デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエダラボッチの特徴と世界での伝承

2004-08-06 19:06:59 | 天文
 デエダラボッチが地球に近づいて来る時は以下です、 ① きわめて現代に近い未来。 ② BC1500年 ③ BC5000年    この星の特徴は以下です。  木星と同じ大きさ(地球の1300倍)  周期は3500年に近い  土星のように輪を持つ(デエタラボッチは荷物縄で山を担いでいた)  この星は、きわめて暗いので、シュメールではこの星はマルドックという名前で恐れられ、姿を隠すことが出来るとされ . . . 本文を読む

縄文日本の人口半減はデタラボッチが原因か?

2004-08-06 01:12:58 | Weblog
関東で食糧不足その他の原因で、滅亡したのは八ヶ岳山麓だけではなかった。  小山修三さんは縄文、弥生期の日本の人口を遺跡分布から推定して図を作ったが、驚くべき事実が判明している。  縄文中期(5千年前と言う?)よりも縄文晩期(2千5百年前と言う?)のほうが格段と人口が少なく、八ヶ岳を中心として関東一円の村落はほぼ全滅しているのだ。  当時の食料不足は三内丸山同様に関東一円も襲い、ある時期に日 . . . 本文を読む