須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

緑陰涼し

2022-06-03 08:59:22 | 樹木

2022年6月3日 <母>

神代植物園の、あまり目立たない

外れの場所に小川が流れていました。

小川は周りの木々を映し、緑色に染まり、

その中を、枝から落ちた花がゆっくりと流れていました。

 

 

花の名前は分からず、

手に掬おうと思っても、届きません。

 

 

近くに、この花が咲いていましたが、

流れていたのはこの花では無かったような、、、

 

 

少し歩くと、白い花を咲かせたヤマボウシ、

夕方の光線が奥の方でコロコロと輝いていました。

 

 

こんなに大きなヤマボウシでした。

枝ぶりも変わっていますね。


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2 コメント

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立派な・・・ (気まぐれ親父)
2022-06-03 13:52:42
川に流れている物は解りませんが、近くに咲いて居るのは
「エゴノキ」?かな・・・とそれにしても立派なヤマボウシですね
紅葉の時期はさぞ綺麗でしょうね ヤマボウシの実も美味しいですよ
又、食べる事か?と、言われそうですね(笑)
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Unknown (ばらりん)
2022-06-03 21:47:09
気まぐれ親父さん

エゴノキだと思います。
何種類もの大きな木が、のびのびと枝を
伸ばしていました。
そうですね、紅葉の時期も行ってみたいです。
ヤマボウシ、わが家の前にもあるので、トライしてみます。
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