磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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星空のオルゴール19 love is blue

2012年01月22日 | 短編など
星空のオルゴール18 C'est La Vie マトリョーシカ人形の続き。

星空のオルゴール19
love is blue



R・ウォーターズは、
彼らはただ演奏しただけだという……。

だけど、演奏でイメージもずいぶんかわるもの……。

アレンジでも大きくことなるだろう……。

ビートルズのShe's A Woman




同じ曲をがJeff Beck演奏すると、ちがった感じがする。

↓ Jeff Beckが、ギターの演奏法なども話している。

Jeff Beck talks about his equipment and how he gets his sound/She's A Woman (1975)

Jeff Beckで一番好きな曲はといえば、

「恋は水色」……。

英語では、「Love is Blue」。

Jeff Beckが弾けば、何となくBluesのBLue。

楽しいだけじゃないけど、
思い出すだけで、ホッとする。

信じれるものがあるのと
ないのとでは、
大きくことなる。

ちなみに、この曲をJeff Beckは、
演奏したくなかったようだけど……。

素敵だと僕は思う……。




そして、思わずスターボーとのことを思い起こしてしまう。

そんな曲もある。




ギターの音もいろいろ……。

Jeff Beckひとりでも
イメージがいろいろ広がっている……。

ギターシンセサイザーがあり、
アタッチメントをつけるとオーケストラの音が
すべてだせるというものもある……。

音だけで音楽はできない。
いろいろな思いがあって、
すてきな音楽ができるのでしょうね?




星空のオルゴール20 It Doesn't Matter At All Rock'n Roll Lullaby




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