牛込・神楽坂 酒問屋 升本総本店の別館「涵清閣」 主人が語る

三世紀に亘り問屋を営む升本総本店の徒然を毎日更新!!商品情報からビアガーデン・試飲等イベント情報、酒文化経済・書評等々!

今年もまた、「神楽坂まつり」。「うちわ」のデザイン大集合!!です。

2019-06-30 13:45:05 | 神楽坂とインテリジェントロビーの徒然
                          

                           【公式HPはこちら↑】




6月も今日でおしまい。
いよいよ来週から7月です。

7月と言えば、神楽坂まつり(他にもあるけど)ですね。

今年も恒例の「うちわ」が届きました!!!




えっと、一昨年と去年と、今年の三点セット。

中央のうちわが、今年のデザイン、となります。

文字をあしらったデザインの一昨年、ほおずきの図柄のデザインの去年に比べると、モダンな感じ、とでもいうのでしょうか。

ちなみに、これまでにも何回か、神楽坂まつりのデザインについては触れています。
こちらとかこちらとか。



折角なので(説明はしないけど)、出し惜しみせず、一挙公開!と致しましょう。





どうだっっっっ






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晩餐会ではなく首脳夕食会。乾杯酒など@G20大阪サミット

2019-06-29 13:09:54 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          

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昨日(かな)ちょっと頭出しをした、G20大阪サミット。


晩餐会に供されるお酒など、ちゃんと銘柄とかを公開してね、と書きましたが、外務省のホームページにちゃんと載っていました(失礼しました)。




「晩餐会」ではなく、「首脳夕食会」というようです。

そのメニューやお酒などもちゃんとpdfファイルで提供されていましたよ。


【お飲み物】としてはこちらが(アルコールをご紹介)。

・桜酒:秋鹿純吟醸⼀貫造り(原酒秋⿅3代⽬⾼間⼀夫のたかま酒店) (⼤阪府)+桜の花の塩漬け
・スパークリング酒:南部美⼈あわさけ(株式会社南部美⼈)(岩⼿県)
・⽩ワイン:甲州2018 (シャトージュン(株))(⼭梨県)
・⽇本酒:⼭廃純⽶吟醸(末廣酒造)(福島県)
・⾚ワイン:KOBE WINE Bénédiction2016(⼀般財団法⼈神⼾みのりの公社)(兵庫県)
・⽇本酒:秋⿅純⽶⼤吟醸無濾過雫⽣原酒『⼊魂の⼀滴』(原酒秋⿅3代⽬⾼間⼀夫のたかま酒店)(⼤阪府)



最初の乾杯は「桜酒」を使ったようですね。
写真も掲載されていました。




公式行事の乾杯などの場面で使ってもらおう!と業界有志で団体を作るなど頑張っている「スパークリング日本酒」としては南部美人さんが選ばれていました(なんでだろう)。
日本酒「末廣」は被災地対応でしょうか(そう考えると南部美人もその枠?)



そうそう、ホームページには監修者も出ていて、アルコールは(やはり)田崎真也さんでした。


続けましょう。
【食後のお飲み物】にもアルコールがありました。
・グラッパ:葡萄華35度デラウェア葡萄樽熟(カタシモワインフード株式会社)(⼤阪府)
・琉球泡盛:限定秘蔵酒かねやま20年貯蔵琉球泡盛(⼭川酒造)(沖縄県)



「泡盛」を、しかも食後酒で出すところなどは田崎真也さんらしいですね。


ホームページには「河野外務大臣主催 外相夕食会」というのもありました。


・日本酒 白鶴 大吟醸(兵庫県)
・白ワイン:合名山 シャルドネ木樽熟成2017(大阪)
・赤ワイン カタシモワイン合名山メルロー(大阪)
・お茶(緑茶)またはコーヒー



種類的にも控えめですが、ここに白鶴の大吟醸というのは、どんな経緯なんでしょうね。

それはさておき、これらのお酒、今後どのくらい話題になるのでしょうか。フォローしていきましょう。




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G20大阪サミットの乾杯酒は?メディアセンターには150種類の日本酒が、だそうです。

