夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

ep200 体がついてこない

2009-03-13 22:27:14 | 親父のため息


【体がついて来ない】

本年度は、これまでにかつてないくらい、【真面目にお勤め】させていただいております。

真面目にやると、なんか自分がちょっといい職人になった感じがします。

そして、自分の心の中の、別の自分の声がします。

「いけるじゃん。もっと、いけるよ。」

もちょっとかんばってみます。。。。

また、自分の声が聞こえます。

「まだまだ、いけるよ。もっと真面目にキチンといこう。」

なんだか、自分が良い人になっていってるような気がします。

そして、また、がんばります。

がんばっていることが、気持ちよく感じ始めました。


ただし、職場では、集中力を高めた仕事は、できないので、早く帰ってきて、書斎兼、別荘兼、自転車小屋(笑)に閉じこもって仕事をする日々が続きました。


・・・おととい、いつものように早く帰ってきて、リビングに荷物を下ろし、ホッとした気分で、団子アイスを食べていると、両わきの下が、うすらかゆい感じがしました。

その範囲は、みるみる広がり、
・・・わきの下から、
・・・二の腕、
・・・腕の関節、
・・・手首まで。

その後、
・・・胸、
・・・背中、
・・・足の付け根、
・・・太ももの裏、
・・・ひざのうら。
・・・足首まで。

とにかく、全身がかゆい!!かゆい!!かゆい!!


寒気がして、意識が飛びそうになるくらいのかゆさ。

翌日、皮膚科に行ったところ、【じんましん】と言われました。


ストレスと過労が主な原因だそうです。

「自分は、良い人だ。」と思い込もうとしていたのですが・・・実際の私は、そんなに良い人ってわけでもなかった。
(笑)

・・・なんかホッとしました。

もっと、肩の力を抜いていくことにします。

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