月、牛、梟が太古の破壊神であるわけ 2007-02-12 15:36:34 | 言語 rokunowa BC1500年、BC5000年の地軸大移動は地球規模の天変地変と洪水を起こした天体的な異変でした。 その主役のデエタラボッチは去って行きましたが、それを呼び寄せた月は残り、人々は前にもまして月を破壊神として恐れました。 遺伝子の変異はその前後に起こり、フクロウに似た遮光器形土偶の不具をもたらし角の生えたミミズク土偶のような不具をもたらしたのです . . . 本文を読む