2019-06-28 10:28:52 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          

                           【公式HPはこちら↑】




普段使いはガラケーなので、Twitterは使っていないし、Twitter情報なんて要らないよ、と思っているのですが、家人から「こんな情報が」と、デスクトップのメールに通報がありました。




(クリックすると飛べます。便利なものですね)


メディアセンターの食堂と日本のお酒コーナー。日本酒が150種類とワインをはじめ様々な日本産のアルコールが。


河野太郎外務大臣、トランプさんほどではないにせよ、色々と発信しているんですね。



しかし、日本酒が150種類!!というのはすごいです、が、150種類もあると、何が何だか分からなくなりそうな気もします。
ちゃんと説明とか付けられているのでしょうか?
そうやって選んだのかな?なんとなく、寄付制みたいになっているのでは、と思ったり。
(地元大阪の長龍の樽酒とか、伊丹の白雪とかが見えますね)


それはさておき、サミットとかでは乾杯をはじめ、どんなお酒が供されたのか、話題になりますよね。

まあ、趣味でも忖度でもお友達でも、主催者が決めればそれで良いのだと思いますが、税金を使う以上、「銘柄」とか「なせそれを選んだのか」は調べればわかる形にはしておいて頂きたいと思います。

別に「DANCHUの〇月号の特集に出ていた」でも良いと思います。公開を進めていけば、あまりにおかしな選び方は自ずからなくなっていくはずですし。


で、今日明日開催のサミット。今夜の乾杯酒はどうなるのでしょうか。
(河野大臣のTwitterに注目!かな)



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白ワインのグラスが小さい理由。いつ頃から白ワインを冷やして飲んでいたのでしょうか?

2019-06-27 18:30:02 | 附属酒類経済研究所
                          

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さっき乗った、飯田橋升本ビルのエレベータ。


箱内の表示板には、「今日の雑学」的なものも流れたりします。








なぜ赤ワインより白ワインのグラスの方が小さいの?





なぜ?



なぜ?




なぜ?




答えは、、、、







白ワインは冷やして飲む方がおいしいので早く飲みきるために小さい、だそうです。




自分も何かでそう習ったというか、聞いた気がしますし、本当なんでしょう


ただ、ですね。


ワインの歴史はかなり古いし、赤ワインの方が古そうですが、白ワインだって十分古いはず。

wikipediaを見ても、

白ワインは少なくとも2500年前から存在している

(大航海時代には)今日のシェリー酒の元となる白ワインの大量の輸出が始まった

安価な辛口白ワインを飲む流行は18世紀にパリで始まった



となっています。


で、氷式の冷蔵庫もないその頃、「冷やして飲む」なんてことができたのでしょうか?


確かに日本でも中世(とかそれより前)から「氷室」はあったので、それなりの身分の人(かなりの身分でしょう)は「冷やし○○」を楽しめたでしょうが、果たしてワインも冷やされていたのかどうか。

また、上の歴史の「安価な辛口白ワインを飲む流行は18世紀に~」は庶民のことでしょうから、その頃庶民が氷室の恩恵を受けられたとは考えにくい。



と、すると、白ワインのグラスが相対的に小さくなったのは比較的時代が下ってからのことなのでしょうか?


夏休みの自由研究になりそうなテーマですね。




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なんか変だよ!「農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)」の「どぶろく居酒屋」とか

2019-06-26 18:12:09 | 附属酒類経済研究所
                          

                           【公式HPはこちら↑】






これも酒の上の失敗、というのでしょうか。




昨夜、自宅でニュースを見ていたら、こんなのをやっていた。





農水ファンド「農林漁業成長産業化支援機構』が現在までにおよそ92憶円の損失を出していて、その???な出資の例として、「ワイナリー」とか「どぶろく居酒屋」などが挙げられています。


特に「どぶろく居酒屋」などは、開店場所すら決まっていないのにどんどん投資、という感じで報道されていました。


ニュースを見るからに(聞くからに)お役人の税金の無駄遣いですが、そこのホームページを見ると、とりあえず、これまでの支援先については(まじめに?)公表されていました。


