自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

おおわしさん平年並みでハッスル?

2020年01月31日 21時09分18秒 | オオワシ

寝る前のテレビの天気予報は明日は雪の言葉が、楽しみにして床に着く。8時過ぎに起きると雪が降っていると聞かされ、張り切って準備を整え麓に10時頃到着。表舞台に留まっていたが山には雪の形跡なし・・降って来るものは霰だ、湖岸に出る・・11時頃集落近くに出て来た・・
強風に逢い頭の位置を低くして留っている、飛び出す迄結果として概ね90分位経過・・



万馬券狙いでトンネル出口へ、しかし此処からは止まっている姿は見られない・・橋付近にいた人を見ることに、沖にレンズを向けている・・



居た位置からは西の方向に姿が、北に向かっている・・見えなくなると心配に成り南に走って見るといない、見失った・・表舞台に戻っていた・・更に1時間20分ほどして飛び出した・・強風の中北に向かって飛んでくる・・湖面に出て獲物を探している様だ・・



霰混じりの雨が正面から叩き付けて来る、西の方向に飛びまたまた見失う・・センター前や漁港を見るも見当たらず、勿論表舞台にはいない・・
行方分からず・・麓に戻って集落方向を見ると留まっている・・再度湖岸へ・・1550分頃飛び出した・・



この時もかなりの北風に雨か霰が混ざり降っていた、顔に当たると痛い・・オオワシさんはこんなに見開いた眼で飛んでいる、大丈夫?・・
午後で3回ばかりも強風の中飛び回ったのですが、餌は獲らず終いでした・・今日は平年並みの気温ということでしたが暖冬に慣らされている体には寒かった!オオワシさんは久しぶりに雪や霰の降る所謂冬の空を飛ぶことが出来気持ちよかったのかも・・よく飛んだ・・明日も冬型の気圧配置が続く様だ、オオワシさんの動きが楽しみだ!・・でき得れば餌取りを見せてくれれば嬉しいのですが・・




 

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おおわしさん恰好よかった!

2020年01月30日 18時53分11秒 | オオワシ

三日に亘りオオワシさんは餌を獲っていない、四日目の今日は必ずや狩ると思うと天気予報が曇りのち雨であろうが家に居るという選択肢はない・・10時前に麓に着いてみると車も3台ばかりで少ない、やはり天気予報が悪いからだ予報だけではなく実際雨が降る空模様だ・・主は表舞台の飛ばずの木に留っている・・湖岸へ行くと2台が留まり既に福井のSさんが、情報によれば早めに水鳥を獲ったとか・・待つことに雨が降ったり止んだりで止む方の時間が少ないので車の中からの観察だ・・一度飛んだが直ぐに戻って行った・・14時10分過ぎに飛び出した・・湖岸に出て北に向かって行く・・雨が北風に乗り流れてくる・・見失えばそれで終わりだ、必死でファインダーに捉える・・一文字だ・・





足を出し獲物を掴む態勢をとっている・・







帰って来る・・後ろから小さめの姿が・・



昨日も盛んにモビングしていたカモメさんだ・・どうしたいのか、オオワシさんに背中に乗りにかかっている様だ・・ほぼ頭上を通過して帰って行った・・即移動だ・・麓では低い灌木に止まっていた・・



麓に居た人から聞けば、留まって食べ始めずこのような姿で一息入れている様だとのこと・・暫くして食べ始めた・・



食べ終わり嘴の手入れだ・・



魚の大きさから14分位で食べ終わるわけがないので、多分落としたのではないかと思われます・・完食合図の尻尾呑みは見なかった・・
後は飛び出しだ・・



移動して飛び出しだ・・雨に気を取られて・・



通過をやっと捉えた・・
今日のオオワシさんは朝食はカモさんで午後の食事はビワマスと2度の食事、魚の狩りは雨の止み間を捉えたもので遠間でしたが一文字を見せた狩りで恰好よかった!!雨にも負けずの言葉に支えられた一日でした・・オオワシさんカッコよかったぞー




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おおわしさんも季節感に困惑か

2020年01月29日 21時33分35秒 | オオワシ

オオワシさんはここ二日獲物を獲っていないので今日こそは獲るぞと10時前に麓到着・・表舞台に留まっていた・・



北を向いている、やる気が伺える・・湖岸で張り付くことに・・小雨が北の風に乗って流れて来る、車の中で見張ることに・・
4時間ほどかけ3度ばかりのフライトを重ね400m程北上し集落の上に出てきた・・13時半前に飛び出したが直ぐにUターンして表舞台に帰った・・
2度目は15時半前で漁港の遥か北に飛び引き返してきた・・



