ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

ドデカイ男の風呂掃除

2009年12月03日 23時20分25秒 | 古い日記
なぜか○(嫁)ネタを書くとアクセス数が上がる。

いや、理由はだいたいわかっている。

読む人は、この俺の…「男としての器の大きさ」に
「憧れ」を抱いているからに違い無い。(多分)

まあ、そんな事はどうでもいいか。

今日も仕事で疲れた身体に鞭打って、風呂掃除である。

嫁がまた笑い出した。

「な、何? その葬式饅頭みたいな足」
「はぁ? そうしきまんじゅう?」

これが足って?

意味が……わからねえ。

「写メして見せてあげるよ」

「クヒー、ヒッヒッヒヒヒーヒヒヒヒヒー!」
「……」
それでもはいつくばって、浴槽を掃除する。
それが真の「デッカイ男」というもんだ。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
憧れ (mamaさん)
2009-12-03 23:58:28
やのうて、自分はこいつに比べたらまだ愛されてる、と慰めになるからやないのぉ。
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んだから (オ 寒)
2009-12-04 20:16:17
>「デッカイ男」
今、出番だべ?
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mamaさん (RESANDO)
2009-12-04 23:42:44
その発想は無かったわ。(笑)
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オ 寒さん (RESANDO)
2009-12-04 23:43:33
今日も東京に行ってたし。
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実話なのか、 (LE)
2009-12-05 02:22:35
ふーん。
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LEさん (RESANDO)
2009-12-05 20:33:07
想像だけじゃ書けないけど、100%真実でもない。
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