２０１４．５．２４ 府中競馬 メイS他

ほんと、文章書いてないなぁ。
写真館機能になってるな、このブログ。

今日は気になる試合が少なかったので、府中競馬に出掛けた。
新しいカメラで初の競馬撮影。

７R　500万下ダート1600ｍ

200ｍｍから250ｍｍに変えて、少しはマシになったかな。

8R　500万下牝馬限定　ダート1400ｍ

勝ったホワイトプラネットのパドック。

内田博幸騎手を背に。横浜FCの内田はいとこ、なのか。

 

９R　カーネーションカップ　3歳500万下牝馬限定。芝1800ｍ

ハツガツオ号と武士沢騎手。

勝ったヘイジームーン号と三浦騎手。

返し馬（ウォーミングアップ）。ニシノカンザシ号と吉田豊騎手。

ハツガツオ号の返し馬。

ヘイジームーン号の返し馬。

ショウナンパンドラ号とウイリアムズ騎手。

ニシノミチシルベ号と松岡騎手。

ちょっとボケたが。ヘイジームーン号のゴール。

10R是政特別、1000万下ダート2100ｍ。

モントリヒト号と北村宏司騎手。モントリヒト号、母はアンナモンダ。

エイコーンパス号と吉田豊騎手。力入ってる表情。

サンライズスマート号と横山典弘騎手。

お疲れ様です。ノリさん。

11Rメイステークス　オープン、1800ｍハンデ戦。

200を通過。

13スピルバーグが1ダコールとともに上がってくる。

一完歩、一完歩、追い詰める。

12R　1000万下　芝1400m

勝った、ジョーオリオン号のパドック。ジョー、の馬、関東にも入ってるのね。

インスペード号と横山典弘騎手。

マカハ号と三浦皇成騎手。

ミエノゴーゴー号と戸崎圭太騎手。

ジョーオリオン号と吉田豊騎手。

アステールネオ号と田中勝春騎手。舌遊び防止ネットかな？

逃げ込み図る、ジョーオリオン。（しまった、上が切れちゃった・・・）

全体的に芝は前残りとも限らない印象。

ダートも力通り、かな。

２０１４．２．２ 府中競馬 根岸Ｓほか

タイトルは根岸Ｓにしてますが、写真は芝のレースメイン。レンズがあまり大きくないので、芝のレースしか撮れないのです。相変わらず下手ですが、返し馬（ウォーミングアップ）での写真は結構気に入っています。

６Ｒ　3歳500万下　芝1800ｍ
ゴール後の6オリハルコン号（2着）と9マイネルアウラート号（3着）

７Ｒ　4歳上500万下　ダート1400ｍ

勝った12ビットアレグロ号のパドック。本命だったのだが、2着が当たらず・・・

 

７Ｒ　４歳上500万下　芝1800ｍ

良いカットだったので、パドックでの12ダノンビーナス号

勝った2ノーヒッター号のパドック。

誘導馬のサクセスブロッケン号とユーワビスケット号。

2ノーヒッター号と勝浦騎手。カメラ目線気味だな・・・

5ワンダービリーヴ号と大野騎手。

7ファーストエバー号と田中勝春騎手。目、つぶってます？

西村騎手と14スイートクラウン号

蛯名騎手と13シャンボールフィズ号。小島太厩舎だけにちょっと期待してみた。

ノーヒッター差し切った！

９Ｒ箱根特別。1000万下、芝2400ｍ

勝った3アドマイヤバラード号。前走の支笏湖特別は好きなレースだが、僕はこの着差（0秒8）が気になって買えなかった。

珍名で有名な「小田切有一」オーナーが送り込んだのは、「モシモシ」号。母は「ワナ」。小倉の短距離強かったイメージ。

芦毛のアイスフォーリス号。

内田博幸騎手と3アドマイヤバラード号。プロモーションの仔だけあって、気性は強いんだろう。休み明けもなんのその。

笑顔の吉田豊騎手とピュアソルジャー号。

カメラ目線？

どうですか？　松岡騎手？

良い感じですね。

二周するレースの一周目。

ゴール前。

１０Ｒ節分Ｓ。1600万下、芝1600ｍ

勝った4ケイアイエレガント号のパドック。

逃げ切った！

11Ｒ根岸ステークス　ＧⅢ　ダート1400ｍ

後ろが勝った6ゴールスキー号とベリー騎手。手前は5スノードラゴン号に乗る大野騎手。

浦和所属の7ジョーメテオ号と大井の坂井英光騎手。

僕が本命視していた13ブライトライン号と戸崎圭太騎手。ちょっと前目すぎたか？

12Ｒ　4歳上1000万下　ダート1600ｍ

勝った7キタサンイナズマ号。

横山典弘騎手が跨る。

結局今日の僕の買った4レースは全敗・・・
でも、勝っても負けても、

これだよね。クルマに乗る用事があったから、お酒は控えたけど。肉丼、美味しかったなぁ。

2月にしては暖かめな、開幕週の日曜。また楽しみに来よう。

 

