「ロクシタンカフェ 渋谷店」さんでティータイムにしました。（東京都渋谷区）

今日は祝日なのでまた都内にやって来ました。


待ち合わせの予定ががあったので此方の渋谷TSUTAYAの丁度目の前くらいにある「ロクシタンカフェ」さんでティータイムをする事にしました。

今回注文したのは「ローズティー」（\750）と「ブリュレロクシタン」（\800）というババロア風の焼きケーキで前者は何も入れなくてもわりと心地よい甘酸っぱさがあり後者は焼き加減が程好いカラメルが絡まりラズベリーの酸味のアクセントが良いコントラストを形成している印象を持ちました。


この焼きケーキにはソーテルヌかNaheの酸が柔らかな甘口のRieslingを合わせてみたくなりました。

イタリアのナイトライフを垣間見ました。

昨日は恒例のフランス語講座でした。


今回は「50ユーロで夜の街に繰り出そう」というテーマで各国での夜の過ごし方が取り上げられています。


印象的だったのがイタリアのフィレンツェでなんと午後4時からワインバーで赤ワインを楽しんだ様子がレポートされていました。

ふと僕も旅行でドイツのTrierに行った時ワインスタンドで昼間からMoselやSaarからやって来た生産者のワインをグラスで（パブのように支払いを毎回その都度して）楽しんだ事を思い出しました。

まるで生パスタのような食感を楽しめる商品です。

昨日の夕食にこの日本製粉（株）さんの「オーマイシリーズ」のフェットチーネをボンゴレロッソのソースにかけて食べました。


商品の特徴として小麦粉と卵の独自配合によりプリッとした歯切れ感とモチモチした食感が楽しめる事が謳われています。


実際食べてみるときしめんのような食感でトマトソースで食べたのでイタリアのピノビアンコかlieblichなMueller‐Thurgauが飲みたくなりました。

トーマスクック時刻表の2012年冬・春版を購入しました。

一昨日このダイヤモンド・ビッグ社によって刊行されたトーマスクック時刻表の日本語版を購入しました。


今回の年末年始の旅行はドイツとルクセンブルクしか行けないのですが一応お守り代わりに購入しました。


今回の日本語版オリジナルの記事ではフランス版新幹線というべきTGVの路線がブルゴーニュのディジョンからアルザスのミュルーズまで「TGV ライン・ローヌ線」として開業した事が特集されています。


いつの日かフランスをまた旅行出来る機会があればブルゴーニュとアルザスの両方の生産地を訪問してみたくなりました。

モダンジャズピアノの革命児の傑作です。

一昨日の17日の土曜日にこの「バド・パウエルの芸術」を購入しました。


この作品はモダン・ジャズピアノの開祖と言うべきバド・パウエルの代表作でピアノトリオ形式でスタンダード・ナンバーやオリジナル曲をスリル、グルーヴ、スピード感は勿論のことリリシズムや安らぎも詰め込んだ演奏内容になっていると思います。


なんだか春か秋に軽井沢辺りで（軽井沢には意外と旧軽銀座辺りによくあるようですが）コーヒーが美味しい喫茶店かワインが飲めるフレンチかイタリアンのレストランで聴きたくなりました。