夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

テンションが上がるとき

2015-03-01 11:39:46 | 親父のため息
【テンションが上がるとき】

金曜日の夜。一人ぼっちで、職員室で仕事をしていると・・・

「あれ?ここの戸、さっき確かに閉めたぞ。」

って、扉が開いていたり、誰もいないはずの部屋(掃除用具の倉庫)からインターフォンの呼び出しがあったり・・・。

ドン引きする、【笑えない出来事】が、いっぱい起こります。

あはははは。おもしろいね。(笑)

あはははは。


でも、そんな時でも!ゼファーで行った日は、帰りにちゃんとテンションが上がるから、大丈夫!!

もーね、【群れたがる黒い狼(カワサキ ゼファー400χ)】に【半分大人の48才(私)】がまたがって、颯爽と帰るのですよ。


テンションが上がらないワケがない!!

そのテンションって、誰の何バイくらい上がるんですか?

って、聞かれたらね。


えーーーっとね。

アイツとララバイ・・・・くらい。







ほら、どーーーんって今、来たでしょ。

農協の横の角を、

「いっけ~!オレのゼッツー!!」

って言いながら、曲がるのです。

テンションがあがるのです。