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牛込・神楽坂 酒問屋 升本総本店の別館「涵清閣」 主人が語る

三世紀に亘り問屋を営む升本総本店の徒然を毎日更新!!商品情報からビアガーデン・試飲等イベント情報、酒文化経済・書評等々!

燗酒コンテスト。古酒/熟成酒は合いそうだけど、「にごり酒」も大健闘!!

2025-08-22 13:36:34 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)



うかつにも業界紙で「燗酒コンテスト」の開催と結果発表を知りました。
ただ第一印象は「知らなかった、恥ずかし」というよりも「この暑い最中に燗酒の審査かぁ」というものでした。

審査日は8月5日ということなので、ネタとしてその頃の東京の最高気温をグラフにしてみましたが、いや暑かったですよ。





個人的には夏でもお燗を頼む場合も多いのですが、皆さんが審査、というには暑すぎるかも
で、それはさておき、コンテストの結果を見ると、カテゴリ的には「価格」×「ぬる燗/熱燗」の2×2で4部門、それに加え熟成酒などの「特殊ぬる燗部門」の計5部門で入賞酒が決まっています。

最高金賞は5部門で50件、出品数は939ということですから5%という競争ですね。
入賞された蔵元さん、おめでとうございます!!!

リストを見ていて「ふーん」と思ったのは「特殊ぬる燗」の最高金賞
石川酒造さんや本田商店さんの古酒・熟成酒の選出に並んで秋田の「北鹿」さんや熊本の「瑞鷹」さんの「にごり酒」が選ばれていました。

今年の夏、にごり酒系が相対的に出ていて、「やはり暑いと涼しげで冷やっこいにごり酒なのかな」と思っていたところなので逆張り感がありますね。
案外イケるのかなぁ。にごり酒をお燗で飲むことはほとんど無かったので、今度試してみましょう。



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夏だけど鶯です。萬屋醸造店「春鶯囀(しゅんのうてん)」

2025-07-19 11:06:59 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)



「スマホ時代で漢字が書けなくなって」というのはもはや定番ともいえるおじさんの自虐ネタですが、それでなくとも書けないのはこちらのお酒。





山梨・萬屋醸造店、与謝野晶ゆかり 燗に評価

甲府盆地の南端、釜無川と笛吹川が合流する川岸近くに日本酒「


「スマホ時代で漢字が書けなくなって」というのは定番のおじさんの自虐ネタですが、それでなくとも書けないのはこちらのお酒。





山梨・萬屋醸造店、与謝野晶ゆかり 燗に評価


甲府盆地の南端、釜無川と笛吹川が合流する川岸近くに日本酒「春鶯囀(しゅんのうてん)」を造る萬屋醸造店(山梨県富士川町)がある。2つの川はひとつの大きな流れになって富士川と名を変え、駿河湾に至る。江戸時代初めに甲斐と駿河を結ぶ富士川に水運業が興り、300年余りの間、この地はコメや塩などが行き交う物流・交通の要衝としてにぎわった。(略)


萬屋醸造店さんとは以前お付き合いがありましたが、ウチの努力不足で先細っていく中。10年ほど前に資本が変わられゼロスタートされました。
そして近年、別のご縁で再度お付き合いが復活したところです。

メインブランドの「春鶯囀」は春のうぐいす(鶯)のさえずり(囀り)を意味していますが、記事によれば与謝野鉄幹・晶子夫妻が滞在した時の会話がきっかけで名付けられたものということです(勉強になるなぁ、日経新聞)。

肝心のお酒ですが、以前の記憶だと特に香り高いわけではなく、燗をつけてじっくりと肴と共味わう、そんな印象でした。
記事のタイトルにお「燗に評価」とありますし、やはりそういう酒なのでしょう。

久々に味わってみなければ、と思っていたら、ウチの営業担当曰く、現在百貨店の松屋銀座さんで試飲販売をして頂いているとのこと。
おやおや灯台下暗しですね。週末に顔を出してきましょう。




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萬屋醸造店さんとは以前お付き合いがありましたが、ウチの努力不足で先細っていく中で、10年ほど前にいったん蔵をリセット、新たな資本でゼロからスタートされました。
そして近年、別のご縁で再度お付き合いが復活したところです。

メインブランドの「春鶯囀」は春のうぐいす(鶯)のさえずり(囀り)を意味していますが、記事によれば与謝野鉄幹・晶子夫妻が滞在した時の会話がきっかけで名付けられたものということです(勉強になるなぁ、日経新聞)。

