気温32度の猛暑の中でのサッカー試合…本当にたいしたもんです。
俺も…おなかを減らすように動かなくちゃいけないと思っているこの頃でもあります。
さてここ最近、法律関係に関心を非常に持っており、特に一般生活していく中で普段の人と接する事が出来ないは「検察官」の業務と役割について非常に知りたいと思っているこの頃。
検察官と接触を持つためには、はっきり言って犯罪を犯さなければ接する事が出来ないでしょう。もしくは第三者として検察官の仕事が見たいのであれば、刑事裁判の公判で傍聴人として見に行くか。
通常、人が犯罪を犯したら、警察が犯罪を捜査し証拠を掴み、検察が犯罪性があるかどうかの判断、被疑者に処罰を求める(起訴する)行為をし、最終的には裁判所が判断する。
この流れで、まず縁が無いのが検察の場です。
簡単に良く言えば犯人を校正させる為に刑罰を与える仕事でもあり、悪く言えば、何でも疑い掛けて人に処罰・刑罰を与える為の仕事でもあります。その為、処罰を求めようとしたが無罪であったとならば…冤罪、雪冤だと判明したら非人道的だと非難される場合もあるだろうし…。
検察官の使命をもっと見てみたいと非常に関心があるこの頃です。