西日本社会人、まだ書けません。ごめんなさい。
ガンダム見てて・・・
レノファネタまだ仕上がりません。明日とっくみます。
コンサの練習試合、D新がメンバー書いてました、ごめんなさい。
明屋書店さん、DVDは明朝返しますんで・・・ 4本も借りるんじゃなかったか・・・
ガルマ、どうなるねん??
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ガルマ、どうなるねん??
変則観戦(前半・後半で試合をはしごする)でやっと0.5+0.5の1試合分を終ったわけだ。そして、かねてから気になっていた「カマタマーレ讃岐」なわけだ。
(カマタマーレサポさんのダンマク。この日岡山に次ぐ気合度、と言ってもいいだろう。)
(カマタマ円陣!)
(カマタマスタメン。)
(マネさんも居る? セントラルスタメン)
メンバーは背番号のみで。
【セントラル】GK1 DF20 7 12(41分黄色2枚で退場。恐らく審判への侮辱ではないか?) 6 MF24 36 4 10 FW18 17
【讃岐】GK1 DF21 20 5 14 MF36 34 18 16 FW8 6
カマタマーレは割合守備的な印象。DFラインで必ず一人余らせて、慎重な対応。必然ラインの上げ下げは少なくなる。そして、割合大きく左右にサイドチェンジを多用する印象。特に誰か一人を頼る印象は無い。
セントラルは攻撃的ではあるが、メンバーがしっくりいってない印象。結構な人数入替たようで、まだ試運転段階、という感じではある。
41分にセントラル12番が審判の注意に切れて侮辱的に(はいはい、上等だよ的な)拍手。これで主審イエローを提示。さらにエスカレートする12番にもう一枚提示。セントラルの監督もぶち切れだったが、きっかけはなんだったのか?? 遠いサイドで見ていたので、正直分からない。
その程度の印象しかないのは前半しか見なかったせいか??
本来こういった観戦(前半だけ、とか後半だけ、とか)は、中途半端になるから好きじゃないのだが何と言っても日鐵大分といえば(昨夏お見かけできなかった)ソロサポさんでしょう。今日は俺が陸上競技場に居た時からちょっと離れたサッカー場の方で太鼓の音が聞こえたんでもしやと喜んで行ってみた次第。
そうすると、後半開始には間に合わなかったがハリのある歌声が聞こえてくるわけだ。東北某所なら別の意味で言われる「ソロライブ」をここ山口でソロサポさんのを見れるってのは幸せっすよ。盛岡は・・・いえ、見るのが怖いっす。
後半メンバー
【南国高知】GK21 DF6 5 8 2 MF19 18(→15) 14 11 FW16 17 エンジのユニフォーム
【新日鐵大分】GK22 DF13(後半20分2) 4 29(後半44分9) MF19 28(→13)16 5 8FW19 14 シルバーのユニフォーム
後で調べると前半は2-3で日鐵がリードしていた模様。
後半、出来は完全に日鐵。11分GKと1対1になった14が軽くGKを交わして1点目2-4。
15分、高知も反撃。PA手前で数的優位となって相手GKが飛び出してくる。これをいなして右から左へのサイドチェンジ。高知17がこれを頭で落としてゴール。3-4とする。しかし、日鐵容赦ない。24分、左からの展開を中央の28が抜け出して決める。3-5で再び2点差。
しかし、なかなかこんな乱打戦お目にかかれない。28分にはさらに日鐵、左CKのこぼれ玉を4が押し込んで3-6。
さらに36分、高知G前で両チームがオフサイド、とセルフジャッジして足が止まる。
ハッと我に帰るように、動き出す日鐵5が難なく決めて3-7。
得点は以上。
(エンジのユニフォーム、南国高知FC、シルバーのユニフォーム新日鐵大分。あ、ソロサポさん写りこんじゃった・・・ ごめんなさい)
(GKと1対1も、防がれる)
山口市で開催された、「第26回西日本社会人サッカー大会」に行って来ました。
最初は見たことのないチームを中心に見ようかと思ってたんですが、長崎が気になったりいろいろ考えて結局4試合を前後半で全部見ようか、と。
決行したのは以下の観戦。
10:00~ Vファーレン長崎対ファジアーノ岡山(3,4位決定戦)前半
11:00~ 南国高知FC対新日鐵大分(7,8位決定戦)後半
12:00~ セントラル中国対カマタマーレ讃岐(5,6位決定戦)前半
13:00~ バンディオンセ神戸対FC Mi-Oびわこkusatsu(優勝決定戦)後半
んで、まずは長崎対岡山という去年の決勝大会でもあったカードから。
正直、メンバーがまだ分からないので背番号で書いてみる。岡山はサポーターのコールからの推測。長崎はサポーターも来ているが組織だっての応援は無し。下世話なチャントは有ったが。
2007年2月25日(日) 第26回西日本社会人サッカー大会 山口県維新百年記念公園陸上競技場 10:00キックオフ(前半のみ観戦)
【長崎】 GK1 DF20 8 3 22 MF14 15 19 6 FW18 38
【岡山】 GK35堤 DF37重光(前半LT故障交代→32青山) 33野本 2玉林 MF40山口 21池松 6掛谷 24弦巻 13川原 FW39ジェフルソン 9喜山
序盤こそ岡山の時間もあったが、10分辺りから長崎がペースを握る試合。岡山は中盤の構成に手をかけすぎるきらいがある。一方長崎はシンプルに前線にボールを入れて、前の人間で何とかする、というように見える。
また、長崎の2トップが前に向かう技術が高いため、何度もゴール前への侵入を許してしまう岡山DF。
一方の長崎DFは岡山39ジェフルソンを2人がかりでマーク。そのため岡山は両サイドからの攻めに限定されていた印象がある。33分には中盤の池松→サイドの川原→ジェフェルソンと渡って喜山がGKと1対1になるも決めきれず。こういったパスワークが熟成されると放り込みと相まって手ごわい攻撃になるのだが。
点が動いたのはロスタイム。岡山37重光が負傷して治療→交代という流れ。そのバタつきに乗じてか、長崎19が左サイドから決めて1-0。そして前半終了。
俺が見ていなかった後半は、さらに長崎が攻め2点を追加したようだ。
結果3-0として長崎が3位を確保。この大会は「試合と表彰のみ」のようなので、それほど重みは無いが、長崎が仕上がりが順調なところを見せた、と考えて良いのだろうか。