モビングを仕掛けているのはユリカモメ?・・3度目は16時過ぎで15時台と同じようなコースを飛んで何も取らずに帰って来た・・



矢張りユリカモメ?を連れている・・明らかに湖面を注視している様子が窺がえる・・今日は北風がそれなりに有り少しは冷えたが例年と比べると暖かい・・湖面のカモ類が極端に少ないように思える・・27日の朝方7時前オオヒシクイかと思える大型のカモが30ばかりカギ型に成り北上するのが見えました・・北帰とまではいかないまでも北に移動するのもいるのではと・・そんなことを見ているとオオワシさんこの冬の暖冬で餌取りの感を少々狂わされているのか、はたまた魚の動きが温かさで違いが出ているのかと余分な心配をする始末です・・天気予報士さん方の言葉も「3月頃の気温で暖冬だ」という言葉を近頃多く聞くように思え冬の季節感がない・・本来なら週末には車の屋根にスノボーやスキー板を乗せて走る車を見かけますがこの冬は見かけない・・オオワシさんの餌取りが見られない日が続くとオオワシさん季節感に困惑しているのではと思ってしまいます・・見つけるのに困りますが山本山に雪が積もって欲しいと思うのは私だけでしょうか・・








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オオワシさんカラスさんに加え人にまで邪魔されるか!

2020年01月22日 21時10分53秒 | オオワシ

3日に亘り通った成果がやっと3日目の今日出た!11時丁度のこと湖岸に張り付き3時間強経過していた・・表舞台からの初飛行で出てくる・・
山肌に沿い北上する、待ち受けるブロックからは一番距離のあるコースだ!・・3度ばかり一文字の姿勢で降下し狩りに入った・・











掴んでいるかなり大きそう・・ 取水塔に向かうかと思ったが帰って来る往きと同じルートを選んでいそう・・



離れた所を通過して山の低い処に入った・・移動だ・・



下を見ている・・エラをめくって直ぐに落とした様だ、魚の落ちる音を聞いたとのこと大きかったのだ・・落とした獲物を見ているのと違う・・
山裾にお住いの方が注意をしている・・それ以上入るとイノシシ取りの仕掛けがあり死ぬことに成るぞ!と・・道のラインを越えほぼ潅木の下まで三脚を担いで入っているカメラマンが3人ほど見える・・近寄っていい距離はカメラを持っている者の判断だ!、居るところに来て留ったのならいいが止まったところに近寄るのは近寄る人側の判断で「怖がらせては」ならない!・・枝移りをしてすぐに飛び出した・・







おおわしさんはカラスとカメラを持った人に邪魔をされ獲物を落としてしまったように思う・・私的には獲物を獲った様子が撮れたし近くから飛び出すのが撮れたので成果が有ったと喜んでいるが、肝心のオオワシさんにとっては判断の出来ないカメラマンが居たため折角の獲物を落としてしまったのだ。オオワシさんだから驚いても山本山から姿を消すことにはならないが、9年前にタカサゴモズが愛知県に出た時は大きなレンズを担いだ3人連れが、100人を超えるカメラマンが堤防上から撮っているにもかかわらず「自分たちだけ」が近くからと接近するゆえに追っ払ってしまったことを思い出した。
灌木の中のオオワシさんを今一度見ると「間合いを計れない人間はおまえか!」と言っている様に見えるのは私の思い過ごし?
 

 

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オオワシさん波頭が飛ぶ日は絶好調だ!

2020年01月18日 18時30分57秒 | オオワシ

今日は早めに動き出し麓には9時半前に着いた、主さんは表舞台の青松に留まっていた・・



風が強いので湖岸で待つこととして移動したが・・駐車場は満車湖岸にはカメラが林立だ・・やむを得ず漁港へ岐阜のGさんが先着でカメラで追っかけている・・湖岸の集落に出て来たとのことだ・・待つこと2時間ばかりの12時前飛び出した、道路沿いに降りた・・









グーグルで計測してみたらほぼ1キロ強ある・・帰り先を見ていると塒近くに入った様だ・・表舞台に出て来るまで麓で待とうと麓の定位置に移動、表舞台に12時半頃出て来て何度も飛び出す・・これはまだ餌取りするかもとブロックに行くとGさんと他一名が・・14時半前に塒の赤松に入った・・今日はこれ迄かと諦め麓に移動して待っていると15時頃飛び出し北に向かって行く・・5分ばかりで帰って来た・・



ブラックバスだと思うが掴んでいる・・低い灌木に留まった・・



珍しくトビやカラスの邪魔が入らずに25分程かけて食べ・・





尻尾のパク呑みだ・・飛び出しを待つ・・5分も経過することなく飛び出し合図の向き変えと小移動が・・飛び出した・・









港では胸の高さほどあるコンクリート壁を越えて波が打ち上げられかかることも、湖岸に出た時は手持ちでオオワシさんを追っかけるのに風に煽られふら付く始末ブロックにもたれかかり安定せる程だ・・ヒドリガモは波頭に呑まれる様にして餌を啄んでいた・・北風が強烈で波頭が飛ぶ日はオオワシさんの動きは絶好調で動きはすこぶる活発・・あちらこちらと忙しく動いたがオオワシさんの動きも盛んだったので存分に楽しめたように思います・・ありがとうオオワシさん!!






