２００４．１１．２７

とにかく今回は失敗談。ネガティブ一辺倒かもしれん。
まず、地元の空港からJAL様の朝一番で甲府に向かうはずが、朝一番が宇部発１００５って　　orz

その前だと前日１９時台ですから。正解は夜行列車（「富士」「さくら」「はやぶさ」）及びふくふく号だったのか。夜行なら富士駅辺りで降りて身延線、って手が有効だな。今思えば。北九州からのツアーでも良かったか。

羽田着が１１２５予定も、第２ターミナル側に付けられてバス移動。。空港発が４０分過ぎ。新宿１２００はまず無いとしても１２３０も危うい。んで更にミス。羽田→新宿は何が正解なんだろう。選んだのはトラナビで出た、羽田空港→天王洲アイル（これは快速に乗れたが、別に有り難くない）りんかい線で大崎→埼京線で新宿というもの。天王洲アイルで待ち時間。大崎止まりの普通列車。川越行きの快速も天王洲１２：２２だと１２３０のかいじも無理か。。。特急ホーム離れてるし＞新宿

さらに大崎で山手線を選択。新宿着は１２４０頃。もう１３００のあずさしか無い。これでも甲府が１４３１。んで、甲府でタクシー乗ったらラジオの中で試合経過を中継。ウチのコールがガンガン聞こえるって、、、悔しい。

結局小瀬に着いたのはハーフタイム。なんだかなぁ。。
コンササポが結構横に広がってる気がする。春のはくばく素麺貰ったときはたしか、芝席だった（商工会議所のイベントかなんかで、チケット買い占めてたんだっけか？）んだが、今日はバクスタのはじっこ。一説には７００人とも１０００人（そこまではいかんだろ）とも言われるウチら。関東的にもしばらくゲームがない（かもしれない）って所と、ホーム組が結構来ているあたりがその要因か。

試合自体の感想は、テニスゲーム。中盤で両チームとも玉が落ち着かない。んで、どっちにも決定機が有るんだがシュートの精度が今一つ。どっちに転がってもおかしくないゲーム。桑原も上里もちょっと物足りない動き。清野はシュートに行かないし、褒めたいのに対象が居ない。そんな後半。前半見てた方々も、「どっちもダメダメ」って印象が多かったのは決定力って意味が大きいんでしょうけど。強いて言えば両サイドがまっとうだったように見えたのは、相手の守備がイマイチだったのか。。。甲府からも伝わってくる物が少なかったのは監督解任、今期公式戦終了ってムードなのかな。相変わらず小倉だけは別次元だったな。いろんな意味で。

結局スコアレスドローだったわけで。そういえば、甲府サポの方がちょこちょこ話しかけてくるのが印象的。良く言えばフレンドリー、悪く言えばぬるい。タクシーの運転手氏ですら「バロンが居なくなって厳しくなりましたなぁ」って言うほど浸透してきたじゃないか！！　経営危機の時は「小瀬のおやきがまた食いたい」ってネタ的エールを県庁だったかのホムペに書き込んだ気がする。そんな甲府だからこそ、昇格かどうか、だけじゃなく単純に地元のチームとして愛されるようになって欲しいんだよ。これで落ち込まず、もっともっと盛り上げてくれよ、Ｊの同士よ。最下位チームのサポに言われてる場合かってね。また来年。今度はもっと歯ごたえ有るチームになってやるから、そろそろアルウィン用意してくれんかなぁ＾＾

んでもって、ほぼ恒例のほうとう。駅前小作はもう定番。駅裏の小作もイイかもね。値段見間違ってちゃんこほうとう￥１，６００で会計時びびったのは聞かなかったことに。。小瀬→甲府駅のバス内、及び店内のサカ談義、参考になるわ。もっといろいろ見て語れるようにならねば。。んで、同行のみなさんは温泉ツアーへ。俺は東京パックなんで、東京に向かう。いいなぁ、、、

２２：３０頃新橋着。イイ宿泊まったぞ馬鹿野郎！（「どうでしょう本」おんちこ、より→「おんちこ」ってたっくんの「おちんこ！」と「いいちこ」と「onちゃん」の３つ引っかけで良いんでしょうか＞解釈。たっくんもくそ坊主も紛らわしいんだ、これが。詳しくはQuickJapanのどうでしょう特集でもどうぞ。）食い物屋が閉まってたんで、ナチュラルローソン（首都圏には結構あるのかい？？）でパスタ。麺だらけ。。今年もサッポロ「冬物語」発売！なかなかです。田島貴男といっしょにＣＭソング昔やってたのって高野寛だっけか・・・

