ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

ドデカイ男の風呂掃除

2009年12月03日 23時20分25秒 | 古い日記
なぜか○(嫁)ネタを書くとアクセス数が上がる。

いや、理由はだいたいわかっている。

読む人は、この俺の…「男としての器の大きさ」に
「憧れ」を抱いているからに違い無い。(多分)

まあ、そんな事はどうでもいいか。

今日も仕事で疲れた身体に鞭打って、風呂掃除である。

嫁がまた笑い出した。

「な、何? その葬式饅頭みたいな足」
「はぁ? そうしきまんじゅう?」

これが足って?

意味が……わからねえ。

「写メして見せてあげるよ」

「クヒー、ヒッヒッヒヒヒーヒヒヒヒヒー!」
「……」
それでもはいつくばって、浴槽を掃除する。
それが真の「デッカイ男」というもんだ。