肝心のお酒ですが、以前の記憶だと特に香り高いわけではなく、燗をつけてじっくりと肴とともに味わう、そんな印象でした。
記事のタイトルにお「燗に評価」とありますし、やはりそういう酒なのでしょう。

久々に味わってみなければ、と思っていたら、ウチの営業担当曰く、現在百貨店の松屋銀座さんで試飲販売をお願いしているとのこと。
おやおや灯台下暗しですね。週末に顔を出してきましょう。



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凄い動員力!梅酒まつり@上野公園

2025-06-09 11:25:42 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)



昨日朝のジョギング。

不忍池は蓮の葉で埋め尽くされていましたが、その向こう側にはテントの列が。
(蓮の花は来月くらいかな?)








「梅酒まつり」というのをやっていました。





「140種類以上の飲み比べ」とあるように、飲み比べのブースがメインでその他販売のブースも。
飲み比べは最近増えているコイン形式(最初にお金を払って複数枚のコインを買ってそれを使う)だったので飲み比べには参加せず、見て回りました。


エリア自体が不忍池外周の歩道?であることと、これらブースが決した多くないテントにギュッと詰め込まれているせいもあり、かなりの混雑です。





同じ上野公園でも噴水前公園に比べ「(自分のような)通りすがりの人」は少ないと思うので、それを考えると大した動員力ですね。
(自分も通って初めて知ったので、宣伝も業界内ではそんなにしていない?)
インバウンドには梅酒も人気、というイメージでしたが、オールジャパンで人気があるじゃあないですか。ウチも頑張らなければ。




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公園や広場での〇〇フェスみたいなデパート催事「世界の酒まつり」

2025-05-06 10:00:09 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)



ゴールデンウィークも最終日。
前半のことが遥か彼方のようですが、そんな前半の夕方、本屋さんの帰りにデパートに寄るとこんな催し物の案内が。


世界の酒まつり

気分だけでも海外にと催事場に。
「第1回」ということで手探リなのか、紳士服フェアとスペースをシェアする形の通路2つ分のこぢんまりとした会場。



向かって左側の通路では日本酒焼酎ワインウイスキーなどの物販が並んでいますが人はまばら。
「ふーん」という感じでしたが、八海山のニューヨークの蔵でのお酒が味見できたのは戦果かな。

おそらくメインは右の通路部分で、両側に各地のバーなど飲食店の出店が飲食スペースとともに並んでいます。



お寿司のカウンターもあってテキーラとのペアリングもやってました。
スペース的なこともあって結構な混雑で、夕ご飯も近いし眺めるだけでおとなしく帰宅しました。



飲食中心の、広場での〇〇フェスみたいな感じはデパート催事としては新しいですね。
さてさて、手応えはどうだったのでしょうか。






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AIお勧めのお酒を探して雑踏の中を、、、、断念した@FOODEX

2025-03-12 12:01:06 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)




昨日の午後、ビックサイトで開催中の展示会「FOODEX」に行ってきました。
酒類の出店は必ずしも多くなく、また全般的に海外出展者が多く全体の三分の二を占めていることもあって、漠然と回って取引先に挨拶ということでもなく、時間を決め、面白い!と思ったブースでお話をうかがうという感じでした。

その中で、ブースの人と話している時に別の来訪者が割り込んできて「このお酒有りますか?」とという場面が2回ほどありました。
ブースの人に聞くに「あっちの方で『出展されている中からAIでお好みのお酒とそれに合うおつまみをお勧め』というブースがあって、そこでお勧めされたお酒を探しているんですよ」ということでした。

「ウチは参加していないんですが、あのブースに近いので良く聞かれる」とも。

ちょっと気になって、そのブースに行ってみました。
実際にはiPadで色々質問に答えていくと、「これがお勧め」と出てきます。



実際の画面
(自分には伊藤酒造さんの「鈿女」という山廃純米がお勧めのようです)

これ出ている一口おつまみ(自分の場合はいぶりガッコ)はこのブースで配られ、それを片手にこのお酒のブースに行くという仕組み
ただ、画面を見ても判るのですが、お酒の名前はあるのですが、ブースの場所は記号だけ。

実際、伊藤酒造さんのブースは「ドリンク&アルコール」のエリアではなく、ミニ企画の「日本酒パビリオン」でもなく、ちょっと離れて全国の「輸出したい!」という食品含む200近くのブースが並ぶ「にっぽん食輸出展」というエリア。
正直、混雑の中、おつまみを片手にそこを探す気にもなれず断念しました。

