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お仕事どんぶり

正社員、契約社員、派遣社員、嘱託社員、アルバイト・・・
経験してきた「仕事」と日々の生活についての記録です。

私がNHKホールベイベーになった日 2018

2018年07月24日 19時32分29秒 | リアルライフ
高校時代の友人と、ミッチーのライブに行った。
NHKホールでのライブはツアーファイナル。
3350人のベイベーと男子が集結。チケットは
2分でソールドアウトだったとのこと。


会場にはツアータイトル「Beat & Roses」に
ちなんで、バラ柄の服や髪飾りをつけたベイベー
たちがたくさんいた。

かく言う私も、Forever 21で買ったバラ柄の
トップスをちょこっとリメイクして参戦した。

ファイナルだとやっぱり盛り上がる。

気のせいかもしれないが、会場内がベイベーと
男子たちの熱気(水蒸気)で霞んだ瞬間があり、
私はすごいなーと感心してしまった。

ミッチーの名言。
「本気とは後悔しないこと」
み、耳が痛い。(笑)

踊りまくって、いつものように3時間。
渋谷で飲んで帰って、翌日は筋肉痛。

年末のカウントダウンライブがあると良いな。
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足立の花火を見に行った

2018年07月22日 17時41分50秒 | リアルライフ
高校時代の友人に誘われて、足立の花火を見に
行った。友人がとあるイベントのボランティアを
した際に知り合った人が幹事さんになってくれて
いるという。

「年に一回ぐらい浴衣着たくない?」との友人の
お言葉にそりゃそうだな、ということで、夫と
一緒に浴衣を着て出かけた。

荒川河川敷には場所取りをしてくれた人がすでに
いて、私達は総勢十数人で花火を見た。

昼間は暑かったが、日が暮れると河川敷には風が
あり気持ち良かった。


花火は19時半からで、それまでの間、私達は
持ち寄ったつまみを食べながら、各々用意した
飲み物を飲んで過ごした。


夫が小さなクーラーバッグを用意してくれた
おかげで、私達は冷たいビールを飲むことが
できた。

花火は定刻どおりにスタートした。

1時間、ずっと打ち上げっぱなし。(笑)






音楽あり、レーザー光ありの盛りだくさんの
花火で、とてもきれいだった。


花火が終わって、薄暗い河川敷を通って駅まで
歩く。

帰りに下駄で足が痛くなり、脱いで帰りたーい
と思うのはいつものこと。(笑)

夏らしくイベントに出かけられて良かった。
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子宮筋腫よ、さようなら その28〜手術後4ヶ月〜

2018年07月19日 21時56分27秒 | リアルライフ
午後に半休を取って、子宮筋腫摘出手術後の
検診に行った。早いものでもう4ヶ月が過ぎた。

問診と内診の結果、経過は極めて順調で、もう
病院に行く必要はなくなった。ありがたや。

内視鏡検査の傷もだいぶ小さくなったが、まあ、
傷としては残っている。

卵巣は両方とも残っており、バリバリ働いて
いるそうだ。つまり卵子はまだ月に1回体内で
放出されている。行き場(子宮)のない卵子は
体内のどこかに行ってしまい、やがて吸収される
そうだ。

女性ホルモンは分泌されるものの、子宮がない
から、もう生理は来ない。
非常に快適な生活である。

もし、卵巣まで取っていたら、更年期障害に
なっていたかもしれないとのこと。

私はこれから加齢に伴い、女性ホルモンが減少
するのをじっくり経験するわけだ。

私は貧血防止のために、鉄分のサプリを飲み
始めた。

今日は何だか、とても自由な気分になった。
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高校の同窓会に行った

2018年07月15日 21時35分41秒 | リアルライフ
高校の同窓会に行った。

同窓会は戦前卒の大先輩から平成卒の若者までが
集う会であった。

私の代の同級生は20人弱の参加者だったが、
会の参加者全体で300人ぐらいの盛会だった。

私は高校時代にあまり良い思い出がない。(笑)

それでも、一番の友人は高校時代の同級生なので
私は幸せ者だと言えよう。

50歳近くになれば人生いろいろだと思った。
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加藤剛さんの訃報

2018年07月09日 21時47分28秒 | リアルライフ
俳優、加藤剛さんが亡くなったとニュースで
知った。

私は小学生の頃から時代劇の「大岡越前」が
好きで、加藤剛さんを一目見たさに中学3年生の
時に伯母にチケットを取ってもらい、六本木の
俳優座に「お前にも罪がある」という芝居を観に
行った。

中学生なりの最大限のおしゃれをして(笑)、
ドキドキしながら劇場に入り、一番前の席だった
ので、加藤鷹さんの汗が飛んできて、私は興奮で
死にそうになっていた。

芝居が終わり、カーテンコールでファンの女性が
大きな花束を加藤剛さんに渡すのを見て、私は
その女性に本気で嫉妬した。

1984年のことである。

加藤剛さんのエッセイ「海と薔薇と猫と」を
読んで、加藤剛さんも猫が好きなんだ!と
妙に親近感を覚えて浮かれていた私。

ドラマ「刑事の証明」、映画「舟を編む」での
清潔感のある演技が好きだった。

「大岡越前」がNHKで放送されるようになり、
東山紀之さんが大岡越前、加藤剛さんが物語上
重要な浪人役を演じていたのを見て、時代は
変わったと思った。

テレビなどでお見かけする加藤剛さんが激やせ
していたので、痛々しかった。

ご冥福をお祈りします。
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