このブログをご覧になっていらっしゃる皆様方、新年明けましておめでとうございます!2010年、平成22年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。さて去年最後のワインはやっぱりSaar Rieslingで締める事にしました。かのビュルガーシュピタールでケラーマイスターをされておられたヘルムートプルニエン氏がオーナーをされているVOLSのデザートタイプのRieslingです。流石にロンドンのインターナショナルワインコンクールで外国部門で金賞を獲得しただけあって甘さは控えめながらも酸が綺麗に醸し出されているSaar Rieslingなのであります(^O^)/
まあ、こういう白ワインがあるからこそごく一部を除いてフランスがドイツに白ワインでは逆立ちしても勝てない理由が分かりますよね\(^_^)/
もう一回位今日中にご紹介したいと思います。お楽しみにv(^-^)v
まあ、こういう白ワインがあるからこそごく一部を除いてフランスがドイツに白ワインでは逆立ちしても勝てない理由が分かりますよね\(^_^)/
もう一回位今日中にご紹介したいと思います。お楽しみにv(^-^)v
こんなワインで最高峰とかなんとか言いなさんな!恥ずかしい。
ただあまり口答えするつもりはありませんがこのワインは貴兄が普段親しんでおられるプファルツのワインとは異質なのは事実です。
白ワインでドイツが世界最高峰であることを否定されるのですか?
誰がこんなワインで「フランスワイン云々」と比較をするのですか?せめて、ソーテルヌーやマスカッティーやトカイと比較するならそれなりのものがあるでしょうが!ロンドンのなんとかとか言っているようだから、ドイツワインまでが馬鹿にされる訳ですよ。
あなたのように現地をふらふらしながら、本当の名産品やリースリングの質の良し悪さが分からない人が発言しているのを読むと放っておけませんよ。
正月早々なんですが、今年もこうした呆けには容赦なく突っ込ませて頂きましょう。