日本酒に関心を持っていただくためというコンセプトは面白いと思うのですが、蔵元ブース探しに合ってしまうのはあまり褒められたものではありません。
せめて近くの「日本酒パビリオン」というブースにある10数蔵に絞れば混乱もなかったのになぁ。



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樽酒の香りで樽酒が飲める、という永久機関@松屋銀座さんプチ樽酒祭り(白鷹/玉乃光)

2024-12-30 12:14:33 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)






クリスマスにはイルミネーション、年末年始は樽酒。

新川大神宮樽酒祭に引き続き、というわけではありませんが、松屋銀座さんではプチ樽酒祭が開催されています。

蔵元さんは伏見の玉乃光さんと灘の白鷹さん
様子見に行ってきましたよ。





この2蔵の競演体制になってもう5~6年位でしょうか。
新川大神宮の樽酒祭もそうですが、年末の恒例催事として楽しみにして頂いているお客様もいらっしゃるようで、ありがたいことです。
(石の上にも三年、ですね)

お酒の造りなどは例年通りと言うことですが、輸送(日数)とかの関係でしょうか、今年は本当に樽の香りが乗っていて、ウチの新戦力の営業さんも「樽の香りだけでお酒が飲めますね」と言っています。

冷静に考えると樽酒の香りで樽酒が飲めるという、まさにトートロジーではありますが、その気持ちもわかります。

昨夕、顔を出したときの状況では明日31日の午前中位には売切れ予想ということなのでご希望の方はお早めに!!!





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ブレイクなるか?アイリッシュ・ウイスキー@銀座BUSHMILLS CASK DISCOVERY BAR

2024-11-29 15:57:14 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)




先週かな、得意先回りで銀座に赴いた際、大通りでこんなお店を発見。




BUSHMILLS CASK DISCOVERY BAR

第一感は最近銀座に何軒かできた、お土産需要を狙った高級茅台酒のショップ的なお店かなと思いましたが、奥にスタンディングのカウンターなどもあって、本当のバーのようですね。
ただ、この場所、ちょっと前まで別のお店があったような、、、、、、そうだ、氷点下のスーパードライを飲ませるショップです!!(調べたらこちらで触れてた)。


と、すると、アサヒビールさんですね(確かにブッシュミルズはアサヒさんが輸入)。
プレスリリースもありました。

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、アイリッシュウイスキー「ブッシュミルズ」ブランドの期間限定オフィシャルバー「BUSHMILLS CASK DISCOVERY BAR(ブッシュミルズ カスク ディスカバリー バー)」を10月25日から12月22日まで銀座エリアにオープンします。コンセプトの異なる2カ所のバーエリアや実際に使用した樽の展示を通じて「ブッシュミルズ」ブランドの特長である“樽にこだわるアイリッシュウイスキー”を提案していきます。

「世界五大ウイスキー」とはいうものの、アイリッシュウイスキーはお隣のスコッチに比べると印象は薄い(ウチもこのブッシュミルズくらいしか在庫はないのでは)ですが、その分これからおの伸びしろは期待できますね。

12月22日までということなのであと3週間くらいですね。一度寄ってみましょう。



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今年はマジック!ボージョレ・ヌーヴォを楽しむインテリジェントロビー・コンサート@インテリジェントロビー・ルコ

2024-11-22 11:01:52 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)



昨日11/21(木)はボージョレ・ヌーヴォ解禁の日。

毎年この日に合わせてウチ運営の飲食ラウンジ「インテリジェントロビー・ルコ」で開催されるのが、関連のビルマネジメント会社主催の「インテリジェントロビー・コンサート」





抽選等を通じお招きしたお客様と共に、ボージョレ・ヌーヴォと今年めでたく伊勢神宮献納100周年を迎えた白鷹を味わいながらコンサートを楽しむという趣向。



会場準備


今年は「コンサート」と言いつつ、KiLa (キラ) さんというマジシャンをお迎えしてのマジックショー。





ご好意で「写真撮影OK」と言って頂いたのにいつもながら絶望的にヘタな写真ですが、ご自身曰く「参加体験型マジック」というだけあって、観客を巻き込んでのKiLaさんのマジックは大盛り上がり
(KiLaさん、ありがとうございました!)

