『原爆被災学術資料に関する報告No.2
原水爆関係資料目録－原爆被災学術資料センター蔵－I
（1974年4月～1978年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1980年
序に書かれてあります。下「」引用。
「1980年8月、広島・長崎は原爆被災から35周年を迎えるが、本年はまた同時に、当原爆放射能医学研究所の創立以来、20年目の年度にあたり、付属施設「原爆被災学術資料センター」が発足して6年目となる。－略－
今回こに「原水爆関係資料目録」として発刊したものは、これら「資料センター」の資料収集活動の成果のひとつとして、その発足以来1978年末までのほぼ5年間において、主として資料調査室が収集した緒資料のうち、主に公刊された刊本を中心とする文献資料を分類、整理してまとめた、はじめての目録である。－略－
1980年3月31日
広島大学原爆放射能医学研究所附属原爆被災学術資料センタ－
大北威」
■目 次■
序
凡例
目次 1
原爆被災学術資料センター原水爆関係資料分類表 2
（付・その他参考資料の分類について）
第1編 原水爆関係資料
図書
総記 15
原爆開発下・核・軍事問題 23
原水爆被災記録・体験記・手記 31
原水爆被害の実態・影響 44
被爆者対策・行政、被爆者運動 50
原爆関係文学・芸術 55
平和問題 64
原子力問題 75
戦争関係資料 79
一般災害問題 96
逐次刊行物 97
第2篇 その他参考資料
図書
総記 115
哲学 117
歴史 117
社会科学 118
自然科学 118
工学 119
産業 119
語学 119
文学 119
逐次刊行物 121
書名索引 巻末
全1612冊
『原爆被災学術資料－原爆被災学術資料センター蔵－II（1979年1月～1983年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1985年
序に書かれてあります。下「」引用。
「当センターはさきに「原水爆関係資料目録（1）」を刊行したが、その後資料の収集範囲を原爆被災に直接かかわるものに限定する方針とし、又今回の掲載は刊行物に限ることとしために、「原爆関係蔵書目録」と改めた。又、分類については、この程度の収録件数の場合には余り細分化しない方がむしろ利用に好都合であると判断して、分類方法を大幅に修正して簡単なものとした。
分類方法の検討について宇吹曉教官、内田恵美子事務官が主として参画し、原稿の作成は両氏の他に石田典子（疫学・社会医学研究部門）、小口真紀子事務補佐員、藤本光恵技能補佐員が担当したことを付記し、謝意を表します。
1985年3月
原爆被災学術センター次長
栗原登」
■目 次■
序
凡例
（付・原爆被災学術資料センター原爆関係出版物分類表）
目次 1
図書の部
（大分類）
0 総記 3
1 原爆開発下・核・軍事問題 10
2 原水爆被災記録・体験記・手記 17
3 原水爆被害の実態・影響（調査・研究） 45
4 被爆者問題（被爆者対策・被爆者運動） 57
5 原爆関係文学・芸術 68
6 平和問題（平和研究・原水禁運動・原爆教育） 78
7 原子力問題（開発・利用・原子力災害） 90
8 戦争関係資料（戦争の記録・戦争災害・戦争研究） 92
逐次刊行物の部 101
書名索引 巻末
全1479冊
『原爆被災学術資料－原爆被災学術資料センター蔵－III（1984年1月～1988年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1990年
序に書かれてあります。下「」引用。
「－略－目録刊行にあたり資料の御寄贈御協力頂いた方々に感謝すると共に、目録の作成に尽力された資料調査しつの皆様に敬意を表します。今後共、各位の御理解と御指導を切にお願い致します。
1990年5月
広島大学原爆放射能医学研究所附属原爆被災学術資料センタ－
藏本淳」
■目 次■
序
凡例
（付・原爆被災学術資料センター原爆関係出版物分類表）
目次 1
図書の部
（大分類）
0 総記 3
1 原爆開発下・核・軍事問題 10
2 原水爆被災記録・体験記・手記 13
3 原水爆被害の実態・影響（調査・研究） 79
4 被爆者問題（被爆者対策・被爆者運動） 96
5 原爆関係文学・芸術 115
6 平和問題（平和研究・原水禁運動・原爆教育） 122
7 原子力問題（開発・利用・原子力災害） 139
8 戦争関係資料（戦争の記録・戦争災害・戦争研究） 140
逐次刊行物の部 141
書名索引 巻末
全1652冊
大学なのに、外国語の本が少ないのは淋しいですね。
INDEX
