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りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

はるか、遠くへ。

2009-07-23 | Weblog
どこかへ、行きたい。

遠くへ、行きたい。

どこか遠い遠い、ここではないどこかはるか遠い場所に、行きたい。

やっぱり、今月初頭の「浜田島」に行っておけばよかった。。。

別に横浜に行きたくて仕方がなかったわけではないけど、

きっと、その道中を楽しみたかったのかな。

大好きなクルマに大好きな音楽をいっぱい詰め込んで、

一人っきりでハンドルを握ってどこまでもどこまでも。。。

8年前。

精神的にダウンしたことがあった。

家族も仕事も置いて、1ヶ月間、クルマで旅に出た。

楽しくはなかったけど、自分が暮らす町を離れるにつれて、

少しずつ心が安定していくのが自分でも手に取るように分かった。

どこまでも続く真っ白い砂浜と真っ青な水平線の日本海。

上昇気流が山頂にぶつかって、どんどん雲が出来ていく様を

いつまでも眺めていた日本アルプス。

どこまで行ったんだっけ?

もう詳しい旅先やルートは忘れかけてるけど、海水や風が

常に流れ動いているから、海も山もきれいなんだと分かった。

動かなくなったら、澱むだけだ。

そして、その頃の僕が、まさにそうだった。

眩しいほどの海や、清々しい山々を眺めて、それに気づいた。

あぁ、どこかに行きたいなぁ。

海が、見たい。山が、見たい。知らない町に、訪れたい。

そして、自分の身体の中のこの“澱み”を、流し動かしたい。。。。。

気圧が低くて、血流が鈍いのか、ちょっとネガティブ思考なりきるです。。。
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防府。

2009-07-22 | Weblog
以前、日記にも少し書いたが、
今年の9月の連休に、山口県に家族で旅行に行くことになった。
旅行と言っても、隣県だしクルマだし、そんなに大した事ではない。

しかし、息子が生まれてからこの5年間、忙しさにかこつけて
泊まりがけで、まったく遠出をしていなかったことにあらためて気がついた。

上の子・・・つまり娘が幼い時は、何度か泊まりがけで出かけた事もあったのだが、
あまりにも幼かったためか、娘はまったく覚えてないらしい (-_-;)
皮肉なもんである(笑)

秋吉台~秋芳洞~サファリパーク~下関・・・etc.
隣県への泊まりがけの観光地巡りは、旅行の記憶がまったくない娘と、
生まれて一度も旅行に行ったことがない息子にとっては、最も適当な旅行かもしれない。
それ以上遠くへ行きたくなったら、その時は、自分が大きくなって自腹で行けばいい(爆)

ちなみに宿泊場所は、防府市の“公共の宿”みたいな施設を予約した。
まったく安上がりなことで。。。(^_^;)
しかしその施設をあらためて地図で見たら、その場所は、昨日から
集中豪雨で大きな災害が起きている、あの老人ホームの近くだった。
同じ川沿いなのだ。

それよりも何よりも、防府には友人家族が暮らしている。
仲のいい夫婦と、可愛い子どもが3人いる。
そのうちの一人は、昨年生まれたばかりの赤ちゃんだ。
遊びに行ったことはないけど、住居は比較的市街地に近いようなので、
大きな被害は被ってないと思う。でも心配だ。。。大丈夫かな
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NOBODY

2009-07-21 | Weblog
最近、NOBODYをまたよく聴いてるの♪

若い子は知らんだろうなぁ~。
間違ってもNOBODY KNOWSじゃないからな(笑)
アン・ルイスの「六本木心中」を作曲したユニット。
デビュー当時の吉川晃司の一連の曲を提供してたユニット。
80年代半ばにキラリと光るナンバーをたくさん残したユニット。
ちなみに僕は「DARIN'DARIN'」(1984年)が好きだったなぁ。
もう歌詞もメロディもサウンドも、ベタベタの80’Sだけど(笑)
まぁ、どれだけ説明しても、百聞は一見にしかず。
聴いてみなはれ。カッコいいぞ。
R&R is GREAT!!!!!!!!

