デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語の各月の呼び名について・・・・25・・・日本語の起源はアイヌ

2013-09-20 21:57:41 | Weblog
ミナ月はどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山   みな月の なごしの山の 呼子取り       おほぬさにのみ 声の聞こゆる    (古今六帖2・44)      みな月の・・・という枕詞は『なごしの山』にかかる枕詞である。  ここで呼子鳥とは、古今伝授の三鳥の一つで、諸説あるがカッコー鳥のことだと思う。 カッコーこそ子、子ー、子、子ー(コッコー、コッコー . . . 本文を読む