佐渡むじなが都会で得た情報~むじなのひとりごとblog ver,

佐渡出身の長男坊「佐渡むじな」が、都会で過ごす日々の記録。佐渡と東京で得た情報を公開しております。

裁判などで争う時にわかってくる事実~むじなの争い

2005年09月25日 | Weblog
 今日は海浜幕張で映画鑑賞と結婚式場の見学、体力づくりでのマラソン・筋肉トレーニングといった非常に充実した一日でブログの書き込みが遅れてしまいました。
 先週末は三連休が2回も続いていたので皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。特に昨日・今日は台風が通過してた都合で強風と雨が続いてしまっておりましたね…。

 さて、ここ最近、ディベートな記事を書いていたりトラブル関係の記事を書いているが、実は過去に以前の職場の人間と民事裁判で争ったことがある。
 内容は詳しく書けないが相手は弁護士を立ててきて、自分は独自で証拠集めから文書の作成を行ったが、裁判を通じて何より気づき一番残念だと思うのが、正直に主張するべきの裁判所で、平気で嘘を平気でつく人間がいるんだなと言う事を知った事実である。

 自分ひとりで争って一番何より幸せだと感じていることが、何も知らないでうそつきの人間と付き合うよりも争いをして結果、和解で終わり且つ幸せな自分がいる訳なのだが、もし争いが無ければ一生うそつき人間と付き合っていたことになる。

 一度嘘を付いて、通ってしまうと一生あっていくものであり、更にエスカレートさせてしまう人生の副産物でもあります。
 私はこの人間と本当に一生関わらずにいた事が何よりの幸せであります。
 過去を調べてみれば見るほど自分には何も言わないで虚実と偽りで通していた事実。本当に本当に関わらずに縁が切れて良かったと思っており、そして今が本当に幸せで他ならないです。

 今後、同じように(悪く言えば)他の人にも騙されないように注意するように、裁判文書を公開して参考にしていただきたい気持ちも沢山ありますが、今時点では色々な因縁がつけられる可能性があるため、まだ公開はしません…。

 とにかく、話が騙されてるかな?と思い、色々と怪しいと思いはじめたら証拠は徹底的に抑えるようにして(本当は疑いたくないのだが…という良心の呵責が出てくるかも知れませんが話し合って埒が明かないときには残念ですが自分のためにも証拠は残しておきましょう。)、他の人に相談しながら、話し合いの解決は調停か公証役場で済ませることをお勧めします。
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