公式ホームページ
http://www.nobody.co.jp/index.html

NOBODY  DON`T YOU GO(六本木心中)


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できるかな。

2009-07-20 | Weblog
夕べは、実家に泊まった。

今朝は、娘がNHK教育テレビを見ている。
休日だからか、今日は子ども番組も
スペシャルらしく、ぬいぐるみが大集合(笑)
寝ぼけ眼で、ぼけ~っと見てたら、
突然懐かしい人が・・・


ノ、ノ、ノッポさんだぁ~~
隣にゴン太君もいる


すっげー
懐かしい~
何十年ぶりだろ~?
ノッポさんの「できるかな」は、ホントに好きだったなぁ。
身の周りのモノで何でも作っちゃう。
ある意味、僕に今の職種に就かせたのは、ノッポさんかも知れない(笑)
それくらい、当時の僕には影響力があったよ。
おかげで小学生の時は、図工だけはずっと成績は良かったし(笑)

この後も、子どもと一緒にこのスペシャル番組を見てたけど、
田中星児は出るわ、「♪山口さんちのツトム君♪」は流れわ、
挙げ句の果てには、ガチャピンとムックまで出てきた(爆)

す、す、すげー
なんでもアリかよ(笑)

NHKも変わったねぇ。
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帰省。

2009-07-19 | Weblog
今日は実家に帰省します。

といっても、直線距離で3Km未満ですが(笑)
しかも、帰っても両親もいないし(^_^;)
居るのは、今年米寿を迎えたおばあちゃんだけ。

今日、両親は広島のマツダスタジアムに野球を観戦しに行く。
弟が父の日に今日の試合のペアチケットを親父に贈った。
親父は、最初僕を誘った。
しかし僕が“せっかくだから、お袋と一緒に行ってこいよ”と
出無精のお袋を誘うように促した。

お袋は最初は迷っていたが、“おばあちゃんの事は、大丈夫。
俺が留守番するから”と僕が言うと、それで行く事に決めたようだ。

正直にいえば、僕も行きたかった(笑)
周囲でマツダスタジアムに行った人間の話を聞くことが多くなった。
やはり以前の市民球場と比べても雲泥の差らしい。

でも、親父と一緒に行くのは、お袋の方がいい。
親父のそばにいるのは、お袋の方が似合っている。
僕は行こうと思えば、いつでも行けるからね。

というわけで、今日と明日は実家でまったり過ごします(^0^)
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桃の香り。

2009-07-18 | Weblog
友人が、死んだ。

夕方、親父からかかってきた電話で知った。
病気だったらしい。
明日、同じ町内の葬祭会館で葬儀があると親父は教えてくれた。
“あ、そう・・・”と答えて、僕は電話を切った。

正確に言えば、友人ではない。
あえて言うなら、“幼なじみ”か。
彼とは保育所~小学校~中学校~高校と一緒だった。
しかし10年以上同じ学歴を持ちながら、
仲が良かったわけでもない。
性格も趣味も感性も何もかも違っていた。
だから、必然的に遊ぶグループも違っていた。
むしろ、疎遠だった。
大人になってからも飲みに行ったり、一緒に遊ぶどころか、
年賀状のやりとりさえなかった。
だから、今も彼が生まれ育ったこの町に住んでいることさえ、
僕は知らなかった。

とりあえず、彼を知っているはずの“友人”達にメールで教えた。
数分後、そのうちの何人かが返信してきた。
みんな、異口同音だった。
「そういえば、そんなヤツいたな」「驚いた」「思い出した」
「俺たちも気をつけようぜ」・・・etc.
予想はしていたが、誰ひとり、式場の場所や葬儀の日時を尋ねるヤツは
いなかった。

夕食の時、妻に話した。
友人ではなかったから、当然、妻も初めて聞く名前だった。
だから、どうリアクションすればいいか分からなかったみたいだ。
娘が僕に尋ねる。
「何かあったの?」
「いや・・・ちょっとな」
「グラタン、食べないの?」
僕の食事のペースがいつもより遅いと感じた娘が、
僕の前にあった手つかずのグラタンをもの欲しそうに見ていた。
「お父さん、いいから。食べなさい」
「ありがとう~」

子どもたちを風呂に入れて、Tシャツと短パンに着替えた。
午後8時50分。
壁の時計を確かめて、車のキーを手にすると、
「ちょっと出てくる」と僕は妻に言った。
「ウォーキング?」といつものように尋ねる妻に、僕はこう答えた。
「いや、葬儀場」

黒いネクタイはしなかった。
Tシャツに短パン、足元はサンダルだ。
その方が、いい。
こんな時だけ“友人”になるのは、故人に対して
失礼なような気がしたのだ。

初めて会ったのは保育所だった。
彼は、肥満児だった。
小学校の時、ひとりだけ跳び箱が飛べなくて
泣きながら挑戦してたっけ。
そんな姿を見て、僕らはゲラゲラ笑ってた・・・今考えると残酷だよな。
よく砂場で無理矢理、相撲の相手をさせられてたな。
反抗できない性格だったんだろう。
だから、中学に入ったら格好のいじめの対象にされてたような気がする。
大人しいヤツだったからな。でも肥満児だったから、否応にも
目立ってしまって。。。
高校時代に、市内の貸しレコード屋でたまにバッタリ会った事もあったな。
みんながボウイやレベッカを聴いているような時代に、
ボストンやエアロスミスを聴いているようなヤツだった。
結婚してたのかな?
故人には失礼だけど、女性にはあまり縁がなさそうだったな・・・。

