(誤りがあれば、適宜修正します。)
例年、1,2年生チームのスタートとして、札幌U18が出場しているのが、埼玉県で開催されるGo for **cupだ。**にはU18世代が次に出場できそうな、ワールドカップの年号(西暦)が入る。今回は2018年を冠に頂いている。そんな大会の最終日。我らが札幌U18は7,8位決定戦、B戦に挑む。
2013年12月28日(土)9:30キックオフ Go for 2018cup 7位、8位決定戦 コンサドーレ札幌U18対前橋育英高校 埼玉・レッズランド人工芝 主審: 副審: 4審: 35分ハーフ
【札幌】GK16種村 DF17鈴木 13進藤 26按田 29本塚(後半31久保田) MF23川尻(HT28杉山) 14倉持 25仁科(HT20工藤) 32高嶺 FW18平川(57分19粟飯原) 7藤井 控え:不明
【前橋】GK1 DF7 3 9 2 MF13 14 17 15 FW8 10 控え:不明
(頑張れ、シンノスケ!)
(23分のFKの位置)
(FK、しかもブレ玉でゴールに落とし込んだ、13進藤。)
(右MFで突破を図る、札幌25仁科)
(7藤井慎之輔がドリブル)
(後半途中から出場の19粟飯原。)
68分、左サイドを左足のドリブルで突破し、右足に持ち替えるや、シュートで右サイドネットを狙い決めた31久保田成悟。彼のボールの貰い方が独特で良い感じ。
試合は結局札幌2-0前橋で終了。
B戦の札幌U18対広島皆実戦が直後に行われた。
【札幌】
【皆実】
(新星登場か!? 27徳田勘太のドリブルが鋭い!)
わかりずらいが、19分、札幌左CKからの31久保田のヘッドでのゴール。札幌1-0皆実
(左SBでの活躍を見せ付けた20工藤竜平)
(もいっちょ20工藤竜平)
前半4-0と、札幌がリード。19粟飯原がFKを含めハットトリック。
(25仁科佑太)
(もいっちょ、仁科佑太)
(22は石岡裕太でいいんだっけ?)4-0で終了。安心したのか、笑顔が見える。お疲れ様。