フォルメンワーク 7～9

やっとこ感想アップします。

受けたのは、先月の２０日。

このところ、なかなかPCに向き合えない日が続いています。

それは、意識的でもあり、無意識でもあり、自分ではコントロールの利かない事態です。

こんなことはなかなかないので、自分でも何とも言えない気持ち。

逃げてる感じではないけど、思い残してきたものを掬い上げているような出来事が起こる。

できるだけ感じきりたい。

 

フォルメンは３回の内の最終回。

全くの未知の世界でした。

前回の４から6も、私にとっては初めてのワークで、

どんな感じになるのか見当もつかなかったし、今回もそれ以上に見当がついてなかった。

でも、実はこの７から9のほうがしっくりくるって感じで、

４から6が中抜けて感じる。

感じにくい部分が4から6の次元にあった。

今生きてる目に見えて触れる世界と、高次の意識世界の繋がりがしっかりと自分の中にないってことなのかな。

繋いで見えてる世界を信頼しているけど、底の底で私自身がまだ半信半疑な感じで疑念があるのではと感じる。

体験し切れてない出来事が次々にやってきて追体験させられる。

それは、前回と立場が逆転している。

それにとても意味があることも解っている。

人間の意識レベルでは理解しきれないことが、

この世にはあるんやってことを、またさらに感じてる。

そして、新しいチャンスをくれたことに、またさらに感謝してる。

こういう次元に意識が行くようになったのは、フォルメンを通して次元を旅したからやし、

そこで出会った必然な仲間達との交流があったからこその事やと思う。

一気に押し寄せてきた新しいビジョンと情報に見合うために、今までのやり方で自分とまた向き合ってたけど、

それでは見えないって、知ってしまった後の断捨離が結構な労力やったみたいで、

時間軸がかなりくるってしまって、沢山の人達に迷惑をかけている。

今回のワークも、１時間意識がどっかに飛んでたようで

時間通りに家を出たのに、待ち合わせの時間になってもまだ最寄駅で時間をつぶしてたって異常な出来事があって

これには本当に自分でも怖くなったというか、あきらめたというか、

とうとうここまでズレたか。。。。。と

申し訳なさしかなくて、苦しくて、どうやって説明しようかとか、謝ろうとか

そんなことを考えるけど、意識の半分はなんか冷静にそれをよしとしている。

そんな変な感覚の中、ワークは終了してしまった。

７から9のワークで自分が感じてた感覚は、とても確実で実感があった。

意識としてしっかりと出てくるというか言葉になる感じ。

でも、前回の時は謎な感じ、感覚すらこれってほんま？みたいな気持ち。

こういうバランスの悪さが気になって、さおりさんにチャクラヒーリングしてもらうことにした。

ほんまに、どんどん精密になっている気がする。

気づきやったり、意識のレベルが。

誰に何を言われてても、どう思われてても、自分がどう思ってるかが重要。

自分の在り方が、気持ちいいかどうか。

生き方が気持ちいいがどうか。

そこに限るな。

 

晴れて、ベランダで干したシーツが揺れてるのに、幸せを感じる朝です。