ryonagaの「通勤準急スタジアム行き2」

サッカー観戦記や旅、写真記。コンサドーレ・コンサドーレユース・エスポラーダ・ノルディーア・レノファを中心に、いろいろと。

2006.10.28 大宮対FC東京

2006-10-30 23:50:52 | サッカー

札幌に昇格の目があれば、足をひっぱりに日立台(柏-濱F)かと思ったが前提条件が成り立たない上に、チケが売れているというので消去。好き好んで濱のサッカーを見る第三者も少ないだろうし。(今横目でCSで見たら単なるピントくんのミス2つ。だからとて南だったら・・・とも言えないのが柏の柏たる所以。これで柏が勝ち点2を失ったという勿体無い試合。生で見てたらガッカリするだけだな。)

んで、横河-ホンダロックに行こうと思ったら、あるところから駒場へのお誘い。結局そちらさんとは会えなかったが、2001年以来の駒場でして。

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(浦和戦じゃないと駒場って思えないし。)

 

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(Webでアウェイの食をやってただけあって、充実してるんだね>大宮 俺らが大宮と同じカテだった頃は大宮公園の焼きそばしかなかったからなぁ・・・)

 

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なかなかの当たり、カルビボックス¥500。

 

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出島の端から。

  

 

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さすがNTT、なんで西都なのよ??

2006年10月28日 さいたま市浦和駒場スタジアム 14:00キックオフ J1第29節 大宮アルディージャ対FC東京 天候:くもり 観客数:10,074名 主審:吉田寿光 副審:唐木田 二俣 4審:中原 MC:白井(臼井?)

Img_3618 【大宮】GK20荒谷 DF22波戸 4トニーニョ 17土屋 5冨田 MF19片岡(HT15斉藤) 32小林慶 16久永(62分24橋本) 11藤本(77分14森田) FW8小林大 29アリソン 控え:GK21江角 DF2奥野 18西村 FW9吉原

  

Img_3617 【東京】GK1土肥 DF25徳永 19伊野波 2茂庭(50分10三浦) 8藤山(80分5増嶋) MF6今野 16宮沢 18石川(72分15鈴木) 13戸田 14馬場 FW9ルーカス 控え:GK22塩田 FW20川口 11阿部 39平山

 

東京は開始1分、PA左からのFKを6今野がヘッドで決めて0-1。あっさりと。

Img_3619 それ以外あまり見所無し。東京が25徳永の上がりや14馬場のドリブルでチャンスを作っても決定的なシュートが無い。13分のシーンは徳永→今野とはたいて右からクロス、しかし真ん中であわせきれずというシーンが惜しかったかというくらい。それにくわえて東京DFに落ち着きが無い。どうも2茂庭が本調子ではないようで、高いボールを入れられるとあたふたしてしまう。実際後半で交代してしまったが、もうちょっと早めに手を打つことは出来なかっただろうか? 東京DF陣全体的に入ってくるボールを処理するので精一杯という感がある。前への圧力が感じられないので、大宮がなんとなく攻めて東京がなんとなく守るというゆるーい展開。そんな前半。

Img_3653  後半、負傷気味の茂庭を下げて三浦文丈を入れた東京。今野を下げて3バックに変える。チャンスを作れないのはなぜなのか。 大宮が11藤本を中心に簡単にはたく指向できたためになまじボールが取れる。そのためか? 終盤の大宮のクロスが入り続ける時間にスーパーなFWが大宮に居ればまた違った結果だったのだろうが、このまま時間だけが過ぎた印象。そのまま0-1で終了。

正直冴えない試合だった。それでも勝てるってのは単なる幸運なのか、それとも・・・

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(よく見ると、置く場所が・・・^^ ま、いいか。)


2006.10.27 とーきょ!

2006-10-30 22:15:24 | 日記・エッセイ・コラム

木曜、金曜と東京で会議。木曜夜は会社の人らで飲んでまして、地下で電波が届かない。でも日ハム優勝は分かった。

金曜夕方に自由になって。さて、何をするかとスポーツ新聞を開く。隅っこの方の「今日のスポーツ」欄を見ると、学生アイスホッケーくらいか。そこまで詳しくないので、「今日の格闘技・プロレス欄」を見る。後楽園ホールで「ゼロワン・マックス」くらいしかない。

でも行く。デジカメのメモリー忘れてたが。よって写真無し。

覚えてるシーンを中心に。

第一試合 不動力也、高西翔太組 対 本間朋晃、高橋冬樹組

高橋のテーマが「ガンバレタカハシ」@爆風スランプ。若い高西のライバルが居ればいいカードになったかな。

第二試合 MAXキャパシティー 対 神風、浪口修 組

1対2のハンデ戦。MAX君は300kgの触れ込み。見た感じ、リアル「食いしん坊仮面」。ケンチキ喰ってコーラ飲みながら試合をする、と。油で滑るやん・・・ 神風のカット間に合わずMAXくんの勝ちって、どしょっぱい。

第三試合 高岩竜一、日高郁人組 対 菅原拓也、KAGETORA 組

「ヘンリーⅢ世菅原」って名前が思い出せなくて。「アンソニー・W・森」だけがアタマを廻る。その菅原が誤爆で仲間割れ、ってのはよくある展開だが、前々から「割れるぞ割れるぞ」って空気を出して割れるのはなかなか無い。つまらん。

第四試合 大谷晋二郎、田中将斗組 対 村上和成、松永光弘組

後楽園って火気厳禁だっけか? 火の玉出せよ>松永 笑ったのは臼田のヤラレ役っぷりか。もっと松永にキレて欲しかったなぁ。

第五試合 佐藤耕平、崔領二組 対 佐々木義人、関本大介組

これがプロレス的に一番見れたかな。関本中心に見ていた(男色じゃないぞ。)んだが、佐々木のアツさに魅かれた。耕平の壁っぽさが良かったな。

セミ 藤田ミノル 対 TAJIRI

うーん、ミノルの色を出させたかったなぁ。TAJIRIって何が凄いのか分からんけど、お客を立て過ぎたゼロワンの筋書きがちょっとね。

メイン EWA選手権(ヨーロッパの団体かな)

バンビ・キラー(チャンピオン)対大森隆男(挑戦者)

「でかまる党 党首」のおおもり隆男くん。「でかまる」のサイトを見てもらえば分かるかな。4分15ラウンドってのはヨーロッパ的で良いなぁ。俺的にはヨーロッパといえば、「ムッシュ・ランボー」なのだが。できれば、15ラウンドやって欲しかったが。3Rで大森の勝ちって・・・ 喰い足りない。

プロレスには勝ち負けは関係ない。だから雑感しか書かない。究極の肉体芸能。大衆芸能。そう思うんですわ、プロレスから離れて久しいんでね・・・ 内実知らないから、こんな書き方になるんだ。


2006.10.29(1)旅程。

2006-10-30 01:18:51 | 日記・エッセイ・コラム

現在10.30 午前1:11。とりあえず今日はこれだけで勘弁してくれ。>誰に言ってる?

亀戸→(総武線)秋葉原→(山手線)上野→(高崎線)前橋→(タクシー)敷島公園→(バス)前橋駅→(両毛線)高崎駅→(上越新幹線MAXたにがわ何号だっけ??)東京駅→(山手線)浜松町→(東京モノレール)羽田空港第一ビル→(JAL1829便)新北九州空港→(サンデン交通)下関駅→(山陽本線)厚狭駅→(特急あかつき)宇部駅→(タクシー)自宅・・・はぁ。

モノレール使っているのは、ホリデーパスのせい。

コンサ? 勝っただけの試合。