息子が、またまたダウンしてしまいました。
昨夜、7時過ぎに寒いような気がすると言って体温を測ったら「37.3度」。
きっと、いつもの疲れだと思った母、(授業参観もあって、保護者がたくさん学校に来ていたし)翌朝には、元気になると思っていました。
夜中の2時ごろ「母さん、具合が悪い。熱測る。」と言ってまた測ってみたら「38.6度」。
もしかしたらインフルエンザ?と思って、とりあえず解熱剤だけ飲んで様子を見ることに。
本日、同じような状態だったので確実にインフルエンザだと思ってとりあえず、母は1回会社に行って、本日やらないといけないことだけをして戻ってきました。
12時間以上熱がでてから経ったので、病院へ・・・。
結果は、インフルエンザではありませんでした。
ドクターも、症状がインフルエンザぽいのだけれど・・・不思議だ~と。
現在は、母が仕事から帰宅して、ほっとしたのかしています。(インフルエンザではなかったので、また母は仕事にとんぼ返りしていました)
息子、昨日母に「僕、学校に行ってると、みんなよりも何百倍も緊張するんだよ。キツイね。」と、ぼそって話してくれました。
学校では、みんなと同じようにしようと必死で一生懸命な息子。
この状態が、体調不良になっているのかな~と思います。
3年生の時までは、気ままに?学校で自分のしたい行動をしていたので、こんなに体調を崩すことがなかったのですが・・・。
うまく、発散が出来ないとどこかに変調が現れるのだなとこのごろ感じます。
早く、いつもの元気な息子に戻ってくれないかな~って心の底から願っている母です。
話は変わって・・・。
息子がどうやって縄跳びが出来るようになったか教えてくれました。(息子流ですが・・・)
1.縄とびを持たないでジャンプして、ジャンプしている間に2回手をたたく練習をたくさんした。
2.たくさん跳ばないとと思ってしまうと体が「くの字」になってしまうので、ならないように気をつけた。
3.色々なお友達から、いろんな違う縄跳びを借りて自分に合う縄跳びを見つけた。
4.その合う縄跳びで、跳べるようになったら自分の縄跳びでも練習した。
5.とにかく自信を持って跳んでみた。
と、言ってました。
縄跳びの種類によってもずいぶん感覚が違うそうです。
それと、休み時間、黙々とひとりでも練習を続けて、学童でも黙々と練習もして。
やはり、練習をするということが1番ではないかな~と思いました。(思い込んだら凄い集中力とこだわりがあるので)
興味を持たないと、縄跳びはアスペルガー症候群の子たちにはそうとう難しいと母は思います。
母は、息子は一生跳べないな~と思っていたし・・・。
でも、跳べなくても生きていく中でとてつもなく重要な事柄ではないので母はいいのでは・・・と思っていました。
(息子にも、縄跳びが跳べなくても地球がなくなるわけではないから大丈夫と説明した母です)
なので、興味をほんとうに持つまで、気長にお子さんのことを見守ってあげてほしいな~と思います。
けっこう、このごろ「縄跳び」の話題がでていたので・・・。
ご参考まで・・・です。
昨夜、7時過ぎに寒いような気がすると言って体温を測ったら「37.3度」。
きっと、いつもの疲れだと思った母、(授業参観もあって、保護者がたくさん学校に来ていたし)翌朝には、元気になると思っていました。
夜中の2時ごろ「母さん、具合が悪い。熱測る。」と言ってまた測ってみたら「38.6度」。
もしかしたらインフルエンザ?と思って、とりあえず解熱剤だけ飲んで様子を見ることに。
本日、同じような状態だったので確実にインフルエンザだと思ってとりあえず、母は1回会社に行って、本日やらないといけないことだけをして戻ってきました。
12時間以上熱がでてから経ったので、病院へ・・・。
結果は、インフルエンザではありませんでした。
ドクターも、症状がインフルエンザぽいのだけれど・・・不思議だ~と。
現在は、母が仕事から帰宅して、ほっとしたのかしています。(インフルエンザではなかったので、また母は仕事にとんぼ返りしていました)
息子、昨日母に「僕、学校に行ってると、みんなよりも何百倍も緊張するんだよ。キツイね。」と、ぼそって話してくれました。
学校では、みんなと同じようにしようと必死で一生懸命な息子。
この状態が、体調不良になっているのかな~と思います。
3年生の時までは、気ままに?学校で自分のしたい行動をしていたので、こんなに体調を崩すことがなかったのですが・・・。
うまく、発散が出来ないとどこかに変調が現れるのだなとこのごろ感じます。
早く、いつもの元気な息子に戻ってくれないかな~って心の底から願っている母です。
話は変わって・・・。
息子がどうやって縄跳びが出来るようになったか教えてくれました。(息子流ですが・・・)
1.縄とびを持たないでジャンプして、ジャンプしている間に2回手をたたく練習をたくさんした。
2.たくさん跳ばないとと思ってしまうと体が「くの字」になってしまうので、ならないように気をつけた。
3.色々なお友達から、いろんな違う縄跳びを借りて自分に合う縄跳びを見つけた。
4.その合う縄跳びで、跳べるようになったら自分の縄跳びでも練習した。
5.とにかく自信を持って跳んでみた。
と、言ってました。
縄跳びの種類によってもずいぶん感覚が違うそうです。
それと、休み時間、黙々とひとりでも練習を続けて、学童でも黙々と練習もして。
やはり、練習をするということが1番ではないかな~と思いました。(思い込んだら凄い集中力とこだわりがあるので)
興味を持たないと、縄跳びはアスペルガー症候群の子たちにはそうとう難しいと母は思います。
母は、息子は一生跳べないな~と思っていたし・・・。
でも、跳べなくても生きていく中でとてつもなく重要な事柄ではないので母はいいのでは・・・と思っていました。
(息子にも、縄跳びが跳べなくても地球がなくなるわけではないから大丈夫と説明した母です)
なので、興味をほんとうに持つまで、気長にお子さんのことを見守ってあげてほしいな~と思います。
けっこう、このごろ「縄跳び」の話題がでていたので・・・。
ご参考まで・・・です。