ほぼ一ヶ月前に「執筆中。」というタイトルで“現在、執筆中です”
と日記に書いていた、私の稚拙な小説。
あれから約一ヶ月、相変わらず夜更けや仕事の合間や仕事中(笑)に、
書き進み、何とかカタチになりました
今月の初めに日記で触れた時は、400字詰め原稿用紙23枚で第一稿を
上げたと書きましたが、結局、25枚になりました。しかもジャスト
・・・で、内容ですが・・・・・・・・やっぱり、秘密(笑)
話は少し変わりますが、今年の前期芥川賞は、中国人作家の楊逸さんの
「時が滲む朝」に決まりましたね。
天安門事件を軸に、この激動の20年の歳月を綴った物語だとか。。。。。
なるほど。
おこがましいことを承知で書けば、楊逸さんと僕は同じような
アンテナを持っているのかな?
そして同じような周波数の同じような電波をキャッチしてるのかな?
まぁ、敢えて言うなら、これが内容のヒントかも(笑)
じゃ、最後にひと言。
楊逸さん・・・・・負けないよ。←いいなぁ~、この傲慢な態度(爆)
と日記に書いていた、私の稚拙な小説。
あれから約一ヶ月、相変わらず夜更けや仕事の合間や仕事中(笑)に、
書き進み、何とかカタチになりました

今月の初めに日記で触れた時は、400字詰め原稿用紙23枚で第一稿を
上げたと書きましたが、結局、25枚になりました。しかもジャスト

・・・で、内容ですが・・・・・・・・やっぱり、秘密(笑)
話は少し変わりますが、今年の前期芥川賞は、中国人作家の楊逸さんの
「時が滲む朝」に決まりましたね。
天安門事件を軸に、この激動の20年の歳月を綴った物語だとか。。。。。
なるほど。
おこがましいことを承知で書けば、楊逸さんと僕は同じような
アンテナを持っているのかな?
そして同じような周波数の同じような電波をキャッチしてるのかな?
まぁ、敢えて言うなら、これが内容のヒントかも(笑)
じゃ、最後にひと言。
楊逸さん・・・・・負けないよ。←いいなぁ~、この傲慢な態度(爆)