自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

オオワシさんグーだ

2024年02月22日 21時20分02秒 | オオワシ

今日も傘マークがあったが午後は雨はなしとの予報だったので10時頃着で動く・・湖岸に人が一人だ少なすぎる・・麓に回ると鳥友さんが三脚を担ぎ帰ってくる・・一つのドラマが今終わったとこだと・・カンムリカイツブリを食べようとして落とし集落の青松に入ったとこだと・・取って返し見ていたら飛んでいる10:32



集落東の枯れ松に留まった・・暫くしたら飛び出し西野水道方面に飛び表舞台に戻った・・11時に成ろうとしたとき飛び出した・・真っすぐに漁港南の旅館方向を目指している・・レンズで捉え追っていると漁港西の防波堤の西に入った・・上がって北風に乗りながら東に戻ってきた10:50



近くまで来て南に向き表舞台の逆Fに・・今日は車に飛び乗り走る・・食べていた10:59



それなりの大きい獲物だ・・トビが寄ってくると次のように11:03



口で銜えて



足に掴み直したと思ったら飛び出す11:04





移動して探してみたら行先は新塒だった11:15



完食合図が撮れないかと頑張ってみる・・嘴を磨き始めた前の食べる動きの最後が11:25



口元の黒っぽいのはひいき目に尻尾の様に・・その後11:35頃飛び直ぐ傍の北向き斜面に留まった



鳥を落として食べそこなったのはおおわしさんは残念だったろうが・・私的には死んだものだろうから食べずに良かったと・・鳥インフルの感染危機回避となったと・・その後それなりの魚を捕食できたのだから・・おおわしさんグーだったよ!


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