今日も梅雨空かなと思っていましたが、午後からは青空。
気温は比較的過ごしやすいような感じでした。
母が帰宅したら・・・息子の普段の靴がなくて。
リュックもなくて・・・。
今朝、息子に「今日は部活がない日だね。おやつ代100円置いておくから買ってきて食べて待っててね。」と声をかけておきました。
遊ぶ友人もいないかなと母は思っていたので。
けれど、学校に行く時に「良かったこと忘れないで覚えてくるね」と言って出かけて行った息子。
母が昨夜息子に話したこと、息子に伝わっていたようで。
一生懸命、息子と話し合って良かったと思えました。
でも・・・心配で心配で。
息子が、夕方戻って来て。
「母さん、良いこともあったけど、ちょっと悪いこともあった。」って。
顔を見たら、穏やかな顔をしていたので、ほっとしました。
話を聞いたら(息子から話てくれました)、「昨日はごめんねと謝ったら、K君もこっちもごめんね。1日でけんかは終わりって俺は思うから、大丈夫だよって言ってくれたんだ。で、一緒に遊んできた。他にも、M君やU君やH君も一緒に遊んだよ。俺、けっこう友人がいるよね。楽しかった。嬉しいことあったよ。悪いことは、1本、シャーペンをなくした。けど、明日きっと出てくると思う。先生に聞いてみるよ。」と。
息子、母に昨日言ってくれたように、自分から謝れたようです。
母の伝えたように、良いことも報告してくれて。(悪いこともしてくれたけれど)
話たことを、とても素直に受け入れてくれて。
今日のことで、素直な気持ちの大切さが理解出来たかなと感じます。
それに、良いことを考えてくると、本当に気分がUPすることが、息子の姿を見ていて実感できました。
通常はこのように、すぐにお互いが悪かったなって思えてわかりあえるのだと思いますが、
例の子たちはこのような素直な気持ちが見受けられなくて。
残念だけれど、色々な人間がいるので仕方ないことも息子は学べていると思います。
また、きっと喧嘩をしてしまうかもですが、その都度歩み寄って相手の気持ちを考えての繰り返しで少しずつ、人付き合いを学んで行ってくれると良いかと思います。
息子・・・頑張っていますね。
母よりも、心が強いかもしれないなと感じています。
話は変わって。
息子の学校は2学期制なので、夏休み前に成績表をもらうことがありません。
そのかわりに、観点別学習状況・前期中間評価という用紙を今日先生から受け取ってきました。
内容は、小学校の時の成績表の学習の方だけの感じです。
評価は「A」「B」「C」の3評価。
やはり、興味を持って授業に参加するとか、○○を理解しているとか。
中間試験の結果を母は知っているので、それなりの評価なのかなと思って覚悟していました。
そうしたら・・・「B」がたくさん。
音楽がなんと「B」評価。(ずっと小学校の時は斜線か「C」)
「凄いね~」と息子に伝えたら、「俺真面目だから。みんなはいい加減に授業を受けているからだと思う。」と。
それでも、とてもうれしい。
息子の真面目な素直な態度が、先生方は評価してくださっているようで、試験結果よりもぜんぜん良い評価を付けてくださっていました。
もちろん、提出物も真面目に出し続けているので、こちらもプラス評価になっているのだと思います。
それと。
とても苦手な「英語」。
項目の「積極的にコミュニケーションを取ることが出来る」がなんと「A」評価。
息子、書くことはできないけれど、会話は出来ているようです。
びっくり。(こちらも、みんな態度が良くないみたいだからと言っていました)
息子の生真面目、素直さ、学習が出来なくても、中学校では評価してくれて。
息子も嬉しそうです。
母も嬉しい。間違って評価してしまったのでは?と思えるような良い評価でした。
このまま同じように続けるんだよって息子には伝えました。
素直な気持ちって大切ですね。
気温は比較的過ごしやすいような感じでした。
母が帰宅したら・・・息子の普段の靴がなくて。
リュックもなくて・・・。
今朝、息子に「今日は部活がない日だね。おやつ代100円置いておくから買ってきて食べて待っててね。」と声をかけておきました。
遊ぶ友人もいないかなと母は思っていたので。
けれど、学校に行く時に「良かったこと忘れないで覚えてくるね」と言って出かけて行った息子。
母が昨夜息子に話したこと、息子に伝わっていたようで。
一生懸命、息子と話し合って良かったと思えました。
でも・・・心配で心配で。
息子が、夕方戻って来て。
「母さん、良いこともあったけど、ちょっと悪いこともあった。」って。
顔を見たら、穏やかな顔をしていたので、ほっとしました。
話を聞いたら(息子から話てくれました)、「昨日はごめんねと謝ったら、K君もこっちもごめんね。1日でけんかは終わりって俺は思うから、大丈夫だよって言ってくれたんだ。で、一緒に遊んできた。他にも、M君やU君やH君も一緒に遊んだよ。俺、けっこう友人がいるよね。楽しかった。嬉しいことあったよ。悪いことは、1本、シャーペンをなくした。けど、明日きっと出てくると思う。先生に聞いてみるよ。」と。
息子、母に昨日言ってくれたように、自分から謝れたようです。
母の伝えたように、良いことも報告してくれて。(悪いこともしてくれたけれど)
話たことを、とても素直に受け入れてくれて。
今日のことで、素直な気持ちの大切さが理解出来たかなと感じます。
それに、良いことを考えてくると、本当に気分がUPすることが、息子の姿を見ていて実感できました。
通常はこのように、すぐにお互いが悪かったなって思えてわかりあえるのだと思いますが、
例の子たちはこのような素直な気持ちが見受けられなくて。
残念だけれど、色々な人間がいるので仕方ないことも息子は学べていると思います。
また、きっと喧嘩をしてしまうかもですが、その都度歩み寄って相手の気持ちを考えての繰り返しで少しずつ、人付き合いを学んで行ってくれると良いかと思います。
息子・・・頑張っていますね。
母よりも、心が強いかもしれないなと感じています。
話は変わって。
息子の学校は2学期制なので、夏休み前に成績表をもらうことがありません。
そのかわりに、観点別学習状況・前期中間評価という用紙を今日先生から受け取ってきました。
内容は、小学校の時の成績表の学習の方だけの感じです。
評価は「A」「B」「C」の3評価。
やはり、興味を持って授業に参加するとか、○○を理解しているとか。
中間試験の結果を母は知っているので、それなりの評価なのかなと思って覚悟していました。
そうしたら・・・「B」がたくさん。
音楽がなんと「B」評価。(ずっと小学校の時は斜線か「C」)
「凄いね~」と息子に伝えたら、「俺真面目だから。みんなはいい加減に授業を受けているからだと思う。」と。
それでも、とてもうれしい。
息子の真面目な素直な態度が、先生方は評価してくださっているようで、試験結果よりもぜんぜん良い評価を付けてくださっていました。
もちろん、提出物も真面目に出し続けているので、こちらもプラス評価になっているのだと思います。
それと。
とても苦手な「英語」。
項目の「積極的にコミュニケーションを取ることが出来る」がなんと「A」評価。
息子、書くことはできないけれど、会話は出来ているようです。
びっくり。(こちらも、みんな態度が良くないみたいだからと言っていました)
息子の生真面目、素直さ、学習が出来なくても、中学校では評価してくれて。
息子も嬉しそうです。
母も嬉しい。間違って評価してしまったのでは?と思えるような良い評価でした。
このまま同じように続けるんだよって息子には伝えました。
素直な気持ちって大切ですね。