今年のボージョレは収量もそこそこあって「房を選べる」ということで造り手の個性が出ている感じで、供されたラブレロワのヴィラージュの古木はフレッシュながら骨格のある味わい深いヌーヴォでした。
(昨年まで輸入していたサッポロさんが輸入を取り止めたときにはどうしようかとおもいましたが、同じくドルーアンから撤退した三国ワインさんが代わりに輸入することになり、無事にバトンが繋がりました)。

ワインに合わせてのスナックは、コロナを経てテイクアウト用に開発?された、インテリジェントロビー・ルコのオードブルセットで、これも好評でした。





ちなみに、記録のためにメニューを書いておきましょう。

・スモークサーモン・クリームチーズのブリニのせ
・カマンベールとボローニャソーセージのバイン ミーサンド
・キャロットラペとトルティージャ
・ペンネサラダとハモンセラーノ
・紅茶鴨スモークにレッドキャベツとビーツの サラダ
・メイプルシロップ大学芋


自宅に戻ってから頂いたのですが、ボージョレ・ヌーヴォはもちろん、白ワインにもよく合いましたよ。

年末の職場でのパーティ等に是非ご用命ください!!!



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「伊丹諸白下り酒プロジェクト」は昨日大阪を無事出港。

2024-10-28 11:00:42 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)





ちょっと前に触れた、伊丹から江戸まで樽酒を運ぶという「伊丹諸白下り酒」プロジェクト

小西酒造さんのX(旧Twitter)に続報が。




今日はいよいよ出港です。
大阪北港マリーナでお見送りします。

先日20日に皆で運んだ伊丹酒が
いよいよ大阪を出て江戸(東京)へと出発致します🎉


江戸(夢の島)への入港は11/3(日)で、入港イベントは10時30分から@夢の島マリーナということです。
今回は「波に揺られた樽酒は美味しくなるのかを検証」という興味深い催しもあるようですね。

そんな中、気になるのが昨日くらいからニュースでもやっている台風21号。





台風21号は、31日(木)から11月1日(金)頃に「非常に強い」勢力で沖縄地方に接近するおそれ。先島諸島では暴風や大しけとなる所も。本州付近では秋雨前線の活動が活発になるなど、影響がありそう。

本州では風というより雨の影響のようですが、道中お気をつけて。




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エシカル・ジン@GINZA SAKE FESTA

2024-09-30 14:21:05 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
<imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/8d/2d8401a68f8470d7eeac99a8ac518b78.png" border="0">
【公式HPはこちら↑】




昨日は、午前のジョギングの後は片づけものなどして過ごし、、夕方、ちょいと松屋銀座さんまで。

月初にバイヤーさんからお聞きしたお酒のイベント「GINZA SAKE FESTA 」が月曜までということで、ウチのお取り扱いはなかったのですが、勉強のために顔を出してきました。



ホームページより


コロナ前まで「ワインフェア」としてやっていたイベントを衣替えして、ワイングラスを片手にブースを回りながら試飲を楽しむテイスティングイベントに加え、DJイベントや、カクテルや日本酒、エシカルクラフトジンを味わえる特設バーなどが設けられています。

店内全般は撮影禁止と言うことでしたが、ブースの人にご許可頂いたエシカル・クラフトジンの特設バーをパチリ。








頂いたのは「エシカルジン REVIVE from IPA」のソーダ割り。
エシカルなジンって?ですが、コロナ影響などで過剰になってしまったビールを蒸留し、ジュニパーベリーやレモンピールで風味付けしたもので、IPAのホップの香りが同方向のボタニカルでより強くなっている感じ。

こちらは他にも酒粕やピークを超えた日本酒から蒸留するなど、SDGsを意識したジン造りを行っています。
(それで「エシカルスピリッツ」というブランドなんですね)

ウチも余剰ビールでのスピリッツの扱いを考えたりですが、どうしても単なるスピリッツだと個性に乏しいものになってしまうところ、「ジン」だとそこでまた地域性など個性を出すことが出来るのはアイディアですね。

他の催しも含め良い企画だと思うのですが、その割には人の入りは今一つかも
実際、「今日明日までだったかな?」とネットで調べた際、松屋銀座さんのホームページや公式インスタでは見つけられましたが、その他のお酒イベントの掲示板的なものやSNS等での方法拡散はほぼゼロ

ワインテイスティングも含め、お客様の層を絞って攻めたいというお気持ちから媒体も絞ったのかもしれませんが、ちょっともったいなかったかな。
ただ、我々の仕事は評論ではなく実践。
次回はウチも積極的にコミットし、広報にも協力せねば、と勉強と反省の日曜日でした。




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ミュンヘンでオクトーバーフェストが始まりました。どんなおつまみが合うのかChatGPTに聞いてみたら?

