イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

あなたを待つことがとてもうれしくて

2009-10-14 19:32:58 | Weblog
2009/10/14(wed)

晴れ間の中にもどんよりした雲が見えてハラハラする天気でした。

昨日の今日ということで、朝はのんびりと起きました。
しかし、体調の報告を会社へしなければならなかったので、体温を測ってみました。
結果は平温で特に身体に問題はありませんでした。

とりあえず、体調が悪くないということで、直行直帰であれば勤務してかまわないということで、まずは病院へ再検査に行って問題がないことを確かめることにしました。

昨日行った病院は午後からしか診察ができないとのことで、ネットで調べてみると、会社の近くにやっている病院があったので、電話をして検査可能でることを確認して向かいました。

そこの病院では医師から「熱が37度以上なければ検査しても意味ないですよ。産業医はいないの?」なんて小言を言われてしまいました。
この時点で、会社のインフルエンザ対策に対して一抹の不安を感じてしまいました。

結果は当然ながら陰性。問題なかったのですが、ここで新たな発見が・・・。
それは、喉に炎症が起きており、風邪とのことでした。
よって、病院へ来たことが「風邪っぽいので来たというのであればありえますよ」と医師から言われました。

とりあえず、薬をいただき、その後の勤務について確認すると問題ないとのことだったので、上司と同行予定の方へ連絡し、しばらくは会社の近くで待機することにしました。

少ししてから合流し、1件だけ対応のお客様があったので、そちらへ同行し、1時間ほど対応してから勤務は終了となりました。

帰宅後、上司から「念のために体温測るように」といわれていたので、測ってみたところ病院で測ったときより若干上がっていましたが、まだ平熱範囲でした。
しかし、念には念をおさなければならないので、今日は早めに暖かくして寝てしまおうと思います。

明日になって37度超えるようなことになるとシャレにならないので、安静にしていようと思います。

しかし、社会人になってからこのような状況になるのは初めてで、いざというときにどうしたらいいのか右往左往してしまいます。
ですから、日ごろよりしっかりとした情報を手に入れておき、惑わされることのないように対策が必要です。

それでは、また次回お会いしましょう~

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