夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

ep83 

2006-08-14 22:19:31 | 親父のため息
昨日、最初の教え子たちと同窓会をした。

すっごく楽しくて、時間がたつのを忘れていた。

「何飲む?ガソリン1ガロン?」
なんて言ったけど、この子は、とても気が利いていた。
いい子に育ったもんだと感心した。

おなかに3人目が入ってるお母さんになっている子も
いた。笑顔が幸せそうだった。

つり軍団は、次回からツーリン軍団になるらしい。

俺もバイク欲しいなぁ。できれば、CB400のCBXカ
ラーがいいなぁ。。。年代的に。

後、高校の後輩になってた子がいて、きれいになって
たなぁ。女の子はかわるね。特に、結婚前だったらし
いので、そらぁ一生で1番きれいな時期って言っても
過言ではない。みたいな。




そんな楽しい時間をすごしていたら、それは突然やっ
てきた。


2次会のカラオケで、1曲歌ったときに、それは起きた。

体から、脂汗がダラダラ出て、血の気がサーッと引いた。

体温が下がるというか、体が冷たくなっていくのがわかっ
た。反射的に、「こりゃ、ヤバイ!」って思った。

みんな、盛り上がっているところ、たいへん申し訳なかっ
たけど、帰らせてもらうことにした。

3時に呼び出された子に送ってもらった。

・・・ごめんね。


ただ、2次会では、コーラしか飲んでなかったこともあり、
次の日は、二日酔いもなかった。

楽しい思い出だけが残った。

ありがとうみんな。

m(_ _)m