そんなことをぼんやり思いながら5分ほど車を走らせ、葬祭会館に着いた。
会場の玄関に、名前が浮かんでいた。
久しぶりに、本当に久しぶりに目にした名前だった。



彼は、本当に死んでいた。



僕は葬祭会館の前の路上に車を停車させて、数秒だけ目を閉じた。
そして再び目を開けると、シフトを動かして、再び車を動かした。

家に帰ると、子どもたちが「おかえり~」と迎えてくれた。
「あれ?運動(子どもたちはウォーキングの事をこう言う)に
行ったのかと思った」と息子が言う。
僕が口元だけを緩めて首を振ると「ふ~~ん」と興味無さそうに
答えた。
妻がキッチンで夕食の後片付けをしていた。
ダイニングテーブルに座った。
「本当に、死んでた」
僕がそう言うと、
「そう・・・」
と妻は、シンクに顔を向けたまま、たったひと言だけそう答えた。
テーブルの上に、桃があった。
妻に尋ねると、近所のおばさんから貰ったそうだ。
手に取ると、桃の香りが僕の鼻をくすぐった。
涙腺が緩みそうになるほど、甘く柔らかい香りが
僕の鼻をくすぐった。
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もみじのパワー。

2009-07-18 | Weblog
今朝、所用で市内の国道を車で走っていた

3連休の影響もあってか、少し渋滞気味

僕の前の車は、白い軽自動車。

運転手はどうも高齢者らしく、車のテールにもみじマークが

貼ってあり、運転席におじいさん、助手席にはその奥さんらしい

おばあさんが乗っている。

その車では、時折おばあさんが運転席のおじいさんに何やら話しかけ、

その都度、おじいさんがおばあさんの問いかけに穏やかに答えている

様子が、後続の僕にも見える。



微笑ましい



素直にそう思った。

年を取ったら、こんな夫婦になりたいものだ。

しかし、僕がそう思った直後、その老夫婦の軽自動車は

信じられない行動に出た。

なんと、国道沿いのラブホテル

入っていったのだ



ウソでしょ・・・



・・・少子化対策かなぁ(爆)

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昨日の出来事。

2009-07-17 | Weblog
昨日は色々とあったので、箇条書きスタイルで書いてみます。

7:00  起床~朝刊を読む。第141回芥川賞発表。受賞作「終の住処」、面白そう。読んでみたい。
        政治面も目を通すが、もう辟易 (-_-;)

8:30  出勤~今日は午後から休みなので、いつもの1.5倍程度のスピード&力量で仕事をこなす。。。
        そしたら、午前10時半くらいには仕事が終わってしまった(笑)
        仕方なく、PC内のバックアップや整理をして正午を待つ。

12:00 退社

12:30 帰宅~妻が昼食を作り中。当たり前だが、子供たちは学校&幼稚園で不在。家に妻と2人きり。
       なんか、ぎこちない(笑)昼食は冷やしうどんとサラダ。夫婦水入らずで食事なんて
       何ヶ月ぶりだろう。当たり障りのない会話を断片的にしながら完食。
       “あぁ、やっぱり、10年以上いっしょにいるんだなぁ”と変な事で変なコトに感心する(笑)

       食後、妻と今年の誕生日&結婚記念日について軽い会話。
       うちの夫婦は僕と妻の誕生日を挟むカタチで結婚記念日があるので、3日連続で記念日が続く。
       毎年、2人で食事にでかけていたが、今年は、話のなりゆきで家族旅行に決定。
       しかも、山口県。。。。隣じゃん(笑)
       サファリランド~秋芳洞~下関。。。まぁ子供たちのことを考えると適当かも。
       早速、妻が宿泊先を押さえる。しかも格安の旅館。段取りが早い

14:00 出発~車で自宅を出発。
        大音量で音楽を聴きながら、ひたすら西へ。

16:00 到着~広島に到着。
        最寄りの駐車場にクルマを置くと、市内の中心部をブラブラ↓



本通り~袋町~並木通り~中の棚・・・学生時代や社会人なったばかりの頃に遊んだ町を
ひたすら歩く。当たり前だけど、昔馴染みだった店は、もうまったくない。
唯一、よく通った袋町の小さなBarが、時間が止まったように残っていた。