その中にはお酒関連のものがたくさん出ていますよ。
ちょっと例示してみましょう。


株式会社Domaine KOSEI(出資額50百万円)

山梨県や長野県等各地でぶどうを生産する農 業者が長野県塩尻市で自ら生産したぶどうを 原材料としたワインを醸造し、パートナー販路 の活用により農産物の付加価値向上、販路拡 大を目指す事業

株式会社Domaine Raison


山梨県や北海道等各地でぶどうを生産する農 業者が北海道中富良野町で自ら生産したぶ どうを原材料としたワインを醸造し、パート ナーのノウハウや販路を活用して販売するこ とで、農産物の付加価値向上、消費拡大を目 指す事業

株式会社未来酒店(出資額89.9百万円)

生産者、酒蔵、パートナー企業が連携し、新 潟県にて米の生産から日本酒の醸造に取組 み、パートナー企業の持つ販売ノウハウを活 用し、市場ニーズの高い商品開発を行い販売 拡大することで原材料の付加価値の向上を目 指す事業

株式会社ヴェレゾン株式会社(出資額25百万円)

愛知県のぶどう生産者が地元産ぶどうを原材 料としたワインを醸造し、隣接する農家レスト ランを活用して販売することで、生産から加 工・販売へと繋がるバリューチェーンを形成 し、原材料の付加価値向上を目指す事業

株式会社都農ワイン(出資額97.8百万円)

宮崎県都農町のぶどう生産者が、地元産ぶど う等を原材料としたワイン製造を行い、県内外 の消費者への販売を行う事で農産物の付加 価値向上を目指す事

株式会社峰松酒造場(出資額14.8百万円)

佐賀県の米生産者が、地元産の米を原材料 とした日本酒の醸造や米菓の製造に取組み、 パートナーの持つ製造ノウハウ、販路を活用 して販売拡大することで原材料の付加価値の 向上を目指す事業




なーんか、地元のブドウでワインを造って、レストランをやりつつ東京でも売ろう!的なものが多いですね。

また、日本酒の「株式会社未来酒店」などは、そこのホームページを見ると、おしゃれな飲み屋さんと、そこがプロディユースしたキャラクターもののお酒やその通販などをやっているようです。


ちなみに、「開店場所も決まっていないのに3憶円」という「どぶろく居酒屋」は「株式会社津々浦々」のようですね。



正直、どれも新しい発想でのベンチャーのスタートアップの支援というより、「支援してもらって何かやろうぜ!」という先のように見えます。

本来、こういうファンドって、数件(数十件)に1件は大当たりして、そこからの利益(株の売却等)で元を取る、というものなのでしょうが、上で掲げられたようなビジネスって、本当に「化ける」のでしょうか。

頭が良くて意識高い系のお役人さんや、それを取り巻くコンサルさん(こちらも意識高い系?)の自己満足(と支援コンサル等のお金集め)のためのお小遣いファンドになっちゃっている気がします。
(あくまで個人の意見です)


「農林漁業成長産業化支援機構』さん、確か旧知の人が行っている(いた?)のであまり悪口は言えないけど、、、、、、なんか変ですよ。




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「大山」「五橋」「聖INDOGO」。そうか。日本酒の飲み比べって、体に優しい。。。。。

2019-06-25 20:31:50 | つぶやき、ささやき、ぼやきに歯ぎしり
                          

                           【公式HPはこちら↑】




美味しいものを!とお仲間と食事に行ったのは良いのですが、情けないことにガラケーで撮れたのはわずかにこの写真





うーん、何が主張したいのかさっぱりわからない写真(反省!)ですが、それはさておき、昨夜は色々な種類の日本酒を飲むことができました。


応援の気持ちも込めた、被災された「大山」に続き、「五橋」「聖INDIGO」などの冷酒、そして燗酒は「末廣」「福正宗」

「聖INDIGO」は初めてのお酒でしたが、酸が効いていて、これって最近の一つの流れなのでしょうか。


で、帰りに改めて思ったのは、日本酒ってこんな感じに、結構な種類の「飲み比べ」が可能なんですよね。


ワインだと、普通にグラスで飲むと、80ccとか90ccとか120ccとか×何種類かで、結構酔っぱらってしまいますが、日本酒だと、(昨日は)6人で種類ごとに二合とか三合とか頼めば、十分に飲み比べを楽しむことができますね。


