デエダラボッチが地球に近づいて来る時は以下です、
① きわめて現代に近い未来。
② BC1500年
③ BC5000年
この星の特徴は以下です。
木星と同じ大きさ(地球の1300倍)
周期は3500年に近い
土星のように輪を持つ(デエタラボッチは荷物縄で山を担いでいた)
この星は、きわめて暗いので、シュメールではこの星はマルドックという名前で恐れられ、姿を隠すことが出来るとされ . . . 本文を読む
関東で食糧不足その他の原因で、滅亡したのは八ヶ岳山麓だけではなかった。
小山修三さんは縄文、弥生期の日本の人口を遺跡分布から推定して図を作ったが、驚くべき事実が判明している。
縄文中期(5千年前と言う?)よりも縄文晩期(2千5百年前と言う?)のほうが格段と人口が少なく、八ヶ岳を中心として関東一円の村落はほぼ全滅しているのだ。
当時の食料不足は三内丸山同様に関東一円も襲い、ある時期に日 . . . 本文を読む