東久留米駅北口取り壊しに伴い、明日八月一日、北口駅舎さよならイベントが行われるそうで。
時計坂駅面影巡りスタンプラリーや、駅名板が一時的に時計坂駅になるそうな。
明日14時からだそうです。見に行こうかなぁ・・・
例によって、声出ししてましたので、写真中心にさらっと。
試合展開は・・・ ざっくりと。
今年は土曜が13:00開始、日曜が10:30開始となりました我らがコンサユース。年齢的には参加資格がある、27古田くんはトップチームの控えとして、岡山戦に帯同とのことで初日はクラセンには出場しないとのこと。残念。でも、そこでチャンスを得た選手(28荒野くん辺りかな?)も居るわけだし、力をつけてチーム力の底上げをしたいところ。
(ちょっと練習から緩いふいんき、という指摘もサポーター側で有ったには有ったが・・・)
(一方のヴェルディ側。サポーターさんは気だるく歌うんだが、選手は気合十分)
(円陣。今年は歌わないんだ・・・)
(ヴェルディイレブン+レフェリー)
試合公式結果
(3分に8福永タカくんのシュートで先制。相手ミスからとはいえ、早かった・・・)
(ヴェルディ松田監督はメンバーチェンジが早め。ここで、25分に9児玉から14高木俊への交代、カリカリして異議で黄色を一枚貰っていた10小林を36分に17木澤に立て続けに変更してきたのが勝負のアヤだったのかな、と思い返す。)
(この日は右サイド、準々決勝はボランチと大活躍の28荒野くん。)
前半は1-0でリードできたが、さて後半はどうか?
失点がキツイのは良く判るんだが、連続失点でうつむいてしまい反撃のきっかけをつかめなくなって相手にパスを回されてしまう(相手もヴェルディだし・・・)というのは、トップチームで良く見かける一番応援者をうんざりさせる光景。
点を取られても、「何とかして点を取ってやる!」という意地や反骨心、ってヤツに期待してサポーターは応援するわけで、俯いて諦める姿を見に来てる訳じゃない。確かに若い選手達だ。順風満帆で来た事の方が多いだろう。でも、諦めない姿勢、見たいんだ。勝利優先主義じゃなくても、成長し、強くなるには勝利する方が得るものは大きいんじゃないかな。もちろん、負けて得るモノもあるにはあるが。
1-3でヴェルディユースに敗れたコンサドーレユース。この負けを次の戦いに活かせるか?