本日、2投稿目。
別のDVD(オペラ座の怪人)と交換して、ようやく残りの部分を観る事ができました。
“醜い顔の裏方がオペラのスターに恋をして…”
──なんていう説明を旦那から受けていましたが。
裏方…じゃないじゃん、この人
感想としては…。
クリスティーヌに恋した幼なじみの男性はいい人なのに、なぜか彼に対しての感情移入ができなかった…。
逆に、人に嫌われ恐れられている“怪人”を応援してしまい、どんでん返しの結末を願ってしまうのは私だけか…?
きっとそれは、彼の背景にある“孤独感”に同情してしまうのかもしれない…。
──ってか、かわいそうなんだもん…
切ないよぉ…ファントム…
あとは、オルゴールを落札しお墓に持っていく老人が誰なのか…。
多分、クリスティーヌの夫なんだろうが(ギリギリまでファントムかと思ってた。顔の傷がないからおかしいな…と思いつつもね)…観終わってから、それが分かるまでに少し時間がかかってしまいました。
評価は…です。