こんなところに日本酒のいいね!がありました。




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事後になってしまいましたが、伊勢神宮御料酒「白鷹」の試飲イベント@「酒情報館」

2019-06-24 16:34:55 | 酒の催事等ご案内(自社物件も違うのも)
                          

                           【公式HPはこちら↑】



虎ノ門ヒルズの完成などもあり、改修が進んでいる銀座線虎ノ門駅ですが、西新橋寄りの出入口は旧態依然として狭ぁく、上りと下りですれ違うのもやっと、という感じ。


そんな虎ノ門駅徒歩数分、外堀通り沿いのビルに、さりげなく「酒林」が掲げられています。






居酒屋があるわけでもないのに、、、、と、実はこのビル、よぉく見るとわかるのですが、酒造組合(中央会)などが入っているビル。



(ビル名からして、ちゃんと権利もあるようです。以前の裏側のビルとの権利交換でしょうか)



一階には「酒情報館」という、PR施設もh設けられています。
何度かご紹介しましたね。入り口が外堀通りの裏側になるのでちょっと地味目です)




上でご紹介したような、お酒の企画などをされているのですが、先週金曜日は、(あまり例のない)単独の銘柄の試飲イベントがありました。





そう、伊勢神宮の御料酒「白鷹」さんです。


もちろん、足掛け三世紀に亘り白鷹を担いできた当社には事前にお話もあって、「このブログでの一般告知」のご相談もしたのですが、

大量の人が押し寄せ、虎ノ門の駅(の、冒頭記した出入口など)がパニックになると危ない


という理由で、今回は主としてご懇意先へのお声がけのみとさせて頂きました。
皆様には事後のお知らせとなり、恐縮です。

で、この試飲イベントでのお酒については、、、、、また今度。



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土曜日のひとりごち。ネーミングだけのご当地モノのお酒というのも悪くない(あくまで個人的な見解です)

2019-06-22 23:51:02 | つぶやき、ささやき、ぼやきに歯ぎしり
                           
                           【公式HPはこちら↑】






自分が出たわけではありませんが、チェンバロ&リコーダーの発表会を聴きに初台のオペラシティに。





一段落したあと、ミニ打ち上げがてらの昼食に、ビル内の飲食店に行ったのですが、そちらのショーウィンドウには。。。。





「そのまんま」ですが、「おぺら」という焼酎が。
(お昼だったこともあり、実際に飲んだのはビールだけです)


先般の制度改正で、ワインではこういう地名ができなくなってしまいましたが、こういうベタなものも悪くないですよね。


地名入りのペナントやキーホルダーなど、日本は「ご当地おみやげものの先進国である」というのを聞いたこともありますが、地名表示のワイン(お酒)も、そういう視点で暖かく見守って欲しいなぁ。。。
(あくまで個人の見解です)


と、土曜日のひとりごち、でした。



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梅雨明け?待たずに秋がやってきました。秋商品、サッポロ「焙煎」にアサヒ「紅」

2019-06-21 23:03:15 | 新製品のご紹介(評判・評価)
                          

                           【公式HPはこちら↑】






お中元商戦真っただ中、のはずなのですが、昨今はネット販売への移行やそもそものお中元離れもあって、数字的にもあきらめムードが漂いはじめ、デパートさんではお歳暮でのリベンジに向け始動しているようで、気分はもう冬




、、、、、、、でも暑いですよね。









そんな中、会社には「秋」がやってきていました。





サッポロさんとアサヒさんの季節商品のサンプル缶。


サッポロさんは「焙煎」、アサヒさんは「紅」



サッポロさんの「焙煎」は以前から(季節商品ではなく)あった気もしますが、今回は「秋仕様になって再登場」ということです。
売りは「芳醇な麦の香りと深みのある味わい」で、6%のコク、というのもアピールポイント。

一方のアサヒさんの「紅」は今年が初めての登場(たぶん)ですね、こちらも秋の味わいということで、「最大級のコクと香り」を出すということで、アルコール度数は6.5%


今日はまずは「紅」を試してみたのですが、「濃い」ですね。
気のせいか、リキュール類(第三のビール)の6.5%に比べ、アルコール臭さがなく、たしかに「コク」として感じます。


では、サッポロさんは?

