von Hoevelの国境を超えたジョイントベンチャーのワインです。

今月22日の金曜日にこのvon Hoevelの「LMEAAX」というSaar Rieslingを飲みました。


飲んでみると酸がやや重めでありながらも飲み口が軽めなSaar Rieslingでした。


このワインのデータですが生産年は2012年、アルコール度は10.5度、公的検査番号は「35257810113」になります。


因みに“CROSSMOSEL”とはルクセンブルクの「LEA LINSTER」というレストランとの合同プロジェクトの事だそうです。

Weingut Doennhoffから届きました。

先週23日は実家に帰省したのですが今月11日に訪問したNaheの名門Doennhoffから注文したワインが届いていました。


6本注文したのですが後でおいおいご紹介したいと思います。

「JYOTY 古河店」さん初訪問でした。（茨城県古河市）

今日は日曜日なので久しぶりに古河にやって来ました。


今回のランチは（前に白岡店はご紹介しましたが）此方のインド料理の「JYOTY」さんで頂く事にしました。

今回注文したのは「C ランチ」(\990)でスープ・サラダ・お好きなカレー2つ（今回は日替わりの野菜チキンとレギュラーメニューのエビにしました）・ナン・ミニライス・チキンティッカという構成です。


食べてみるとスープはチキンスープと思われますがガーリックの風味が豊かな旨味が程好いものでカレーは共にトマトを多めに使っていると思われる（一応中辛でお願いしたのですが）甘めな味わいでした。


因みにグラスワインはインドのグローヴァーヴィンヤードのものが赤（カベルネシラーズ）・白（ソーヴィニヨンブラン）共に\400とのことでした。

「可口飯店」さん初訪問でした。（東京都台東区）

今日は土曜日ですが仕事が休みになったので都内にやって来ました。


今回は此方の上野駅隣のフードコート内にある（恐らく前のタイ料理の「コカレストラン」がリニューアルしたと思われますが）中華料理の「可口飯店」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは日替わりおすすめ定食の「点心セット」(\950)でした。


食べてみると（元々タイ風なだけあって）中華でありながらもスパイシーさやシャンツァイのアクセント的な使い方が印象的でした。

因みに（銘柄は不明でしたが）期間限定でランチハッピードリンクのグラスワインが赤・白共に税込\630→税込\315になっているとのことでした。

von Hoevelのベーシックな2012年産のKabinettです。

昨日は先週の旅行で購入したvon Hoevelの“BALDUIN VON HOEVEL”というKabinettを飲みました。


飲んでみると辛口なのですがSaarらしく酸がじんわり後からやってくる印象でした。


このワインのデータですが畑の所在地は（この醸造所のある）Oberemmel、アルコール度は10.5度、公的検査番号は「3525781-2-13」になります。


Saarらしい研ぎ澄まされた酸はあまりないですが気楽に普段の食事と合わせられるワインと思います。