2024-09-26 11:35:46 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          
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                           【公式HPはこちら↑】



10月を目前に、ミュンヘンのオクトーバーフェストが始まったようで、ネットの画面にもニュースとか関連記事が目立つようになりました。

そんな中、「ビールと相性抜群!オクトーバーフェストで外せない5つの料理」という動画が出ていました。





なんだろう?と見てみると、こう。
1. プレッツェル
2. オバツダ(ドイツ風チーズディップ)
3. シュニッツェル(仔牛のカツレツ)
4. ブラートヴルスト(ソーセージ、+ザワークラウト)
5. カルトッフェルプッファー(ポテトパンケーキ)

なるほど。

シュニッツェルとかソーセージとかは定番ですし、プレッツェルとかポテトパンケーキとか粉ものに行くのはいかにもドイツです。
と思いつつ、それじゃあ一般的にはどうなのかなぁとChatGPTに聞いてみた。

ビールに合うおつまみを教えてください

ビールに合うおつまみにはさまざまな種類がありますが、以下のような定番のものがあります:
1. 枝豆(以下、説明は省略)
2. 唐揚げ
3. ポテトフライ
4. チーズ
5. ソーセージ
6. ナッツ類
7. 焼き鳥
8. ピザ
9. カルパッチョ
10. ピクルス


なるほどなるほどですが、枝豆とか焼き鳥って日本(固有)のものでは?。
ということは、ChatGPTって、国も意識している?

それではとテキトーなドイツ語で聞いてみた。

Bitte nennen Sie mir einige Snacks, die gut zu Bier passen.

すると、こうでした。

1. Brezen (Pretzels)(⇒プレッツェル)
2. Würstchen (Sausages)(ソーセージ)
3. Käseplatte(チーズプレート)
4. Kartoffelchips(ポテトチップス)
5. Nüsse(ナッツ)
6. Flammkuchen(フラムクーヘン)
7. Chicken Wings(手羽焼き)
8. Fischbrötchen(フィッシュサンドイッチ)
9. Mini-Pizzen(ミニピザ)
10. Gemüsesticks mit Dip(野菜スティングとディップ)


プレッツェルやディップが出てきましたよ。
いや、ドイツです。聞く言語で違うんですね。

恐るべし、ChatGPT。




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カレーグランプリにお酒の「ゆるーい」グランプリは相乗りできないかなぁ。

2024-08-26 16:20:00 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          
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最近、メトロとかでよく見かけるのが、「神田カレーグランプリ」のポスター。
写メしているところを見られるのも恥ずかしいので、戻ってからサイトを探して引っ張ってきた。





で、この「神田カレーグランプリ」ですが、これまでも土日のジョギング中にグランプリイベント(兼、投票)会場に通りかかったりして、楽しんだりしています。



去年

予選を勝ち抜いたお店が2~30軒位出て、実際にお金を払って食べて投票券をもらって投票するという仕組み。
人気店は行列で食べるのをあきらめたり、1軒しか食べてないと投票券も1枚で、食べていないところに投票して良いものかどうかという問題なども出ますが、まあ「なんとなく」公平にできているのかな、と。

翻って日本酒などお酒ではこういう「ゆるい」グランプリみたいなのは少ない気がします。

鑑評会とかは「全部比べて」というガチだし、「天神梅酒コンテスト」みたいなやつは飲む飲まないは別に一般投票したあとの上位を専門家が利き酒をして審査、という感じ。

どうしてもお酒業界の真面目さ?が出てしまうのかもしれませんが、それならば「カレーグランプリ」に相乗りして、「カレーに合うお酒」を実際にお金を払って飲んでもらって、それで投票してもらう、というのはできないのかな?