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オオワシさんやることやっての塒入りでしたか

2020年01月17日 17時44分03秒 | オオワシ

普段通り起きて麓に着いたのが11時過ぎでした。メーン道路を右折するとカメラを覗いている人たちが目に飛び込んだ。前がまだ空いていたので取り敢えず一枚を撮るために逆駐車に成るが右に止め車の後ろに回り構えた・・灌木の中の主を見つけファインダーに捉えるとモゾりと動く・・えっ!飛び出すのか・・







この3枚はタイム記録は11時15分00秒で真に到着即飛び出しの幸運に恵まれたのです・・



この飛び姿は15分04秒と記録されていました・・センターの記事で確認しますと9時と10時の一時間ほどの間隔で魚を獲ったとのこと、この飛び姿ででもそ嚢の膨らみが分かります・・オオワシさんは10時台までに2回も狩りを成功させ満腹したのかさっさと塒に入った、その動きに滑り込みセーフと成ったのでした・・2度も食事をしたとは知らず15時前まで表舞台に出て来るのを待っていました・・オオワシさんはやることやっての塒入りだったのです・・

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オオワシさん昨日のイメージは帳消しだ!

2020年01月14日 18時12分16秒 | オオワシ

目覚めた8時頃は快晴だったし今日は客人ありで早起きを昨夜に言われていたので早めに動き出し、麓についたら10時前だった・・顔見知りの福井の方と伊良湖でお世話になったGさんとご挨拶とお喋りをしながら先ずは主さんを・・



7時頃に出座あり食事も未だだとのことを聞き湖岸へ移動・・湖岸には長浜のTさん達3人が先客だ・・待つこと2時間ばかりの12時40分過ぎに姿を湖上に・・急降下だ1/800では三脚を使っていたがオオワシさんの動きについていけない、ブレてしまいましたがご勘弁を!・・



途中で滑空を挟み一文字だ!





水面飛行を暫くして狩った・・







湖面にいたカモさんを舞い上がらせ帰って来た・・



麓へ移動して完食を確認しなければ・・カラスに邪魔されながらの食事だ・・五月蠅く邪魔をするので威嚇の啼きだけではなく動作でも・・



約20分ばかり掛けて尻尾の飲み込みを・・



その後の嘴の手入れで近くに小枝が有ったが故か爪楊枝を使う様に銜える仕草をした・・初めて見る動作だ・・



食後木移りをするかと暫く待ったがどうもこの姿は居心地が良さそうで動きそうには見えず・・



今日のオオワシさんは昨日トビさんから盗った姿を、まるで帳消しする如くに急降下と一文字を交えた豪快な狩りを見せつけた・・やはりオオワシさんはこうでなければ!いいぞ 山本山ぁ~(歌舞伎役者ならさしずめ屋号はこれだ)・・
帰りの演歌はルンルン気分鼻歌の合唱だった・・



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おおわしさん魚を獲る、盗る?

2020年01月13日 21時38分12秒 | オオワシ

今年初めての三連休、オオワシさんに密着と言いたいところですが実際は適当に振り回された様に思います・・しかしオオワシさんの狩りの興味ある様を3日の内11日と13日の2日それぞれ見せてくれた・・11日の分ですが11時40分過ぎのことでした・・









一文字の狩りのシグナルを出した見事な狩りだった・・センターの記事ではオオクチバスとありましたが、完食の尻尾パクは残念ながら後ろ向きだったので撮れませんでした・・故にフルコースとは成らずじまい 残念・・
狩りの2回目は今日13日の13時半頃でした・・漁港北の沖合でのことです・・



一文字の狩りのシグナルがちょっと違う・・足を出している・・なんと魚を持ったトビさんを追っかけている・・





次のコマには魚はオオワシさんが掴んでいる・・そうなんですオオワシさんトビさんが捕まえた魚を奪ったのです・・奪ったと云うか盗った魚はトビさんが獲った魚ですので小型だ・・



