姫路城は約400年前の築城当初、城下を360度見渡す大パノラマの窓をつくろうとしていた――。
兵庫県姫路市は11月18日、「平成の修理」が進む姫路城で、大天守の最上層にある四隅の外壁の中に敷居と鴨居(かもい)が計8組見つかったと発表した。
詳しくは日本経済新聞の記事より
姫路城は約400年前の築城当初、城下を360度見渡す大パノラマの窓をつくろうとしていた――。
兵庫県姫路市は11月18日、「平成の修理」が進む姫路城で、大天守の最上層にある四隅の外壁の中に敷居と鴨居(かもい)が計8組見つかったと発表した。
詳しくは日本経済新聞の記事より
日本の家庭でいちばん水を使っているのは、お風呂でも洗濯でもありません。
トイレなのです。
事実、水回りメーカーであるTOTOはこれまで真正面に向き合ってきました。
昨年8月には、洗浄水量4.8Lの節水トイレを7モデルに強化し「GREEN MAX4.8」として展開。
よりきめ細やかな節水を可能にする「eco小ボタン」を搭載したモデルでは、男性小用時などに「小」よりさらに少ない3.8Lで流すことができました。
流通量の多い従来の13Lタイプから取り替えた場合、1年間での節水量は180Lの浴槽で約288杯分にもなります。
またTOTOの便器は清掃性の高さにも注目しなければなりません。
清掃がしにくかった便器のフチをなくした「フチなし形状」や陶器表面の凹凸をナノレベルで平滑にし、汚れが付きにくく、さらに落ちやすくした「セフィオンテクト」加工などでお手入れしやすくしました。
毎日使うトイレだからこそ考えたい。
使いやすさと、心地よさ、そして環境のこと。
そろそろトイレにもスマートなエコ仕様に取り替えを考える時期にきたのではないのでしょうか?