原水爆関係資料目録－原爆被災学術資料センター蔵－I
（1974年4月～1978年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1980年
序に書かれてあります。下「」引用。
「1980年8月、広島・長崎は原爆被災から35周年を迎えるが、本年はまた同時に、当原爆放射能医学研究所の創立以来、20年目の年度にあたり、付属施設「原爆被災学術資料センター」が発足して6年目となる。－略－
今回こに「原水爆関係資料目録」として発刊したものは、これら「資料センター」の資料収集活動の成果のひとつとして、その発足以来1978年末までのほぼ5年間において、主として資料調査室が収集した緒資料のうち、主に公刊された刊本を中心とする文献資料を分類、整理してまとめた、はじめての目録である。－略－
1980年3月31日
広島大学原爆放射能医学研究所附属原爆被災学術資料センタ－
大北威」
■目 次■
序
凡例
目次 1
原爆被災学術資料センター原水爆関係資料分類表 2
（付・その他参考資料の分類について）
第1編 原水爆関係資料
図書
総記 15
原爆開発下・核・軍事問題 23
原水爆被災記録・体験記・手記 31
原水爆被害の実態・影響 44
被爆者対策・行政、被爆者運動 50
原爆関係文学・芸術 55
平和問題 64
原子力問題 75
戦争関係資料 79
一般災害問題 96
逐次刊行物 97
第2篇 その他参考資料
図書
総記 115
哲学 117
歴史 117
社会科学 118
自然科学 118
工学 119
産業 119
語学 119
文学 119
逐次刊行物 121
書名索引 巻末
全1612冊
『原爆被災学術資料－原爆被災学術資料センター蔵－II（1979年1月～1983年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1985年
序に書かれてあります。下「」引用。
「当センターはさきに「原水爆関係資料目録（1）」を刊行したが、その後資料の収集範囲を原爆被災に直接かかわるものに限定する方針とし、又今回の掲載は刊行物に限ることとしために、「原爆関係蔵書目録」と改めた。又、分類については、この程度の収録件数の場合には余り細分化しない方がむしろ利用に好都合であると判断して、分類方法を大幅に修正して簡単なものとした。
分類方法の検討について宇吹曉教官、内田恵美子事務官が主として参画し、原稿の作成は両氏の他に石田典子（疫学・社会医学研究部門）、小口真紀子事務補佐員、藤本光恵技能補佐員が担当したことを付記し、謝意を表します。
1985年3月
原爆被災学術センター次長
栗原登」
■目 次■
序
凡例
（付・原爆被災学術資料センター原爆関係出版物分類表）
目次 1
図書の部
（大分類）
0 総記 3
1 原爆開発下・核・軍事問題 10
2 原水爆被災記録・体験記・手記 17
3 原水爆被害の実態・影響（調査・研究） 45
4 被爆者問題（被爆者対策・被爆者運動） 57
5 原爆関係文学・芸術 68
6 平和問題（平和研究・原水禁運動・原爆教育） 78
7 原子力問題（開発・利用・原子力災害） 90
8 戦争関係資料（戦争の記録・戦争災害・戦争研究） 92
逐次刊行物の部 101
書名索引 巻末
全1479冊
『原爆被災学術資料－原爆被災学術資料センター蔵－III（1984年1月～1988年12月）』
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室・編/
広島大学原爆放射能医学研究所附属
原爆被災学術資料センター資料調査室1990年
序に書かれてあります。下「」引用。
「－略－目録刊行にあたり資料の御寄贈御協力頂いた方々に感謝すると共に、目録の作成に尽力された資料調査しつの皆様に敬意を表します。今後共、各位の御理解と御指導を切にお願い致します。
1990年5月
広島大学原爆放射能医学研究所附属原爆被災学術資料センタ－
藏本淳」
■目 次■
序
凡例
（付・原爆被災学術資料センター原爆関係出版物分類表）
目次 1
図書の部
（大分類）
0 総記 3
1 原爆開発下・核・軍事問題 10
2 原水爆被災記録・体験記・手記 13
3 原水爆被害の実態・影響（調査・研究） 79
4 被爆者問題（被爆者対策・被爆者運動） 96
5 原爆関係文学・芸術 115
6 平和問題（平和研究・原水禁運動・原爆教育） 122
7 原子力問題（開発・利用・原子力災害） 139
8 戦争関係資料（戦争の記録・戦争災害・戦争研究） 140
逐次刊行物の部 141
書名索引 巻末
全1652冊
大学なのに、外国語の本が少ないのは淋しいですね。
INDEX