明日(か明後日か明々後日?)、試してみましょう。
乞うご期待!



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魚から釣ってくるすし職人。手作りの楽器で演奏するヴァイオリニスト、Bean To BARのチョコレート屋さん、稲作から手掛ける日本酒蔵元。

2019-06-20 20:50:00 | 附属酒類経済研究所
                          

                           【公式HPはこちら↑】



昨日、とある百貨店さんの集まりで、海外ブランドの高級チョコレートの日本法人の方とお隣になり、チョコレートやチョコレートメーカー(ショップ)のお半債などを色々聞かせて頂きました。

お酒のメーカーさんの場合と考え合わせ、なかなか興味深いものがありましたので、自分なりの整理をしてみました。

チョコレート・メーカーというのは大きく分けると次の4つになるようです。
(あくまで個人的な整理です)

①全国のスーパーやコンビニ等で買えるようなものを作っている大手メーカー(工場で生産)

②多店舗展開する海外・国内の(高級)ブランド(工場で生産)

③ショコラティエさんが独立した個人店や、「日本に一つ(とか少数)だけ」の海外高級ブランド(お店で手作り)

④カカオ豆から作るBean to Barなど、職人さんというより「こだわり系」を売りにしている個人店




ここで面白いのは、①②③④の製法・製造プロセスの違い。
②③はある意味、伝統のヨーロッパでのやり方で、プロの摩砕屋さん(巨大企業らしい)から供給されるカカオペーストやカカオバターなどを使ってチョコレートづくりのプロであるショコラティエが自分の味を作っていく、というもので、それが工場生産なのか、家内制手工業なのか、という違い。

これに対し、①は②③と同じようなプロセスの製品もあるけれと、コストダウン・大衆化を目的に、カカオバターの代わりにパーム油を混ぜて使ったりするなどが違うようです(バターとマーガリンみたいなものらしい)。

で、悩ましいのが④で、「カカオ豆から手作り」なので、例えば「全て同じ生産地、同じ年の豆から作る」とか「自ら収穫した豆で作る」などのこだわりは確かなものですが、カカオ豆の摩砕(や、ペーストからのチョコ作り)など、技術的にはプロの摩砕屋さんやショコラティエから見て一段劣る、場合も少なくないらしい。

つまり、「手前味噌」ですね。



確かに、超一流のすし屋さんで、すし職人が魚を釣ってくることはまずなくて、プロの漁師さんが釣って、プロの目利きである仲卸さんなどが選んだ魚を使うのがトラディッショナル。プロのヴァイオリニストやピアニストで楽器が自作、というのもまずいない。
(例外は「フラウト・トラヴェルソ」の有田正広さんくらいかもしれません)


ただ、「大将が朝、釣って来たお刺身」というのがありがたく感じたりしますから、食事というのは雰囲気ものですね。


翻って酒造りを考えると、「吉川町の特A地区の山田錦」という最高級品を使う場合もあれば、「地元の山田錦」とか「山田錦でも、酒米ですらなく、地元で普段食べているコシヒカリ」とか、さらには「蔵人たちが夏に育てた米を使う」というこだわりをアピールしている蔵元さんなどもあって、本当に色々です。


まさに雰囲気もの、ですが、個人的には「(時間をかけて)技を磨いて、良い材料を使って」という、チョコでいえば③(あるいは②)の流れは大事にしたいなぁ、と思っています。

なんだか長くなりましたね。これでおしまい。



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【一安心】昨夜の新潟・山形での地震、「大洋盛」の村上市の日本酒蔵元「大洋酒造」さんはご無事とのこと。

