岡山県哲西町の「鯉ヶ窪湿原」を訪ねた。
パンフレットによると、
「吉備高原の北辺の高梁川小支流の水源、標高550m、太古からの湿原で大陸系の残存植物をはじめ日本固有種その他の湿生植物・水生植物の多種類が生育している」 とあった。
湿原まで駐車場からしばらく平坦な小道を歩くと管理棟があり、入場料500円を支払って入場。
すると、中央の農業用水池からたくさんの鯉が出迎えてくれ、その周りには平坦な遊歩道や木道が整備してあり、植物名も随所に表示してあるので誰でも気軽に楽しめるような公園であった。
特に目についたのはカキラン程度であったが、時期を選べばもっと沢山の植物を見る事が出来そうなので又来て見る事にした。
この湿原は用水池の管理者が整備しているらしく、しかも入場料もある程度入ってくるようなので、これから先も荒廃する事は無さそうな幸せものの感じがした。
パンフレットによると、
「吉備高原の北辺の高梁川小支流の水源、標高550m、太古からの湿原で大陸系の残存植物をはじめ日本固有種その他の湿生植物・水生植物の多種類が生育している」 とあった。
湿原まで駐車場からしばらく平坦な小道を歩くと管理棟があり、入場料500円を支払って入場。
すると、中央の農業用水池からたくさんの鯉が出迎えてくれ、その周りには平坦な遊歩道や木道が整備してあり、植物名も随所に表示してあるので誰でも気軽に楽しめるような公園であった。
特に目についたのはカキラン程度であったが、時期を選べばもっと沢山の植物を見る事が出来そうなので又来て見る事にした。
この湿原は用水池の管理者が整備しているらしく、しかも入場料もある程度入ってくるようなので、これから先も荒廃する事は無さそうな幸せものの感じがした。