saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

英語のcomeにあたる重要な動詞です。

2012-12-12 00:13:39 | 日記
昨日は恒例のドイツ語講座でした。


昨日は舞台がSchwarzwaldという事でBadenのGengenbachのフーバーさんという方の所有する地所と醸造所が登場していました。


今回のスキットの中でフーバーさんがリポーターの方に自分の醸造所に来るように促す為に“Allerdings muessen Sie dann zu uns ins Weingut kommen”と発言していました。

僕の一番好きなワイン品種は当然Rieslingではありますがいつの日か現地でピノ系の品種のワインを心いくまで楽しんでみたいものだ、とふと思いました。
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2 コメント

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ブルグンダーが良いわけでは (pfaelzerwein)
2012-12-12 13:31:43
あそこはシュヴァルツヴァルトに行く節にいつも通過しますが、キンツィックの谷なので土壌は良くないです。だからリースリングを造っていないだけでブルグンダーが良いわけではないですよ。
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土壌が良くないのですね。 (Saar Weine)
2012-12-12 18:45:12
pfaelzerwein様、こんばんは。


なるほど、となるとカイザーストゥール辺りがベターという事なのですね。
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