この86リットル入りのを購入しました。

これは先週の旅行の為購入したスーツケースです。


税込みで約2万円強くらいしました。


因みに一昨日ご紹介したWeingut Georg Mosbacherの箱を入れて帰国したのですが楽々入りました。


（いつの日になるかはわかりませんが）また次のヨーロッパ旅行の時にも使うつもりです。

好みを伝えるテクニックです。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


昨日はお気に入りを尋ねたり答えたりする言い方が主なテーマでした。


例えば写真の例文のmoegenという動詞を用いてワインを好んで飲む場合には“Ich mag Wein.”となる訳です。

また（先週の旅行では結構訪問した醸造所の人に英語で切り替えて話しかけられてしまいましたが）しっかり文法から復習したいと思います。

Weingut Georg Mosbacherの持ち帰り用の箱です。

これは先週の旅行でpfaelzerwein様に頂いたPfalzはForstにあるWeingut Georg Mosbacherの持ち帰り用の箱です。


この中にSaarのOberemmelにあるWeingut von HoevelとKanzemにあるWeingut von Othegravenのワインを入れました。


おいおい今回持ち帰ったこれらのSaar Rieslingについてはご紹介していきたいと思います。

ブルーノートの3枚組のコンピレーション盤です。

先週13日の水曜日にこの「The Best of Blue Note」を購入しました。


先週の旅行の時にMoselのワイン地帯の中心地であるTrierの中央駅隣にあるKauflandが入居しているビルで購入したのですが3枚組でブルノートとその系列のレーベルの名演が合計45曲収録されています。


イギリスかアイルランドのパブかジャズ喫茶店でコーヒーかウーロンハイでも飲みながら聴いてみたくなりました。

「川豊西口舘」さん初訪問でした。（千葉県成田市）

昨日は成田空港からJR成田駅に移動しました。


昨日の夕食は此方のJR成田駅西口から歩いて7～8分くらいのところにあるうなぎ・日本料理の「川豊西口舘」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「うな重(きも吸い・新香付、\2100)」とサービスセットとして「う巻き」(\250)でした。

食べてみるとうな重の蒲焼きは蒸しをかけてあるふわふわしたいい意味で典型的な関東風でう巻きは程好く甘さがあるだしの効いた食べやすいもので、山椒は少々おが屑のような色合いになっていましたが結構しっかりピリッとしたスパイシーさがあり比較的好感が持てるものでした。


オーダーをした後で店員さんに直接確認したのですがドリンクメニューにワインはないとのことでした。