saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

好みを伝えるテクニックです。

2014-08-20 08:24:21 | 日記
昨日は恒例のドイツ語講座でした。


昨日はお気に入りを尋ねたり答えたりする言い方が主なテーマでした。


例えば写真の例文のmoegenという動詞を用いてワインを好んで飲む場合には“Ich mag Wein.”となる訳です。

また(先週の旅行では結構訪問した醸造所の人に英語で切り替えて話しかけられてしまいましたが)しっかり文法から復習したいと思います。
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6 コメント

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まだかな? (緑家)
2014-08-20 15:23:47
こんにちは。醸造所の訪問記はいつからですか?楽しみにしています。
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久しぶりの書き込みありがとうございました。 (Saar Weine)
2014-08-21 00:01:54
緑家様、こんばんは。


すみません、とりあえず今月の11日・16日の記事をお読み頂けますでしょうか。


よろしくお願い致します。
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ひょっとしてこれで終わり? (緑家)
2014-08-21 01:01:16
行ったという事以外には特に何も書いてないようですが...
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またおいおい (Saar Weine)
2014-08-21 08:50:59
緑家様、おはようございます。


また引き続き購入したワインや各醸造所で貰ったパンフレットやプライスリストを公表しますので少々お待ちください。
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物見遊山のパンフレットやプライスリスト (pfaelzerwein)
2014-08-21 13:59:35
価格についてはともかく、そんなものは、ホームページでお馴染みで、誰も興味がありません。やはり自身の印象を紹介しなければ、あそこまでそこら中で旅行前に無意味な質問までして吹聴しまくった意味が分かりませんね。

買い付けなら買い付けの、試飲を通して経験なら経験の成果をある程度知識や印象として纏めておかないと積み重ねの学習効果が全くありません。本来ならば月曜日にラインガウで最も近代的な醸造蔵の見学をするつもりでしたが、そのようにもう少し価値のある旅行をしなければ損です。

人によれば世界中のB級グルメ行脚や、銀座や軽井沢をふらつくように有名醸造所の前をふらついて写真を撮るのが余暇の趣味という人もいますが、あれだけの移動時間や費用を使ってそれだけというのはやはり情けない。

まあ、多少なりともワインを調達しているので、日本でどうしようも下らない詐欺まがいのワインを購入する本数が少なくなった分、損失は減少しているでしょう。日常消費分を含めて、もう少し計画的に買い付けをすれば旅行費が捻出できるでしょう。今年のザールは買い付けには良くなかったですが。
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明日からまた (Saar Weine)
2014-08-21 19:07:18
pfaelzerwein様、こんばんは。


また報告させて頂きますのでご覧ください。
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