中山5R 新馬

芝1800

ノーダブルディップ（B）（546）

 

英語でいうとカッコいいですね

 

厩舎は違いますが　同じ馬主さんで同じ育成出身のジャスタウェイ産駒　

当ブログでも新馬記事にしました

 

その馬は中々の巨体でダートデビュー　

 

こちらはそれ以上の体重（4月時点）で芝デビュー　距離は同じですが

 

馬体傾向は馬主さんの趣味なのか似た雰囲気で先行寄りの持続型　

 

今回デビューのコチラは先のダートデビューした馬に比べると緩さとは別ですが若干余裕のあるパーツ構成

 

エンジンハンドル共に良いですがスピード感はあまりな印象なので脚質関わらずある程度の距離をジワジワ来るタイプになりそうな

 

それなら体重値含めて砂の方が適性高そうなもんですが

 

その“余裕”はダートでのパワーというよりも芝での推進力にプラスに出そうで

 

厩舎としても芝で使ってみたい何かがあってのここでしょうからまずはここでという

中京5R 新馬

芝2000

 

オーベロン（484）（C−）

 

第一印象は凄い大物感　

 

何となくの外見だけで無く各パーツ馬体バランス　詳細に見ても　素晴らしい　の一言　

瞬発型ではないが対応は出来ても不思議なさそうな　

脚質差し寄りの中距離持続型

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しかし何でしょう　何か不安感も漂う　　

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もしこの馬が人気サイドと同じ環境にいたなら　

それがその答えでしょうか

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実際というか　所属厩舎のこの馬の情報を見ていると

 

気持ちが追いついていない感じが

 

不思議なのはそういう報告があっても全く意外に感じない事　

 

その理由が何を隠そう↑と言う事

 

馬体の素材にはとても好感が持てるので　

 

どれだけかかるか、そもそも良くなる保証があるわけでもないですが　

実戦を通してどれだけ良化するか楽しみではあり

 

そんな雰囲気