ryonagaの「通勤準急スタジアム行き2」

サッカー観戦記や旅、写真記。コンサドーレ・コンサドーレユース・エスポラーダ・ノルディーア・レノファを中心に、いろいろと。

荒々しい漢(どうでしょう2005第1夜)

2005-12-15 22:56:15 | 水曜どうでしょう

さて、2005年新作の第1夜が山口県でも放映されたわけですが、最初は「大泉くんを騙す代わりに、視聴者を騙すぐらいじゃん」とか思っていたんですが・・・

甘かった・・・

ネタバレしないように(まあ、殆どバレテるでしょうし、ネットで流れたり、北海道直輸入の方も居るでしょうけど)書くと。

やっぱり旅に出るんですよ。宿に入るんですよ。この宿での大泉くんが・・・・

「実に荒々しい。」

そうか、こういうのも「荒々しい」と言えるなぁ、と再発見。冷静に見れば「大学時代の温泉旅行みたいじゃん」とも言えるんだけど。あれだけ売れてきたタレントが”アレ”をやるから良いんであって・・・

意外に面白かったですよ、えぇ。一年待った甲斐があるか、と言われれば疑問もあるけど。


2005.6.2 山口でも「重要なお知らせ」

2005-06-03 00:25:57 | 水曜どうでしょう
「釣り馬鹿グラチャン」最終夜の放映が今週の山口朝日放送のどうR。

ってことは、あと8週?

実はこのときの放送、宮城で見て無くて初めて見た気がします。
カヌーで浮遊するミスターとか、ね。

んで重要なお知らせ。「一生どうでしょうするために、お休みを頂きます」
俺の車も「一生どうでしょうします。」ですからね。モンテとコンサのステッカーの横に。もうモンテ剥がそうかな。
とーきょ!のCDもそろそろ気分に合わなくなってきたぞ・・・

まぁ、これがあってベトナムが盛り上がるわけで。
俺的にはカントリーサイン、サイコロと並ぶ名企画「ベトナム」ですから。

是非とも、山口朝日放送さんには「クラシック」放映願いたいっす。
原付とか、見てない企画が結構あるんで。宮城来てすぐちゃんと見れば良かったんだがね・・・

さぁ、忘れずに「sakusaku」全国版録画だ! 今日は「札幌のうた」。
じむの街、札幌!! 


どうでしょう祭り

2005-06-01 23:05:05 | 水曜どうでしょう
祭り、です。
10/14~16にBIGAIRの真駒内屋内・屋外で開催、ですか。

俺的には残念。9/29生まれなので、10/6までならバースデイ割引適用なんですが使えませんか。。
10/3の得しませんでも行きますか。
ちなみに、俺は札幌ドーム開催、と思っていたら「プレーオフ」期間中なんですね。
万一ハムが1位だったら、ドームなのか。コンサは湘南戦@アウェイ。相乗効果、とは行かないようで。。

一日2,500円、三日で7,000円だっけ? どうしよう・・・


中野美奈子の広人苑~鈴井貴之編~

2005-01-19 00:38:30 | 水曜どうでしょう
広人苑、見ましたぞ。

フジテレビさん(めざましサン?)、どうでしょうを馬鹿にしてませんね。
、というのはBGMの効果的な選び(ダ・ベ・サとか、WordsOfLifeなんて絶妙の使い方!)CM前の入り方とかに如実に現れている。一番大事な「ローカルタレントにステータスを!」もしっかり伝わる作りで安心です。

本放送(めざましの、ね)は見れなかったのでどんなカットだったのかは分かりかねるが、とにかく無駄がない。放送が正味15分というのも有るが、映画のPR、どうでしょうのPR過不足なく入っていて上手い作りだな、と感心。
移動の車内でインタビューする辺りも、結果オーライというか、どうでしょう風味で、考えたなぁと。臨時どうでしょう班員、中野って感じが良く出ています。

ミスターの勉強している韓国映画のタイトル「タイフーン」の名前を聞いたのもここが初めて(常識?)だったし、「友よ~チング」も気になったではないか・・・

ま、重要なのは(結果的に)中野アナが大泉くんバリに騙されたって事でしょうかね。あの時の中野アナ、右の頬、メイク落ちてませんでした?? 疲れてたのか知りませんが。

銀エン、どこで見ようか・・・札幌?東京?周南??? 困った。「COMPOSER」は広島で見たいぞ!

明日のネタはシアターチャンネル(スカパー262)TEAM-NACS「ミハル」(録画しました)の予定。
年末の番組冒頭収録時はシゲ佐藤、声は何でもなかったのか・・・




【どうR】5周年記念ツアー長万部~博多の分析

2005-01-19 00:22:02 | 水曜どうでしょう
やっと山口朝日放送のどうRを二本まとめて鑑賞。宮城にいた頃も見たんだが、忘れてる所が多いな>俺

5周年記念ツアー第2夜、第3夜。
要するに、”どうでしょう”は4人で作り出す世界、ってことを言いたかったんだろうな>D陣

今回のツアーの特色はカメラサイドに4人が揃う時間が少ないこと。深夜バスから2人(もしくはミスター単独)が降りてきて初めて、いつもの「どうでしょう」の世界になると言うこと。札幌から函館はカメラサイドにヤスケンとD陣。函館~青森のフェリーは置いといて、青森~東京は大泉くんとD陣。東京~諏訪湖はD陣(雇った運転手氏は別にして)のみという変則スタイル。

また、面白い事が言えなかった、出来なかったと言う理由で、本来乗るはずの無かったはかた号に大泉くんを乗せてしまう、というのも今までに無いスタイル。さらに言えば、名古屋からD陣(実はD陣が一番辛い思いをしているかも知れない)が飛行機というのも珍しいスタイル。4人が一緒に居ないシチュエーションを描こうとしたならば、これは保存版の貴重品ですよ!!

そんな変則スタイルをやってみようとしたのも、ピリオドが見えて来たせいなのかも知れません。