やっと、読んでます。
「アフリカ編」はもう随分前に読んだんだけど、
(おかげで、もう内容はすっかり忘れたけど
)
やっぱりこの小説は「御巣鷹山編」を読まないと、
意味がないような気がする。
この小説以外にも、日航機墜落事故に関する本は、
以前に何冊か読んだことがあった。
ノンフィクション作家・吉岡忍氏の「墜落の夏」や
実際に遺体の検視に立ち会った元検視官の飯塚訓氏の
「墜落遺体」とか。
特に後者の「墜落遺体」は、ハードだった(-_-;)
読後、しばらくは食事がまともにできなかった。
でも、あの事故の真実を知りたかったから、読んで
後悔はしてないし、今もその本は僕の本棚にある。
そして、今、大本命の「沈まぬ太陽」を墜落から24年が
過ぎて、やっと読み始めたところだ。
しかし、以前にそうやって関連書籍を読んでいたことが
ウォーミングアップのようになったのか、ページをめくる
スピードが比較的早い。
できることなら、8月12日までに読んでしまいたい。
なぜ、8月12日までになのかは、説明不要だろう。
「アフリカ編」はもう随分前に読んだんだけど、
(おかげで、もう内容はすっかり忘れたけど

やっぱりこの小説は「御巣鷹山編」を読まないと、
意味がないような気がする。
この小説以外にも、日航機墜落事故に関する本は、
以前に何冊か読んだことがあった。
ノンフィクション作家・吉岡忍氏の「墜落の夏」や
実際に遺体の検視に立ち会った元検視官の飯塚訓氏の
「墜落遺体」とか。
特に後者の「墜落遺体」は、ハードだった(-_-;)
読後、しばらくは食事がまともにできなかった。
でも、あの事故の真実を知りたかったから、読んで
後悔はしてないし、今もその本は僕の本棚にある。
そして、今、大本命の「沈まぬ太陽」を墜落から24年が
過ぎて、やっと読み始めたところだ。
しかし、以前にそうやって関連書籍を読んでいたことが
ウォーミングアップのようになったのか、ページをめくる
スピードが比較的早い。
できることなら、8月12日までに読んでしまいたい。
なぜ、8月12日までになのかは、説明不要だろう。