ダ1800
ヒルノアローザ(520)(C−)
クロフネらしい先行要素に キンカメの柔らかさ瞬発要素が合わさった
体重の割に砂では緩い印象すら受ける位の芝砂中間体型
正直この見た目だと調教もっと動けないかもと思っていたので今回内容でも及第点ですが
地味出生にしては推進力先行のお利口過ぎる馬体で
ダートならもっと全体像が汚くてもワンポイントゴリ押す様なパーツ構成の方が安心感
芝だとその馬体を初戦から活かせるか疑問もあり 実戦経験何戦要すか若しくは生涯芽が出ないケースも十分あり得るので
まずはラップ的にハロン速すぎる所もなく極端な終盤の加速も無い今回様子を見るには適条件か
良馬場でないのも砂なら良い方に出そうな雰囲気も
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