片足で掴んでいる・・見送りすぐさま麓の止まり木に移動しましたがカメラを向けて初めてのコマには嘴を手入れするオオワシさんが・・従いましてこちらも完食の尻尾パクは撮れず仕舞いでフルコースに成らず・・盗った魚なので今一残念さは湧きませんでした・・トビさんが持っているのを見て山を飛び出したものなのか湖上に出て来てから遭遇したものなのか?・・
オオワシさんの狩り方として、獲ると盗るの二つの様態を見ることが出来た・・ちっと複雑な心境ですが食物連鎖の上下を再認識させてくれたと理解しておきます・・




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おおわしさんの日々を垣間見た

2020年01月06日 14時32分46秒 | オオワシ

3日から5日の三日間オオワシさんのもとで見た各日の印象強い動きを、全く私的な感覚で捉えた絵で紹介させていただきます・・
3日は10時半過ぎに麓に到着すると表舞台に・・



北に関心を向けている様・・飛び出しを・・









北に向かって飛んで行くが何も持たずに帰って来る・・威嚇か何かは分からないが啼く・・



湖岸に移動して待つこととした・・一度目はミサゴを追っかけに飛んで来た・・二度目出てきたが北西方向沖に向かっていく、一文字の餌取
りの合図が・・








見るとオオワシさんの先にオジロワシさんが・・麓から直線的に飛んで来たのはオジロワシさんが見えたからか・・3日は餌取りは見ずだった・・
4日は7時過ぎに半分以上食べ残して落とした後止まったままだという12時40分の姿・・



16時半を過ぎ雨が降り始め1/100、ISO 3000でもやっと二目盛りが浮く程度だ、一抜けした・・直ぐに飛び塒に入ったようだ・・
3日目の5日は風が強くみぞれが降る7時前に麓に入るが主の姿見えず、車の数も日曜の割には天気が悪いとはいえ少なすぎると思っていると・・傘を持って前で待っていた人がカメラに飛びついた8時40分前のことだ・・センターから戻って来た・・



獲ったが何かおかしい・・昨日のままだった、慌てて直したのはISO3000→800がやっとのことで1/100のままだった・
10時頃獲って帰って来たかなり大きい・・



持ち変えようとしたのか見ていると落とすのではとはっとしましたが・・



塒近くに入り食べました・・
総括しますに3日はエリアに入る餌敵の相手であるミサゴ、就中最強のオジロワシの駆逐に追われた日だったでしょうか、4日は、餌敵の駆逐に追われた昨日の気疲れを癒したのか、5日は強風を生かし狩りに専念し栄養を補給したのだと! 見ている側は飛び出しだ、餌取りやいや運び姿だと只々待っているだけだが、オオワシさんは天敵に近いクマタカさん、餌敵との闘いや予想外の暖かさなどの気象条件等々日々命を懸けた時間を過ごしているのだ。生き様をこんなにもオープンにしてくれている野生動物を私は知らない。まさしく自然の輝き・野鳥(オオワシさん)なのです!
オオワシさんと逢えてよかった!ありがとう・・






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オオワシさん2020'もよろしく!

2020年01月01日 22時32分57秒 | オオワシ

日頃都会で鳥と言えばハト、カラス、スズメしか見ていないチビさん(8歳、女子)にオオワシとコクチョウを見せてやろうと山本山へ新年のご挨拶方がた向かった。私のことですのでぐっと遅めの13時過ぎでした・・オオワシさんは表舞台に出ていました・・双眼鏡で見せますが見えているものか?・・



30分ばかり見ていると飽きてきたよう・・ビオトープ周辺を見て回るもコハクチョウはおらず・・再び麓に戻った・・Aさんが通られコハクチョウの情報を縋ると親切に現場まで案内いただく・・約150程の集団が二番穂を食んでいた・・すっかり喜び30分を越えて観察・・念の為麓に舞い戻ると皆さんのカメラ先に変化なし・・見納め的に車から降り見ていると飛び出した、旋回をしてセンター方向へ餌取りに飛び去る(15時半頃)・・10分ばかりして帰って来た、掴んでいる・・



塒近くの灌木だ・・



10分もしないうちに嘴の手入れを始めた・・落とした様だ・・



塒近くで有り16時前だったのでそのまま動かないと帰りかけたらまた飛び出した・・センターに向かって行った・・15分ばかり待つも帰ってこず、風邪を引いてもいかず帰ることに(未練たっぷりなのを顔には出さず)・・
初めての者を案内した時にオオワシさんも心温まる気配りを見せてくれ、帰りの車内は「二回も飛び出すのを見たよ!コハクチョウは3メータも無い距離で食べていたし、飛んで来たのが降りるのを見た!」と・・
オオワシさん2020'もどうかよろしく・・都会のちびさんを喜ばせてくれて、ありがとう・・



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