2年生のマラソン大会。
日ごろの通学距離のおかげ(?)かずいぶん体力がつき、
早く走れるようになったらしいむすめっこ。
朝マラソン、試走・・・と毎日毎日学校で頑張ってきた。
試走でも6、7位。
女の子の中では4位まで上がってきていた。
マラソン当日。
自分の心のなかで、
試走の時よりも順位が上げたい・・・
そう思うのか緊張で朝ごはんもいつもより食べないでごちそうさま。
「マラソン頑張ってきや〜」
の声にもうなづくだけ。
これはアカン。
「一年生の時と同じ。風と競争やで。
おかぁさんは、順位が何番でもおっきい声で応援してるからな。
最後まで走りきることが大事なんやで。」
本当は私自身に言い聞かせてたのかもしれないこの言葉。
むすめっ子には届いてくれただろうか。
2年生は1.3キロ。校庭を一周して校外へ。
「がんばれえぇぇ」
大きな声で応援した。聞こえたかな??
7分後・・・真っ赤な顔したむすめっこ。
最後の心臓破りの上り坂。
「がんばれぇぇえ。あと少しだよぉぉ。」
順位は8位。
あとから、悔しくて涙が出たって話してくれた。
大丈夫だよ。
今日のむすめっこ、花まるだよ。
おかぁさんが表彰状あげるよ
