２０１３．１２．２２（２）U15高円宮杯 札幌対京都

2013年12月22日（日）13：20キックオフ　高円宮杯第25回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会　1回戦　Ｊ-ＧＲＥＥＮ堺メインフィールド（S1） コンサドーレ札幌U-15対京都サンガF.C.U-15　主審：矢野浩平　副審：澤山武　島内勇人　4審：高原健一　観客数：200人　40分ハーフ　公式記録

【札幌】ＧＫ40櫻庭　ＤＦ2吉田　3毛利　4神田（72分8本多）　11岩田　ＭＦ5住永　7河野（68分22山本）　10岩崎（79分17高貝）　20藤村（68分14板垣）　ＦＷ9菅　23大屋（56分6畠山）　控え：ＧＫ1吉川　ＤＦ15高田

【京都】ＧＫ21若原　ＤＦ6岸本　14面屋（81分2小倉）　ＭＦ3明石　4田中（79分12川島）　5松川　8日根野　18大西　ＦＷ11三田尻（84分26吉岡）　17湊　24橋本（58分20俣野）　控え：ＧＫ1カンテギョン　ＭＦ10上原　15豊福

（京都は後半ので・・・すみません）

（札幌2吉田と京都4田中。田中は3トップの右を務める、鋭い選手）

（札幌GK40櫻庭は長身GK。これからの成長が楽しみ）

8分京都17湊のヘッドで先制。札幌入りが緩い。札幌0‐1京都

札幌20藤村怜（れん）は左HF。

京都11三田尻を札幌3毛利と5住永がチェックに。

京都3明石のFK。

負けるなヨッシー！

前半は強風と、京都のライン裏狙いに苦しめられた札幌。反撃の後半へ。

一列低い位置で苦戦を強いられた、札幌11岩田。

惜しい、23大屋敬太郎！

結局札幌0‐2京都、とされ悔しい1回戦敗退。

勝者の笑顔・・・

この悔しさを忘れるな。未来の勝利につなげよう。

 

２０１３．１２．２２（１）U15高円宮杯 名古屋G対SE函館

写真振り返りから。わりと日差しは柔らかいが、時折冷たい風が吹く。

2013年12月22日（日）11：00キックオフ　高円宮杯第25回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会　1回戦　名古屋グランパスU15対スプレッド・イーグルＦＣ函館　Ｊ-ＧＲＥＥＮ堺　メインフィールド（Ｓ１）　主審：湯尾智顕　副審：高原健一　宮本信之　4審：澤山武　観客数：200人

名古屋の選手の背番号。

（スプレッドイーグル函館の選手たち。全員坊主頭？）

円陣解けて。

名古屋は手をつないで。

公式記録

（レンタ！）

（名古屋のGK1田渕くんがデカイんだ。）

（名古屋11田中彰馬くん）

（負けるな、ヒナタ！）

（後半に向けて。SE函館。）

（後半に向けて、名古屋）

（函館GK1木村晴＜はる＞好セーブ！）

（2トップの一角でスタートし、途中から右OHFに入った6石井陸。リクが二人いるのに、リクとばかり叫んでごめんね。）

（名古屋11田中彰馬と函館SB9小野寺陸の競り合い）

ゴール決まって。名古屋22杉浦の左からのボールに11田中彰がシュート。GK弾くも、右から詰めた9深堀が押し込み、ついに均衡破れる。名古屋1-0函館）

試合終わって、名古屋1－0函館。崩れ落ちる、函館の選手たち。でも、力は出し切ったと思う。

勝者には笑顔がある。

敗者には涙がある。まだまだ先があるんだから、それぞれの舞台でまた強くなろうよ！

好試合をありがとう、スプレッドイーグル函館！

 

２０１３．１２．２１（２）Jユース杯準決勝 川崎F対広島

雨が落ちてきたので、屋根のある上段の席へ。ちょっとピッチが遠いが。結局試合は所用のため最後まで見れなかった。

（広島スタメン）

（川崎Fスタメン）

（先制点に喜ぶ川崎イレブン。23牧くんを祝福）

（後半の川崎2点目の後。10脇坂くん）

(広島36加藤陸次樹＜むつき＞くんの同点弾！）

しかし、

（川崎10脇坂くんの同点弾で、3－3）

ここで会場を後にしてしまったが、広島が延長前半終了間際に決勝点を入れて4‐3として勝利したとのこと。気持ちをプレーに表せる、広島の強みが出たのだろう。

川崎は関東二部優勝とはいえ、なかなかの激しいプレーを見せる巧者。来季の関東プリンスでの躍進が期待できそうだ。

２０１３．１２．２１（１） Jユースカップ 準決勝 神戸対札幌（写真版）

まずは写真から。プレー中は声出しに専念していたので、ほとんど撮ってません。緩さなんて殆どありませんでした。文章は改めて追加したいと思ってます。

（キンチョウスタジアム。初めて来たが、なかなかいい感じ。古さはあるが。）

（ロゴ。落ちてくるなよ・・・）

（札幌スタメン。）

（神戸スタメン。ちょっとぶれたか。）

（わりとリラックスしてるかな？）

（ちょっと消えててすみません。）

（後半の神戸。）

（後半の札幌。）

（かしがってる・・・）

（これは決めたかった）

（終了後・・・　3位の表彰で）

（そりゃ悔しいよ。）

（カップを受け取る内山主将）

3年生、お疲れ様。それぞれの道へ、邁進してください。1，2年生、もう君たちの時代が始まっています。28日、埼玉で見せてもらおうと思います。失敗を恐れず、チャレンジしてください。

いつまでも応援していきます。決して諦めないのが札幌魂ですから。

 

試合終了 京都2-0札幌

押し返す力が足りない。