名古屋、酒泉洞堀一さん主催の日本酒の未来を見に行こうに参加させて頂きました。
今回は1部がセミナー、2部が立食形式の試飲会。セミナーでは参加蔵がテーマに沿って発表していきます。
最後は全体の日本酒の未来像を語っていきます。みんなよくしゃべります。10分の持ち時間では足りず時間オーバーが続出。おもしろかったです。
下呂市の下呂温泉合掌村で影絵劇を行われている”かかし座”の井上さんと
下呂市観光アドバイザーの斉藤さんのご訪問。
斉藤さんは二ツ森には何度も登られていてるので蔵の事はよくご存知。
影絵の話は人づてで聞いてましたのでビックリ!
黙々と造っております。
寒さも段々きびしくなり冷水機も休憩しながらよい感じかと!
もうすぐ初搾りになるので船の手入れ!
搾りを嗅ぎつけたわけではありませんが地元中津川の中山道大鋸さんが遊びに来てくれました。
来客→写真→ブログという簡単な法則で久々の更新であります。
東京葛飾区のふくはら酒店さんが蔵へきてくれました。
東京の真ん中でたくさんの地酒に囲まれて商売をされてます。
8月にはお店にも伺いました。とてもきれいな店内で今をときめく銘柄がいっぱい。
そのときの様子は↓
早速”鯨波ひやおろし”が店頭に並びます。
名古屋新栄の”ぽろホームメイドキッチン”さんで酒の会。
うだるような暑さの中名古屋に到着です。こんな暑さは初めて!
お店のクーラーが避暑地だ!比較的早い午後3時開始。
今回特に女性の方が多く、女性に人気のお店なんだということを実感!
店内は東海のお酒のラベルがずらり。種類もたくさんあります。
会にはの特別お料理(みそずくし)で鯨波にあわせてもらいました。
どれも愛情たっぷりでおいしい!とても細やかな心遣いです。
6種類のお酒を飲みつくす楽しい会でありました。