急に思い立って、家内と備後一宮“吉備津神社”へお参りしてきた。
お祭りの最終日で、しかも冷たい風が吹いていたので、参拝客は少ないようだった。
例年、ここの市で山野草などを買って帰るのだが、今年は露天商も少なくめぼしい物も
無かったので早々に立ち帰ったが、帰ってTVを見ると、
「朝鮮半島で南北の砲撃戦があった」と伝えていた。
多くの死傷者が出ているらしいが、ばかげた事をするものだ! 大事に至らなければ良
いが、隣の国の事だけに心配でならない!
市立大祭(いちだてたいさい)…備後一宮吉備津神社のHPから引用
11月23日前後の日曜日を含む3~4日間に、年に1度の例祭、市立大祭が執り行わ
れます。
中世より市が立つお祭りとして知られ、備後一円から人々がその年の収穫物を持ち寄り
物々交換をしたといわれています。
今では、秋の収穫感謝のお祭りとして、期間中に各種興行や露天商が立ち並び、武道
奉納や郷土芸能の奉納が行われ、神様の御霊(みたま)を和めます。
お祭りの最終日で、しかも冷たい風が吹いていたので、参拝客は少ないようだった。
例年、ここの市で山野草などを買って帰るのだが、今年は露天商も少なくめぼしい物も
無かったので早々に立ち帰ったが、帰ってTVを見ると、
「朝鮮半島で南北の砲撃戦があった」と伝えていた。
多くの死傷者が出ているらしいが、ばかげた事をするものだ! 大事に至らなければ良
いが、隣の国の事だけに心配でならない!
市立大祭(いちだてたいさい)…備後一宮吉備津神社のHPから引用
11月23日前後の日曜日を含む3~4日間に、年に1度の例祭、市立大祭が執り行わ
れます。
中世より市が立つお祭りとして知られ、備後一円から人々がその年の収穫物を持ち寄り
物々交換をしたといわれています。
今では、秋の収穫感謝のお祭りとして、期間中に各種興行や露天商が立ち並び、武道
奉納や郷土芸能の奉納が行われ、神様の御霊(みたま)を和めます。
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