ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

究極の楽器を求めて

2007年05月05日 22時21分01秒 | 音楽
1:安価である。
2:持ち運びが簡単。
3:今でも買える。
4:緊急時にはシュノーケルや武器としても使える。

以上の条件を満たす楽器についに辿り着いた→ここをクリック

昔、縁日で香具師が売ってたな。

「荒城の月」(4本首から下げていた)を演奏していた。

若い人には、わからないだろうが……

ホント、UFOが飛んでいくような不可思議な音がしたよ。

聴いてみたい人へ:

以下のリンク先の下の方、
「メロディー・パイプとボコーダを使ったUFOの音と宇宙人の声^^;」
って所で聴いて下さい。かなり感じが出ています。

勝手にリンク→クリック