2019-06-19 12:07:01 | ご縁の会社・団体
                          

                           【公式HPはこちら↑】




昨夜の地震、ちょうど自宅で夕食を取りながらニュースを見ているところで、第一報が入りました。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


続報が入る中、もっとも強い揺れの「震度6強」の場所として、村上市が挙げられていましたが、村上と言えば、ご懇意の「大洋酒造」さんのあるところ。
(「大洋盛」や限定の「北翔」などで有名ですね)

蔵の皆さんや、蔵はどうなっているのか心配だったのですが、今朝、状況を教えて頂きました。

曰く


・人的被害は無し
・蔵も、地震後点検をしたが被害は無し
・デスク資料等の整理をし、通常通り営業している


なんでも、村上市の中でも北部、新潟・山形県境などで甚大な被害が出ているようですが、いわゆる市内は上記のような状況のようです。

規模の大小や、ご縁の方も含めれば被害はないわけはないし、こちらにもご配慮いただき、「大丈夫だよ」という側面もあるとは思いますが、まずは一安心ですね。

「大洋盛さん、大丈夫?」と、心配してネットとかで調べる方もいらっしゃると思いますので、(伝聞情報ですが)このブログでもお知らせさせていただくことにします。


地震災害の常として、これから地域への影響も出てくる/明らかになってくるところもあり、しっかりとしたケア/フォローも必要でしょう。
東京でできることがあれば、仰ってください。

皆様の安全と地域の一日も早い普段の営みへの復興を心より お祈り申し上げます



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まさに明朗会計。オレゴン・ワシントンワインのプロモーション結果発表!!!!

2019-06-18 16:30:17 | 附属酒類経済研究所
                          

                           【公式HPはこちら↑】




どこかで名刺を交換したからでしょうか。
オレゴンワインの団体さんからメールを頂きました。

内容は、今春実施された販促活動「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2019」の結果発表。


「みんなでオレゴンやワシントンのワインを売ってね! 売ってくれたら特典もあるよ!」という、ある意味普通めのものでしたが、ちょっと変わっているな、と思ったのが、結果発表






結果が、まさに売上金額等の数値で発表されています。


参加店総数 292店舗 / 報告回収率: 223/292 (76%)

売上総額 ¥111,065,470 (+10.3%)
-オレゴン: ¥53,433,480 (+10.4%) ワシントン: ¥57,631,990 (+10.2%)

総販売数 28,294本 (+6.3%)
-オレゴン: 12,710本 (+12.1%) ワシントン: 15,584本 (+2.1%)

開催期間は2019年3月1日~4月30日の2か月ですから、1憶円の売り上げ、というのは、消費者の認知度が必ずしも高いとは言えない地域のワインとしては良い結果ではないでしょうか。

ちなみに、小売りとかレストラン(規模別)の売り上げ順位とかも公表されていて、例えば30席未満のレストランでは、、、





地元、神楽坂の焼き鳥&ワインのお店「神楽坂 Rouge」が堂々の2位に入っていました。

でも、こういう順位付けって、いかにもアメリカ人(西洋人)的ですね。
すっきりしている気もしますが、隠したくなる(隠してほしい)人もありそうな。

例えば、冒頭に掲げた、¥111,065,470 という、期間全体の売り上げですが、(前年比+10.3%)とあったように、2018年は¥100,704,839


さらに過去分について、ホームページで公開されている数値を見ると、

2017年:¥96,814,533

2016年:¥94,742,446

2015年:¥142,501,500


となっています。

数字の集計の仕方として、報告があったところだけなのかどうか、など、詳細はわかりませんが、数字だけ見ると、2015年の1憶4千万円から翌年は一気に減って、その後次第に盛り返してきている、という傾向ですね。


こういうのが白日の下にさらされるっていうの、担当者さん、気が気じゃないだろうなぁ。




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わずか一日で前言撤回。お魚のラベルの日本酒を見つけちゃいました。