実際、昨年も「カレーに合うビール」という触れ込みのビールも売ってたし、案外イケそうです。





どこに提案すればよいのだろう。




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定員48人はイベントの定員ではなくて。。。。ここちよい微アガーデン@渋谷ストリーム

2024-08-21 14:02:03 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          
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面白そうなイベントを発見。





題して「ここちよい微アガーデン」

「微アルコール」に特化したビアガーデンで、アサヒビールのビアリーやサッポロビールのドラフティをはじめ、ヤッホーブルーイングやトリクミ、木内酒造さんの微アルドリンクの飲み比べと料理とのペアリング体験を楽しめるビアガーデンらしい。

確かに、個人的にはノンアルと微アルって全然違うと思っていて(微アルはそれなりにイケる)、微アルの方は冷蔵庫に入れてあって日曜のお昼とかに飲んだりしています。

ただ、ノンアルよりも数十円高いせいもあって、スーパーなどの棚では小さくなっていますよね。
その意味で、先ずは味わってもらう、というイベントはいいことなのかな、と。

トリクミさんの「シラフィティSession IPA」とか木内さんの「常陸野ネスト ノン・エール」などは飲んだこともないし、「少量飲み比べ」もできるようなので自分としても行きたいなぁと思って調べたら、、、、





会場の渋谷ストリーム前(渋谷川の上ですね)は行動圏内だし、会期の8/29(木)~31(土)も土曜などどこかで時間はとれそうと思ったのですが、なんと定員が48人となっています。

「そんな少ないと朝一で終了になってしまう!」とビビったのですが、よーく考えてみると、48人定員というのはイベントの定員ではなく、会場の広さ(席数)のことだと考えるのが妥当。

それならば(並ぶかもしれないけど)入れそうです。あーびっくりした。

ただ、残暑の中渋谷まで走って行って並んで微アルを飲む?というのも、、、どうしようかな。




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「伝統の一度注ぎ」を超えられるか? パーフェクト黒ラベル@東京ミッドタウン

2024-03-31 11:12:12 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          
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サッポロビールさんに教えてもらって、走って行った。





ちょっとわかりにくいですが、東京ミッドタウンでの「パーフェクト黒ラベル」のイベントです。

ちなみに昨年の春は同じ場所でキリンビールのイベントをやっていた(こちらにも走って行った)。


サッポロさんのも同じようなコンセプトで、「パーフェクト黒ラベルを体験してもらおう」というもの。





サーバーを備えたタップカー?とでもいう車で注がれたパーフェクト黒ラベルを味わいましょう、というのもので、注いで置く場所に下から光が当たるようになっていて、泡とビールの間に金色のリング(名前は忘れた)が出るそうです。






ナッツなどのおつまみパックと共に


サッポロさん、ヱビスブリュワリーもそうですが今年は攻めに行っているようですね。
ただ、「パーフェクト黒ラベル」って、以前も書きましたが、ライオンビアホールの伝統の(黒ラベルの)「一度注ぎ」とは真逆っぽい方向性なんですよね。

その意味ではちょっと複雑な気分です。




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やはり白酒?「舎得」とか「沱牌パンダ」とか@ウエノデ.パンダ 春節祭2024

2024-02-13 15:06:06 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          
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連休中、スパイスカレーを作っている最中、つけっぱなしのテレビで「上野でパンダ×春節のイベントをやっている」光景が流れました。

その時作っていたのが牛すね肉なので、食べるまではあと90分くらいは弱火で煮込まなくては、ということで、思い立ってIHに90分のタイマーを設定し、上野まで走っていきました。



噴水前公園のところ「ウエノデ.パンダ 春節祭2024」というらしい。


メインは飲食ブースで、中国に限らず色々なものが出ていましたが、ちょっと見たかったのは、テレビでも取り上げていたこちら。





SNSでも話題になっていた、上野動物園に毎日通って写真を撮り続けている方の写真展
当然とも言えますが、シャンシャンが中国に帰った後の公式訪問団に招かれ、中国でのシャンシャンを撮影されたようです。


配付されていた特製の中国でのシャンシャンポストカードも無事ゲットし落ち着いたところで周囲を見渡すと、お酒も売っていました。








ざっと見、白酒(だけ)を売っていました。銘柄は大きく「舎得」というのと「沱牌パンダ」というもの。

記念にパンダつながりの白酒を何か買おうかなと思ったのですが、明示的なパンダ物は「沱牌パンダ」で、でもお手軽なミニチュア瓶は売り切れ。
普通の瓶は500ml入りで、まだコロナ前の夏休みに旅行した西安土産の白酒も残っているのでとりあえず見送り。

しかし、西安でもそう感じましたが、中国で「酒!」と言えば、やっぱり黄酒(醸造酒)ではなく白酒(蒸留酒)なんですね。
地域によるのか、あるいは儀礼などの場の違いなのか、どうなんでしょうか。



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