17:00 広島パルコ前のアリスガーデン。
    さすがに歩き疲れる(笑)↓



アリスガーデンの端っこで、道行く人達を眺めて時間をつぶす。
東京でも大阪でも思うが、広島の女性も、キレイだ
これは、田舎に移り住んでから分かったコトのひとつ。
都会に住む男性はカッコいい。女性はキレイだ。
もちろん、すべてというわけではないが、相対的にそういう人種の絶対数が確実に多い。
自分なりに、考える。
たぶん、みんな緊張感を持って暮らしているのだ。
カッコよくなりたい男やキレイになりたい女は、そういう人間が多い場所に住めば、
必然的に研磨されてゆく。否応にも磨かれてゆくのだろう。
返す刀で自分が暮らす町を思い出す。
緊張感のカケラもない。。。。 (-_-;)
僕が住む町は、“暮らす”のには適しているが、“生きてゆく”には、甘い場所なのかもしれない。
・・・と思いながら、目の前を歩くキレイな同世代風の女性を思わずナンパしそうになる(笑)

18:00 今日、広島に来た目的はこれ↓



広島パルコ内にある、クラブクアトロで、ライブ。
佐野さんのライブは5年ぶり。クアトロ自体は初体験。
基本的に、佐野元春のライブは一人で行くことにしている。
まったく興味がない人を連れて行くのは、申し訳ないし、
中途半端に好きな人間を連れて行くと、めんどくさい(笑)
何よりも、一人だと誰にも気を遣わなくていいから、気が楽だ。

18:15 開場~入場前に会場の窓から広島市街をパチリ↓



都会の雑居ビルの屋上って好き
小さな小屋を建てて住みたい(笑)
子どもの頃の秘密基地の影響か、はたまた、松田優作の「探偵物語」の影響か?

19:00 開演~文句ナシ!カッコいい!!!

21:00 終演~・・・昇天(爆)

21:45 夕食がまだだったので、猛烈な空腹に襲われる (>0<)
     とりあえず、心理的に“祭りのあと”状態で人恋しいのもあって、
     旧知の仲の友達、アンジュナ(HNね)をご飯に誘う。快諾。
     家に迎えに行き、近所のファミレスへ。
     10ヶ月ぶりの再会。仕事、家庭、遊び・・・etc.
     取り留めのない雑談に花が咲く。
     相変わらず独身貴族を謳歌している彼女。
     ゴスペラーズファンのアンジュナは、先週末もゴスペラーズの
     ツアー千秋楽を観るために大阪まで遠征したという。
     “どうして、女は同じライブを何度も観ることができるのか?”
     僕の長年の疑問を彼女にぶつける。
     “男だって贔屓にしているプロ野球チームを色んな球場で
      応援するでしょう?同じよ”
     納得(爆)彼女、頭、いいわ。

0:30  帰宅~すっかり寝静まった家に寂しく帰った・・・と書きたかったが、
     珍しく妻が起きていた
     今日、僕が不在の間にあった出来事を、滔々と話す妻。
     そういえば、今日はまったく子供たちの顔を見てないな。
     風呂に入ろうと思ったが、もう身体が言うことを効かないので(笑)
     そのまま就寝。。。


・・・まぁ、こんな感じの1日でした。
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UP DOWN BOY

2009-07-16 | Weblog
胃の調子がよくないことは、今週のはじめの日記に書いたけど、
あれから調子は相変わらずで、それどころか痛みは少しずつ胃から腸へ広がりつつある・・・(-_-;)
毎日、胃腸薬だけは飲んでいた。
しかし一向に快復傾向がみられないためか、昨夜、さすがに痺れが切れたというか、
頭がパンクしたのか分からないが、寝る前に、半分逆ギレ状態で
胃腸薬と整腸剤(いわゆる下剤ですな)をいっぺんに飲んでやった。


バカです・・・


クルマで例えたら、アクセルとブレーキを同時に踏んで、“どっちが効くか?”って
やってるようなもんじゃんか (-_-;)
しかも、自分の身体で(爆)


そして、今朝。


とりあえず、胃腸の痛みは昨日までよりは和らいだ感じがする。
しかし、起床してからすでに3回トイレに行っている、りきるでございます(爆)


添付の写真は、内容とはまったく関係のない瀬戸内海・燧(ひうち)灘の写真(笑)
一昨日に続いて、昨日の夕暮れもあまりにもキレイだったんで。
この写真だとよく分からないかもしれないけど、水平線の遥か彼方、100km近く
離れている四国山脈や海岸沿いのパルプ工場がハッキリと見えました。
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風船太郎。

2009-07-15 | Weblog
この芸人さん、前から知ってたけど
YOU TUBEで立て続けに見てたら、
もう大笑いしてしまった。
しかも、僕と同い年だし(^_^;)
同情もあるのか、否応にも応援してしまうわ~。
なんとなく、哀愁も感じるし(笑)

日記に添付したのは、シリーズの中でも
僕が最高傑作だと思うネタ。
最後のパンを目の前にしたあの必死の表情は、
もう言葉にできましぇ~ん(涙笑)

面白かったら、他のネタもぜひご覧になってください(^0^)
だけど、あまりに大笑いしすぎて腸が裂けても
僕は知りませんからね(爆)

風船太郎



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