2019-06-16 18:48:23 | 酒のご紹介
                           
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昨日の大雨からうってかわって今朝は青空


晴耕雨読、というのでしょうか。
自分も昨日は16:00からのレッスンに備え、自宅に籠って4時間の猛練習、今日は皇居までジョギングした後は、銀座に出かけました。


家人との待ち合わせまでの時間があったので、セレクトショップ系のお店に入り、お酒の棚を見ていると、、、、








なんと、魚の柄のラベルです。
昨日は「(今どき)そんなのはあまりないのでは、、、、」と書いていましたが、一日にして前言撤回です。


「SABA de SHU(サバデシュ)」というこのお酒、鯖を食べるためのサバ専用の日本酒ということです。


曰く

多種の日本酒のブレンドにより、酸度、アミノ酸が高く、サバの旨味をより楽しむ事ができ、また鯖の脂を洗い流す味わいに仕上げました。


なるほど。ブレンド酒ですか。
実際、表示も

原材料:米・米麹・醸造アルコール(ブレンド酒のため非公表)
精米歩合:ブレンド
日本酒度:+4
アルコール度数:15.3%
酒類:清酒



と、なっています。

実際に酒造りに携わったことがないのですが、こういうのって、ブレンドしなきゃできないということなのでしょうか。

そう考えると、一部で反響のあった、今年のエープリルフールの大発表(AIブレンド&燗付け)もあながち的外れではないかもしれませんね。






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たぶん(絶対)本まぐろに合う日本酒でしょう。その名も「本まぐろ」

2019-06-15 18:59:46 | 酒のご紹介
                           
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昔々の商標図鑑?とかを見ていると、お酒の商標というかラベルにも色々なものがあります。

凝った名前のものもさることながら、絵柄も色々

その中で。お目出たいの「鯛」は結構ポピュラーなものらしく、ちらりほらり見かけます。



(これは富貴?)


ま、確かにお魚に日本酒はよく合いますし、お刺身など中心に「和食ブーム」に併せた日本酒のプロモーションも見かけます。
でも、最近はこうした魚ネタのラベルとかはあまり見かけませんね。



そう思っていたら、社内の会議で、先週ある蔵元さんを訪問してきた営業さんが、その蔵元さんのこんなお酒を紹介していました。





その名も「純米吟醸 本まぐろ」



チラシには

和食×日本酒 
辛口の玄人仕様で登場!!


と高らかに謳っています。


正直、冒頭に掲げた昔々はさておき、いまの日本人に「本まぐろ」というネーミングがどこまで刺さるかよくわかりませんし、海外での「ホンマグロ」という言葉の知名度もよくわかりませんが、蔵元さんで聞いてきたところでは、ちゃんと商標も登録してあって、味わいともども万全を期した、とのことです。

営業さんも「なので、大事に売っていきたい」と話していました。
(「大事に売る」のは大事なことです)


自分も「そのためにも一度行ってくださいね」と言われたので、造りの時期にご訪問してみましょう。




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自転車もちろん、ドローン操縦もブログ更新も、酔っ払っちゃあダメですよ。

2019-06-14 22:26:53 | 附属酒類経済研究所
                           
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言われてみれば、そりゃそうだ。



今日の日経朝刊





航空法の改正に伴い、酔っ払ってドローンの操縦をしたら叱られるそうです。

宅急便をドローンが運ぶ時代です。
無人運転の新交通システムなども酔っ払っての管制はダメでしょうし、ドローンの「(遠隔)操縦」への規制も、至極もっとも。


「テレワーク」の流れとかも考えると、これから「無人」とか「遠隔操作」に対する酔っ払い規制というのはどんどん厳しくなりそうですね。


一昨日(かな)も触れましたが、酔っ払ってのメールや(自分は使ってないけど)SNSとかも、危険、危険。

と、なると、行きつく先は、「酔っ払ってのパソコン操作の規制」になりそうです。

立ち上げ時に呼気を吹き込み、アルコールがないことを確認できないと立ち上がらない、というようなシステム(技術的にはできそうです)とかが導入されちゃうのかなぁ。


と、自宅でビールを飲みつつ更新しながら考えてみた。。。。





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