２００４．１１．２６（後半。ノブナガ）

今回のノブナガは地名しりとりだけじゃない。俺が見始めてから地名しりとりだけだったんだが（見始めが遅いだけか。）初めてＷコウジ、雨上がり、根本はるみの出ている通常バージョン。マニアさんとの電話トークコーナーのテーマが「卓球ユニフェチ」。ただ、このマニアさん、ちょっと奥ゆかしい。女性が卓球ユニを着ているのが好き、というのは有り得る話だが、自分が卓球ユニを着ているのも堪らないらしい。しっかし、一昔前の卓球ユニってＪリーグ開幕時のミズノユニのように不自然（今思えば。）約１０年前は結構カコイイ物に思えたんだが、あの頃って。俺も鞠ユニ持ってたよ。清水・磐田ファンだった頃の話。清水の地球儀ユニが欲しかったが、友人と一緒に高校クイズ出るのに一人が清水、一人がダイエー（練習着を加工したんだわ＞野球部の友人）となったんで、小樽のうめやスポーツに売ってたなかで、そこそこいかった（北海道弁）のが鞠ユニってわけだ。コンサができる前の話だな。その清水ユニの友人とは一緒に当時のプレシーズン的な試合、読売日本対ＪＲ東日本古河＠厚別にも行った仲のサッカー部の友人。今どうしてるだろう・・・人付き合いの悪い俺。

んで、いつもより短め（ＲＫＢは木曜深夜２時間番組にて放映）のしりとりの旅。ＶＴＲの裏にコウジ兄さん（どっちや？）の声が入るのも初めてか。今回は北海道やや多め。見所は（俺の地元って事を抜きにしても。）神威岬！！ともかく、夏場に近くに行く方は是非行ってみて下さい。ホントに神が居るような景観は、壮観そのもの。テレビじゃ伝わらないかも。
本編は時計台を２度も訪ねる気の毒っぷり。時計台は正直名所としてもガッカリモンです。羊ヶ丘とかと勘違いされると厳しいですな。ビルの谷間ですし。旭山展望台とかに時計台があると良いのかも、とＨ大OBが言うのもどうかと。。。

いつもの通り、俺はどうＲにノブナガぶったぎられるし。今夜で終わるか、と思っていたんだが、まだとしまえんに着かないんでお楽しみはまだ先か。

友人からメールが。甲府に着いて、ｔｖｋを見てたら”どうＲ”だってさ。シェフ大泉夏野菜スペシャルか。山口は千葉テレビに近いんだよなぁ。明日は甲府行きっす。遅刻間違いないんだがね。

２００４．１１．２６（前半。どうでしょう）

てなわけで、金曜は俺的どうＲとノブナガの日。山口朝日のどうＲはユーコンのシェフ大泉編。しっかし、ガイド役のピートの醸し出す存在感が微妙で楽しい。ミスターと大泉君のカヌーを追い越して、Ｄ陣のボートが先回りをする。そして、カヌーを映し出すとピートの和んだ顔。素敵なバランスだ。ハニーチキン焼くときのの手慣れた手つきやら、カナディアンジョークといい、和み系ワイルドってのはどうだろう。もう一人のガイド、熊谷さん（アラスカのYOSHIさんですな）の天然（ボケではないだろう）っぷりも、良いバランス。ランチの場所を探しながら、大泉君にものまねのリクエストしちまうYOSHI。洋君が悩んでいる間に間髪入れず、「あそこでランチにしましょう。」的なことを言って、ネタを台無しにしてしまう芸人潰し（天然だって）。

だからか、あんまりミスターの印象がない。シェフ大泉は単純に「もったいねぇ」っと感じるし。仙台でも見た筈なんだが、新鮮に感じたマーボ・カツ・牛丼入りチャーハン。大きい炎と画面越しには大して旨そうに見えないのが、シェフ大泉の特徴。ローソン全国発売で、シェフ大泉シリーズとかどうよ。。どうせ道内では既にやってるんだろうし。そんな雑感。

２００４．１１．２５

手短に。

先輩、有り難うございます。東京で探してみます。

さて、どうでしょう本、正直不発。本は本屋つか餅は餅屋、だな。
藤村Ｄはテレビ屋だよ。あくまで本編を盛り上げるための余興、とお見受けした。あれで楽しめちゃうって事は相当コントロールされてるよ、多分。それか普段本読んでないかだな、たぶん。

ただ、DVD「Onちゃん」が俺の大ヒット。本編で感動しちまいました。「ユメミルチカラは誰にでもある」ってテーマが僕にはど直球でして。かなり「北海道帰って野球の指導をしたい」っていうお父さんの話とか、ウルウルきちまいましたな。感動に飢えてるな、俺。本編以外だとショートアニメの博士と助手（藤村Ｄと嬉野Ｄ）がなかなか楽しい。
もちろん、終盤の着ぐるみonさんで爆笑したのは言うまでもなく・・　こんなおもろいことやってたんか、北海道は！
んじゃ寝る。

２００４．１１．２４

自分でもすっかり忘れてましたが、会社の飲み会でした。
で、歌ってました。
波田陽区のギター侍って、自分で知人のことをネタにしてうたった方が盛り上がりそう。

ネタは特になし。


拙者、祝日に１５分走っただけで筋肉痛ですからー。残念、階段登るより降りる方が辛いんです・・・・・切腹　　　かぁ。