今日、とあるネーミングの公募に応募した。
募集されていたのは、某市駅前に再開発される
新しい複合型ビル群の名称。
大賞(優秀賞)は、20万円分の旅行券。
・・・もうちょっと奮発してもいいんじゃないかえ(笑)?
元々、コピーライターに憧れて広告業界に入った
(もうすっかり忘れてた)僕は、
仕事の合間に、チョコチョコっと考えて、応募した。
最近は、ネットでも応募できるようになったから、
便利になったものだ。ホントに。
本業でも、ネーミングを考案することがたまにあるが、
考案する時のポイントは、そんなに多くない。
ひとつは、言いやすさ。(憶えやすさ)
ひとつは、万人受けする(理解される)だけの意味あいの有無。
・・・大まかに言えば、それだけだ。
あるコピーライターの話。
「今まで創った作品の中で、最も難しかったネーミングは?」
インタビュアーにこう質問されたコピーライターは、即答した。
「自分の子ども。」
募集されていたのは、某市駅前に再開発される
新しい複合型ビル群の名称。
大賞(優秀賞)は、20万円分の旅行券。
・・・もうちょっと奮発してもいいんじゃないかえ(笑)?
元々、コピーライターに憧れて広告業界に入った
(もうすっかり忘れてた)僕は、
仕事の合間に、チョコチョコっと考えて、応募した。
最近は、ネットでも応募できるようになったから、
便利になったものだ。ホントに。
本業でも、ネーミングを考案することがたまにあるが、
考案する時のポイントは、そんなに多くない。
ひとつは、言いやすさ。(憶えやすさ)
ひとつは、万人受けする(理解される)だけの意味あいの有無。
・・・大まかに言えば、それだけだ。
あるコピーライターの話。
「今まで創った作品の中で、最も難しかったネーミングは?」
インタビュアーにこう質問されたコピーライターは、即答した。
「自分の子ども。」