２０１３．６．２２（１）府中競馬 夏至Ｓ他

用事を足して、原宿から府中へ。
着いたら10Ｒの入場。八ヶ岳特別は1000万下の1800ｍ。

（トーセンインディ号と江田照男騎手。）

（アーデント号と横山典弘騎手が勝利。）

11Ｒ、夏至ステークス。

（人気の4アンアヴェンジド号）

（1バトードール号と蛯名正義騎手）

（勝った7タイムズアロー号と石橋脩騎手）

（もいっちょ）

（前走、5月の平安Ｓ＜ここが違和感だがね＞で4着のアメリカンウイナー号と内田騎手）

（俺のレンズじゃこれが限界・・・）

12Ｒは500万下、芝の1400ｍ。

（カフヴァール号。矢野厩舎のメンコ？）

（勝ったシルクオフィサー号。）

（横山典弘騎手と先に馬場入り）

（江田照男騎手の表情が良い。）

（返し馬。シルクオフィサー号）

（もう一枚）

（ギリア号と田辺騎手）

（ほんと、自分の下手さに腹が立つ。良い瞬間なのに。シンボリスウィフト号と武士沢騎手）

（クリスチャンラブ号と長岡騎手）

（2着、ランザン号と柴田善臣騎手）

（ヴィオラーネ号と戸崎騎手）

（テムジン号と蛯名騎手）

（ロードシュプリーム号と北村宏司騎手）

（シルクオフィサー凌ぎ切った）

こんな感じかな。芝は2レースしか見なかったけど、割合早め押し切り、というカタチになった。どっちも横山典弘騎手。ノリさん、衰えないね。また府中、遊びに行きますよ。

 

２０１２．９．２（２）札幌競馬 丹頂ステークス ほか

ちょっとSSAPを出るのに手間取って、豊畑神社バス停から苗穂駅に。苗穂から各駅で桑園、と行けば良いものを、区間快速に乗ったら各駅に追い越されるとか、ちょっと運の無さを発揮しまくった、この日の午後。
目指していた、札幌競馬場の１０Rすずらん賞に間に合わず、ウイナーズサークルで表彰式中に到着。

おやおや？　勝ったのは道営斉藤正弘厩舎（騎手、と書きたくなるが）のシーギリヤガール号。鞍上は五十嵐冬樹騎手。道産子で同い年、応援してますよ。シーギリアガール号は中央入りするんでしょうか？　気になります。

（あら、馬主さん隠れちゃったね。馬主さんの新生ファームさんは貸し服だから、中央の資格はお持ちじゃないのかな。）
ちなみにシーギリアガールはオギティファニー（95年ダービー卿CT＜1200m時代だな＞や96年、オープンのキーンランドカップの勝ち馬）の孫。懐かしいね。北海道のオープン芝1200mで走ってたな。

んで、メインの11R丹頂ステークス。僕が知る限りでは、初めて使われたレース名。札幌2600mのオープンという意味では異色のレース。昨年同時期は札幌日経オープンだったのだが、今年は8月5日に行われているので、その補充なのか？

勝ったメーヴェ号のパドック。

宮崎北斗騎手。

返し馬（ウォーミングアップ）中。

なんかいい雰囲気だったので、セイカプレスト号と伊藤工真騎手。

返し馬でスタンド方向に来てくれたので、レジェンドブルー号と秋山真一郎騎手。

ピエナファンタスト号と長谷川広大騎手。パドックでは結構声援を受けていた長谷川騎手。

マイネルレーニア号は誘導馬なんだね。2006年京王杯2歳S、2008年スワンSと2つのGⅡを勝っている。

レース中の写真は撮ってない。枝豆つまんで、クラシック（ビールね）飲んでたし・・・

12R釧路湿原特別ダート1700m、1000万下。

勝ったツクバコガネオー号のパドック。

1番人気だったオーシャンフリート号（2着）

古川吉洋騎手が跨る。

名前は覚えてるわ。サンキンバスター号。調べたら、1000万下を3回勝ったまで、か。

このスタンドともお別れですか。2年後、また来ますよ。たぶん。

２０１２．５．５ 京都競馬 京都新聞杯 等

この日はU-15決勝、という手もあったが、ちょっと写真を撮りに、そして遊びに、京都競馬場に。施行時期が変わってしまって、秋開催の頃とは趣きが変わってしまった（何年前だよ）京都新聞杯が行われる。
菊花賞トライアルの頃はスターマン等々面白いレースになったのだが、京都4歳特別の流れに組み込まれてからは、ダービーにもあまり繋がらないレースになってしまった。
さて、見れる写真は撮れたかな？

6R 未勝利戦　芝2400m。

勝ったブランクヴァース号と岩田騎手。

2着のサチノコイノボリ号と国分優作騎手。

返し馬、シエルブリュ号と佐藤哲三騎手。

返し馬ってウォーミングアップ、みたいなもの。

2400mのコースは直線を2回通る。

 

ゴール前直線、抜け出すブランクヴァース。

６R、3歳500万下、ダートの1800ｍ。

勝ったメテオライト号のパドック。

７R3歳500万下、芝1600m。

ジークジオン号の覆面が・・・　

勝ったブルーハーツクライ号。ブルーマネージメント（荻伏）のハーツクライ産駒だからって・・・

6シェルビーが抜け出すところ、

後ろから1ブルーハーツクライが迫る。

8R　4歳上500万以下　ダート1200m

2エスケープマジック号と菱田裕二騎手。京都サンガのジュニアユースに所属していたそうで、横断幕のフレーズは「鞍上のファンタジスタ」。

9R六波羅特別　4歳上1000万以下　芝1600ｍ

勝ったノーブルディード号。幸騎手の好騎乗も有ったが。

 

ノーブルディード、独り旅。

10Rは休んで（予想は当たってた・・・）11R、京都新聞杯。

パドックはちょっと入れ込み気味だった、勝ったトーセンホマレボシ号。

2着のベールドインパクト号のパドック。

（うーむ、難しいね、写真は）

C・ウイリアムズ騎手とトーセンホマレボシ号。2011年の天皇賞（秋）を制したトーセンジョーダン号はホマレボシの兄で、その時の騎手はウイリアムズ騎手という縁も気になる。

ちょっとだけ浮いたし、さて、次の目的地へ。