今日(18日)は、『読売日本交響楽団サマーフェスティバル 究極の交響曲 三大交響曲のしらべ』に行きました!
場所は、東京オペラシティ コンサートホール。
オペラシティは初めてです!
6月の末頃、新聞の広告欄を見て、"ぴあ"の会員に登録し、予約していたのです!
下野竜也指揮のオケを見たい!聴きたい!と思っていたところの広告。
広告出た日のうちに予約だったのか、なんと1階3列目!
前のほうの席で予約とれたー!って喜んでの当日=今日。
席についてみれば、なんと!3列目というのが、最前列!一番前!
壇上のチェロのまん前です!すげー!…って、近すぎる…かも。
18:00開演。演目は…三大交響曲
・シューベルト:交響曲第8番「未完成」
・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」
有名な3曲です。
下野氏、すごいですー。汗まみれー。よく動くクマのぬいぐるみのよう…(悪い意味でなく)。
2曲目の「運命」、少しアレンジされてたようなのですけどー。
熱い指揮、見入ってしまいました。
最前列ということもあって、表情も間近に見ることが出来て、良かったです!
各曲とも熱い曲、今日の東京は少し涼しくて良かったかも?
シューベルトよりもベートーヴェン、ベートーヴェンよりもドヴォルザーク、という感じでした。
ドヴォルザーク、「新世界から(新世界より、とも言う?)」は、第3楽章がお気に入り。
いやー、良かった!
~おまけ~
オペラシティの2階のホールにポツンと立ってた銅像。
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